パンフレット・カタログデザイン(官公庁・士業)

パンフレットやカタログのデザイン作成をプロのデザイナーに直接依頼できます。大手デザイン会社出身デザイナー、マーケティングに重点を置いたデザインができるデザイナー、短納期に対応できるデザイナーなど、あなたのニーズにあったデザイナーに依頼が可能です。DMでの見積もり・相談は無料です。

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ココナラのメリット

POINT 1
比較してお得
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200種類以上のカテゴリーから豊富なサービスを簡単に比較検討できます。細かな提供方法から評価まであらゆる情報を元にお得に利用できます。

POINT 2
オンラインで完結
オンラインで完結

サービス提供はすべてオンライン上で行います。時間や場所を気にせず、テキスト、ビデオチャット、電話、コンテンツと幅広く取引が可能です。

POINT 3
安心・安全
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購入・販売の際のお金のやりとりはココナラが仲介するので安全です。365日運営でのサポートも行っております。

パンフレット・カタログデザイン(官公庁・士業)の評価・感想

2023-03-21 13:50:53
パールm
by パールm
初めて利用させていただきました。 わからないことも多く不安でしたが とても親切に対応していただけ 安心してお任せができました。 お人柄もとても素敵な方です。 クオリティの高いデザインを 複数提案してくださります。 是非またお願いしたいと思っております。 この度はありがとうございました。
2023-03-17 10:51:08
森伸子
by 森伸子
当初のスケジュールが遅れましたり、修正が多かったにも関わらず、丁寧にご対応いただき、大変信頼できるデザイナーさんでした。また、機会があればお願いしたいと思いますが、その際には、こちらもきちんと対応できるようにしたいと思います。今回は誠にありがとうございました。
2023-03-14 10:49:59
prosperitytokyo
by prosperitytokyo
急なお願いでしたが、迅速にご対応いただき、予定日より早く納品いただきました。 やり取りが少なかったも、負担が少なくて助かりました。 高級感がありつつ、洗練された素晴らしいデザインに仕上げていただき、感謝いたします。
2023-03-13 8:50:29
女性
by 女性
40pの冊子デザインをご依頼し長期にわたる取引となりましたが、開始から終了までスムーズにご対応いただき、非常に良いものが仕上がりました。 細かな修正にも快く応じていただき、とても感謝しております。 次の機会があればぜひまたご依頼したいです。 ありがとうございました。
2023-03-09 19:47:12
Uesaka Yume
by Uesaka Yume
初めのお見積りの段階から内容の相談、作成まで大変ご丁寧に対応いただき感謝しております。 こちらの細かい要望や修正依頼にも常に寄り添って、柔軟に応えて下さったお陰で、満足のいくパンフレットができました。 実物を手にするのがとても楽しみです! また、些細なことでも必ずお返事を下さるので、コミュニケーションにおいても安心感がありました。 今後別の機会がありましたら、また是非お願いしたいと思います。

パンフレット・カタログデザインを依頼するならココナラ

自社の製品やサービスを宣伝するために、パンフレットやカタログを活用している企業は多数あります。しかし、このデジタル全盛の時代に紙のパンフレットやカタログは役に立つのでしょうか?結論から言うと、現代においてもパンフレットやカタログは非常に役に立ちます。パンフレットやカタログは、企業のブランドを印刷物として表現するものです。デジタルと紙の印刷物は相互補完的な関係であり、デジタルにはデジタルのメリット、紙には紙のメリットがあるのです。もしパンフレットやカタログを活用している企業と、活用していない企業がいた場合、活用している企業のほうが営業活動において有利になるでしょう。デジタルと紙、両方活用している状態に比べ、デジタルしか活用していない状態は、営業に使える武器が1つ減ることを意味するからです。

デザインする際には誰にどのように依頼すれば良いのでしょうか?パンフレットやカタログのデザインを依頼する際に考慮しなければならない要素は多数あります。ココナラは、それらの要素を考えながら依頼しやすいプラットフォームになっているのです。

<目次>
1.パンフレット・カタログデザインの必要性
2.パンフレット・カタログデザインの利用シーン
3.パンフレット・カタログデザインが完成するまでの流れ
4.パンフレット・カタログデザインをココナラで依頼するメリット
5.パンフレット・カタログデザインをココナラで依頼する方法

パンフレット・カタログデザインの必要性

パンフレットやカタログデザインは、デジタルの時代においても必要です。それは自社のブランドを表現するためのツールとして役立ちます。

1.パンフレットやカタログデザインを用意しないデメリット
まず、デジタル全盛の時代でも紙のパンフレットやカタログを用意していない場合にデメリットはあるのでしょうか?結論から言うとパンフレットやカタログデザインを用意していない企業は営業活動において不利になります。その理由は以下の通りです。

