奨学金の申請書・志望理由書・小論文を添削します

合計940万円の奨学金を得たFPが学資金の相談にものります

「書きたいことはあるけど、上手く文章を作れない！」 という方は、メモを送っていただければ文章としてまとめます。 Wordファイル等で送っていただいた奨学金書類の記入内容を、添削して納品いたします。 ★私自身の奨学金獲得実績 2014年 民間企業の奨学金（月2万/1年間/給付型） 2017年 日本学生支援機構 第1種/第2種 予約採用（合計月13万1000円/4年間/貸与型） ━ 国立大学文学部進学 ━ 2018年 民間企業の奨学金（月8万円/3年間/給付型） 2021年現在 民間企業に就職し貸与奨学金の返済を開始 ★サービス内容 ①志望理由書等の添削 ご希望の場合は、添削中に以下のサービスも無料で追加できます。 ②奨学金・学資金の相談 ③進路・大学生活の相談 FP3級保持＆FP2級勉強中のため、 ・奨学金以外の学資金を得る方法 ・卒業後に無理なく生活していくための返済方法、資金繰り などのアドバイスができます。 ｢こんなに借りて、返済生活が苦しくならないか？｣ ｢日本学生支援機構の奨学金以外で、勉強のためのお金を用意する方法はないか？｣ ｢そもそもこんな大金を借りてまで大学に行く意味があるのかわからなくなってきた…｣ などなど、私がお答えできる範囲で相談にものります。 ★私、朝比奈きょうかについて 私が初めて「うちは貧しめなんだな」と感じたのは、小学生のときでした。 いろんな友人の家に行くたびに、自分の家にはないものが大量にあるのを見たからです。 しかし、こんな環境で育ったおかげで「お金を工夫して得る方法」には貪欲になりました。 中学生のときは、ほしい本を買うために新聞社に絵を投稿して図書カードを毎月もらいました。 高校生のときは、親はダメと言うけれど塾に行きたくて学校経由で給付奨学金をもらいました。 大学生になって、どうしてもフランスに一カ月留学したくて給付奨学金をもらいました。 社会人になった今でも、つみたてNISA・FPの勉強・ふるさと納税・ネット銀行の活用など、 これからやりたいことのためにお金を得る工夫をし続けています。 今までの私の人生で培ってきた「お金を工夫して得る」感覚を活かしてこのサービスを提供し、みなさんの未来がより明るいものになることを願っています。