診療報酬請求事務試験は3時間という限られた時間でどれだけの点数を取れるかに掛かっています。
単純に勉強をするだけでは無くて、試験当日の試験の解き方がポイントになります。
どうしたら限られた時間内でより高い点数を取れるのかお教えします!
落ちたら又勉強の繰り返しになります。
1回で合格出来る様に短期間集中で頑張りましょう!
■内容
・試験時間(3時間の配分の目安)の使い方
・解く順番
・学科の解き方
・学科を解く際の点数表の使い方
・時間を掛けてはいけない問題(捨てる問題)
・時間を掛けてはいけない解答用紙の箇所
・勉強の仕方
【自己紹介】
大学法学部卒業後、全国大手医療法人グループに新卒で入職。
医事科で勤務後、結婚を機にクリニックに転職。
主人の転勤を機に全国の大手学校で講師となり6年間勤務。
診療報酬請求事務試験【医科】の講師をメインに、調剤事務、介護事務、医師事務、医療秘書、DPC講座、医療事務PCの授業も担当。
市の講座、官庁、大学、などでも、医療事務、診療報酬請求事務試験、調剤事務、介護事務を教えました。
講師の仕事をしながら、診療報酬請求事務試験よりも難関の診療情報管理士の通信講座を受講して最短の2年で診療情報管理士試験に1発合格!
■取得資格
・診療情報管理士
・診療報酬請求事務試験【医科】
・医療事務管理士
・調剤事務管理士
・介護事務管理士
・DPC/PDPS
・医師事務作業補助者
・医療秘書検定2級
・電子カルテオペレーション
・医療事務OA
他
質問がある場合は追加料金になります。
質問1つにつき+500円になります。
質問がありましたら追加料金になります。
質問1つにつき+500円になります。
合格を保証するものではありません。