・売れていない商品だと思われる
デザイン性の高いパンフレットやカタログは、デザイナーやライター、ディレクターなど複数のスタッフの協業により制作されるイメージがあります。実際には優秀な1人のスタッフがPhotoshopなどで自作してくれることもありますが、美麗なデザインの印刷物にはお金がかかっているというのが、一般的なイメージです。逆に言えば、デザイン性の高いパンフレットやカタログが無い企業は「デザインにかけるお金が無いのかな…」と誤認されるかもしれないのです。転じて「この会社の商品はあまり売れていないのかな」と思われます。人気のない商品を率先して買いたがる人はあまりいないでしょう。貴社がデザイン性の高いパンフレットを持っておらず、競合他社が持っている場合、営業力の面で負けてしまうかもしれません。

・業歴の浅い会社だと思われる
ある程度業歴が長く、営業ノウハウも積み上がっている企業ならば、デザイン性に優れたパンフレットを用意しているのが一般的です。それが無いのは「最近出来たばかりの会社なのかな?」と間違えられる可能性があります。出来たばかりの会社を応援したがる人もいるかもしれません。しかし、多くの人は実績のある会社に頼みたいと思うでしょう。営業資料としてのパンフレットを持っている会社と、パンフレットの無い会社が同じ顧客に営業した場合、パンフレットを持っている会社のほうが有利となるかもしれません。パンフレットを持っている営業スタッフは自社が十分な業歴と営業ノウハウを持つ会社であると示す根拠を持っているからです。

2.パンフレットやカタログデザインを作るメリット
パンフレットやカタログデザインにはさまざまなメリットがあります。それは主に以下の3つのメリットです。

・商談相手が決裁を通しやすい
パンフレットやカタログは営業ツールとして役立ちます。とくにBtoBの営業には強力なツールとも言えます。稟議に回すのに回覧性に優れた資料が必要だからです。BtoBの商談の場合、相手先企業の担当者はあくまでも窓口担当であり、決裁権を持つ高位の社員とは別の人物である場合が多いです。予算が高額になればなるほど、より高位の社員の決裁を必要とします。相手の窓口担当者が決裁権保有者を説得する材料を十分に提供することが、商談の成否に関わってくるのです。その際に、回覧性とデザインに優れたパンフレットは強力なツールになります。窓口担当者が決裁権保有者を説得する有効な武器になるのです。

・潜在顧客にも配布できる
美麗にデザインされたパンフレットやカタログは、まだ貴社のことをよく知らない顧客に会社の魅力を伝えるのに役立ちます。現在、会社を案内する媒体といえばホームページやWebメディアが一般的です。たしかにホームページやWebメディアは会社の魅力を表現するのに非常に優れた効果を発揮します。しかし、現代の人々は紙のメディアの重要性を忘れているかもしれません。紙のメディアの良さは、会社に興味を持っていない人にも配布できることです。ホームページは顧客が自分からアクセスしない限り見られません。しかし、パンフレットやカタログはプッシュ型で配られ、常に配られた顧客の手元にあるのです。貴社のことを良く知らない顧客はホームページからもその会社や商品の情報を得ます。しかし、一旦興味が薄れるとすぐにブラウザバックで離脱してしまいます。30分後には会社はその顧客の記憶からすっかり消えてしまうかもしれません。パンフレットやカタログならば、一時的に興味が薄れても手元に残ります。ふとした瞬間にデスクの上に置かれたパンフレットが目に入り、検討しなければいけないことを思い出すのです。

・競合他社に差をつける
競争の激しい市場では、競合他社に差をつける方法を見つけなければなりません。その方法のひとつが、デザイン性の高いパンフレットを持つことです。優れたデザインのパンフレットは、貴社が自社ブランドに対して真剣であること、高品質のマーケティング資料に投資できる余裕が生まれるほどの人気商品であることを示します。しかし、パンフレットのデザインはただ美麗であれば良いというものではありません。貴社の哲学や理念、ブランドイメージ、コーポレートカラーなどを踏まえたものでなければなりません。自社のブランドのイメージを踏まえたデザインのパンフレットは競争力を高め新しい顧客を惹きつけるのに役立ちます。

パンフレット・カタログデザインの利用シーン

パンフレットやカタログはさまざまな利用の仕方ができます。

1.営業資料として
パンフレットやカタログといえば、やはり営業資料としての利用法が最も想定されるでしょう。商談の前に手元資料として送ってもいいですし、その場で手渡ししても良いです。最近はウェブ会議を使ったオンライン商談も増えてきました。その際にはパンフレットやカタログの電子データを手元資料としてメールで送信することもできます。顧客はパンフレットやカタログを見て貴社の商品を理解します。デザインのクォリティが想像以上の出来映えであれば商品にも好印象を抱きやすくなるのです。もちろん素朴な手作り資料の良さもありますが、自社の商品やサービスへのこだわりをアピールしたいならば資料のクォリティにもこだわっていないと説得力がありません。

2.Webマーケティングのツールとして
最近はリアルで店舗を構えるビジネスにおいてもWebでの集客が必要な世の中です。顧客は企業のWebサイトを見て商品やサービスについて知ります。もし貴社の商品やサービスをさらによく知りたいと思ったなら、目当ての商品やサービスについて書かれた詳しい資料が欲しいと思うはずです。そのときにWebから資料をダウンロード可能であれば、スムーズに顧客の手元に届きます。お問い合わせの返信メールに添付しても良いでしょう。

