セールスが苦手な人のための話し方アドバイスします

３つのポイントを掴んで上手にものを売る方法の秘密を公開！

AIの時代に入っている現代では、人間味のある営業やセールスというのは、 とても貴重なスキルとなってきます。 ただ、「営業」「セールス」というワードを聞いて、あなたはどう思いますか？ 思い浮かぶのは、 ・ノルマが大変そう ・人に嫌われそう ・押しが強くないとできない ・トークに自信ないとできない ・メンタルの強さが必要そう などなど、いろいろ出てくるかと思います。 私もかつてはそう思っていて、敬遠していました。 でも実は、全然そんなことないんです。 というのも、私は今、電話で保険営業の仕事をしていますが、 もともとは人に話をするということが大の苦手で、人の気持ちを汲み取るなんてもっての他で、全く気が遣えない人だったんです。 国語も苦手で、日本語も変で(笑)、学生時代に人前での３分間スピーチなんて、 途中でなにを言っているのかわからなくなるような状態でした。 しかし、そんな私がなぜ、今、営業の仕事を続けることができて、 しかも成績も常に上位をキープできているのか。 それは、自分だけの『台本』をつくり、それに忠実に話す練習をしてきたおかげなのです。 どんなに人に話すのが苦手でも、口下手であっても、あなたに合った『台本』を作ることによって、お客様にあなたの話が伝わるようになります！ そうすると、最初は台本に沿った話をしていくわけですが、だんだんリラックスしてきて、 自分らしい話がスルスルとできるようになっていくのです。 これは、普段から習慣としてやっていることが、意識しなくてもできるようになっていくのと同じ現象です。 それを繰り返していくことによって、次第にあなたの言葉にあなたの「思い」が乗るようになり、それが感動を与えることに繋がっていきます。 その結果、自然とお客様があなたのファンとなり、この人の商品を買いたい！と思うようになっていくものです。 ものを売るときには、まず、あなたの「思い」を売っていく必要があるのです。 そのためにまずは、あなたに合った台本を作るところから始まります！ お一人おひとりに合わせたものを、心を込めてお作りいたしますので、 ぜひ、お気軽にご相談くださいね☆