ビジネスの計画を二人三脚でコンサルティングします

現役の経営者があなたのビジネスをコンサルします

僕は今は国内向け、海外向けのtob企業と、国内向けのtoc起業を経営しながら、副業でコンサルティングを行っています。 このサービスは経営・個人事業・副業対応のコンサルティングであり、経営者から直に話が聞ける機会だと考えてください。 「自分で稼げた方が良いよね」って考えている人の方が多いですよね。 でも全員は実現できていません。 なぜでしょうか。これを読んでいるあなたはなぜそう思いますか？ 大きく分けて問題は二つ。 リスクが大きい気がするから 生存できない気がするから だから挑めない。 リスクを下げる現場のナマの方法を知らない 生存率を上げる現場のナマの方法を知らない だから怖がるんです。 リスク下げ、生存率をほとんど100%にすることで、失敗では無く学習になります。 損害がほぼないので。損害がないなら、ゴールするまでノーダメージで蹴りまくれば良いだけです。ただ、毎回口座の20%を使っていたら厳しいです。 本だけで学んでいても机上の空論になります。実践的な方法を伝えたいと僕は考えています。 私のように、普通、会社経営をしている人がコンサルティングに直で関わる機会ってなかなかありません。だって忙しいから。 ソフトバンクの孫さんとかが副業のコンサルティングをしている姿ってあんまり想像できませんよね。 でも僕は趣味なんです。 だから手を抜かない。だから忙しくてもやる。 釣りが趣味だ、って人が800円の竿を使うでしょうか。 ギターが趣味なんです、と言っている人が3000円の壊れかけギターを使うでしょうか。 つまり、趣味だから手を抜かずにできる。 あなたのノウハウコレクター卒業のきっかけにしてください。 そして、一つ問題提起をしてみます。 巷に溢れている「楽して稼げる」って何なんでしょう。 良く考えてみてください。 あなたが三ヶ月分の給料やバイト代をはたいて購入した高額なPC。 経営者が「いやー努力せず楽して開発したんだよねえ、楽してすごい大金を稼いじゃったよ」 と言っていたらどういう気持ちになりますか？ 昔からルックスがコンプレックスで、待ちに待った整形手術を受ける。 「本当に楽して整形って稼げるよ」 と言っている医師の話を聞いたらどういう行動を起こしますか？ 「楽して稼げると言っている人」が何を考えているのか、ちょっとわかる気がしませんか？