このように顧客自身に資料をダウンロードしてもらう点のメリットは、ダウンロードの過程で顧客の情報が得られる点です。ダウンロードする際に顧客の氏名や会社名、メールアドレス、電話番号を入力してもらえば、そこから顧客リストを作成できます。しかも、資料をダウンロードしたがるぐらい自社の商品に関心が高い顧客のリストです。直接的な受注に繋がらなくても、そのリストから顧客の傾向や属性を分析するなど、さまざまな使い方ができます。パンフレットやカタログは会社の資産を築く重要なツールとなるでしょう。

3.自由に持って帰れる広告・チラシとして
さまざまな場所にパンフレットの山を置いておいて、自由に手に取り、持って帰ってもらう。これはパンフレットの基本的な使い方です。しかし、意外にコストパフォーマンスの高い手法でもあります。置き場所はいろいろ考えられます。いちばんオーソドックスなのは自社の社屋の入り口や受付のカウンター、店舗の入り口やカウンターなどです。訪問した顧客が自由に手に取って持って帰れます。他にも地域密着型の企業にとくに有効なのが郵便局にパンフレットを置かせてもらう手法です。郵便局にはフリーペーパーを置くラックがあり、そのラックを一般企業にも貸し出しているのです。しかも2週間の貸し出し期間で数千円程度とかなり安価に利用できます。郵便局ならその地域の企業も消費者も必ず利用しますし、ラックは目立つところに置いてある場合が多いので、費用対効果はかなり高いと言えます。とくに開業したてであまり広告費を捻出できない企業には大きな力になるでしょう。

4.リーフレットをダイレクトメールとして
A4サイズのコンパクトなパンフレット(リーフレット)はダイレクトメールにもなります。パンフレットとリーフレットの違いはページ数です。パンフレットは複数ページの冊子を指し、リーフレットは1ページだけの資料を指します。リーフレットの場合、三つ折りにして封筒に入れればダイレクトメールとなるのです。何ページもあるパンフレットは送るハードルが高いですが、1ページだけのリーフレットなら潜在顧客にも読んでもらえる可能性が高まります。商品を宅配で送るような業態の会社の場合は、送る商品に同梱しても良いです。顧客が商品を気に入ってくれたなら、同じ会社の別の商品にも興味が出る可能性が高いからです。

5.意外とコスト削減にもなるかも…?
美麗なデザインのパンフレットはお金がかかっているイメージがあると上で述べました。しかし、自社の社員が手作りでパンフレットを作っている場合、実際はアウトソーシングよりもコストがかかってしまっている場合があります。デザインは慣れていないと時間がかかりますし、印刷代も印刷屋に頼んだ方が安上がりなケースも多いです。パンフレットの作成はその道のプロにアウトソーシングして、自社の社員はコア業務に注力してもらったほうが生産性も上がりやすいでしょう。

パンフレット・カタログデザインが完成するまでの流れ

パンフレットやカタログは以下のような流れで作ります。
1.コンセプトを決める
まずは作るパンフレットのコンセプトを決めましょう。コンセプトがないパンフレットはだらだらとまとまりがない内容になってしまいます。コンセプトとは「誰に」「何を」「どのように」伝えるかです。万人ウケを狙うと内容がぼやけてしまうので、ターゲットと伝える内容を具体的に絞りましょう。

2.業者の選定
コンセプトが決まったらどの業者に頼むか決めましょう。デザイン会社かフリーランスのデザイナーに頼むことになると思いますが、サービス内容や得意分野、オプションの有無などは業者によって違います。価格だけで選ぶのではなく、①で決めたコンセプトのパンフレットを実現できるか、作風が自社のカラーに合っているかという観点で選びましょう。

3.問い合わせと見積もり
業者が決まったらメールや電話でコンタクトを取り見積もりを依頼します。多くの業者では見積もり前にオンラインで打ち合わせをしたり、アンケート形式で詳しくヒアリングが実施されたりすると思います。

このときに適当に答えたりはせず、①で決めたコンセプトにしたがって詳細に業者に伝えるようにしましょう。ここでしっかりとイメージを共有することにより、納品後の手戻りの発生を抑えられるからです。多くのデザイン業者との契約は請負契約となるため、納品後の修正にも追加料金が発生する可能性があります。手戻りの分だけ最終納品が遅れますし、デザイナーのモチベーションも下がります。完璧に伝えたつもりでも、頭の中にあるイメージはなかなかうまく伝わらないものです。適当にヒアリングに答えるのではなく、見積もり前の問い合わせの段階からしっかり要件を詰めることを意識しましょう。

4.発注書提出、契約締結
要件を詰めて、見積もりにも納得ができたら契約をします。このとき、あとあとのトラブル防止のため、電話やビデオ通話で決めた内容や要件も発注書や契約書の形で残すようにしましょう。正式な契約書でなくとも電子的なメールなどでも法的には契約書と変わりません。合意した証拠を残すのが大事です。

5.デザインラフ提出、修正
多くの業者ではいっぺんにデザインを仕上げてしまうのではなく、いったん「ラフ」と呼ばれる大まかな