医療統計ソフトウェアのプログラマから伊藤忠テクノサイエンスのSEへ、SEからマニュアル制作会社、印刷会社の企画部を経て、テクニカルライターとして独立、あとはPCでできることの波に乗って、DTPからパンフ制作、PDFの時代からネットの世界に入り、ランディングページ、ホームページ、サイト制作をやりながら、コピーライティング、チラシやパンフ制作、ロゴ作り、名刺デザインなど販促支援までしています。販促支援として自分独自のマッチングも試してみたりしています。
そのホームベージ制作がさっかけで上海の会社に引っ張られ結果、上海に8年住んだ経験もあります。なので、中国語のパンフやホームページも制作可、単なる翻訳ではなく中国の友達にトレンドを聞さながら制作します。また、上海にご出張される方や赴任される方、トレンド情報など上海の情報をご提供します。私でわからないことは中国の友人に聞きます。何でもお気軽にお聞きください。実体験を元にしていますので、答えられる範囲ではかなり具体的になると思います。
スタイリッシュな名刺作りのためにアルマーニを訪ねてみたり、行政書士のホームページを作るために行政法を学んでみたり、オリジナル性を重視します。食べたモノは必ず写真に残すクセから、グルメ写真もプロ並みになりました。自分でも口コミや出会いのさっかけからとことん支援する出口までどこに流されていくかわからず、未だに自分のホームページだけ作れませんw
セールスやインターネットから、ホームページは高い、難しいという概念をお持ちの方は私の経験上少なくありません。また、専門知識が必要になると思い込み、必要のない運営費を払い続けて任せっきりにしているケースも多いです。子クマの場合、口コミも多々ありますが、社長さんと直で制作を任されることも…その際に子クマからはホームページの生業や制作の過程を説明、逆に社長さんからは自社の事業やサービス、必要な知識や経験のお話をクロスさせながら一緒にオリジナル唯一無二のホームページを制作していきます。この過程ではテクニカルうライター時代に培った経験が約に立っています。
社長さんは会社のすべてを知っている人…しかし、唯一できないことがあります。例えば10個、商品やサービスがいくつあっても思い入れが強ければ強いほど、そのアピール文は10個とも無難に並んでしまいます。子クマは逆に閲覧者の立場に立って、その10個を取捨選択してもっとも強いインパクトになるように並び替え、社長さんに提案できます。
ホームページをお任せする、ではなく、共ににまだ見ぬお客様に向かうという気持ちで一緒に仕事ができたら私自身も励みになります。