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自分の年収は誰が決めていると思う?!

そもそも論だけど…自分の年収は誰が決めていると思う?毎年、自分の源泉徴収票を見るとこう思わない?あ〜あ…。あと◯倍くらいの年収があればなぁ…。けどこの会社だと、取締役にならないと望む額の年収はもらえないだろうしなあ…と。自分の働きで、そしていまの年齢で、この会社の取締役ってなろうと思えばなれるの?トップセールスになってコミッションで稼ぐ道を選ぼうかな?などなど。自分の年収がどうしたら上がるものか?と君も考えたことは一度はあるよね?そのときはどうした?考えて行動に移してみたかな?行動というと、早速上司と面談をするっていうのが手っ取り早いかな。ただ、上司との面談で、「どうやったら私の年収を上がられますか?」と聞こうものなら、「君の基本の給料レンジだと年収モデルは◯◯万円だよ。もう一つ上のレンジに上がれば、◯◯万円あがるな。昇格したいんだったら、いまより2倍、3倍も頑張らないと評価し辛いよ」なーんて言われるのが想像できちゃうよね。会社の上司が部下の年収をあげようと思ったら、昇格昇級の仕方、自分の体験談からの昇格のコツくらいしか話せないもんね。それでまた、君たちはこう考えちゃうよね。「 自分の年収を決めているのは直属の上司だ」と…?!会社勤務で、年収を上げようと考えたとする。何ができるのかと考えると、一つは基本給を上げること、もう一つは賞与(ボーナス)や成果報酬(コミッション)を上げようとする方法もあるよね。基本給をいきなり数倍にすることはできないので、オレはまずはこちら(ボーナス)を上げようと行動したよ。簡単に言ってしまえば、ボーナスの評価で高評価を得られるはどうしたら良いだろうかっ
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横のつながり

他社勤務の同業者との交流はありますか?介護のお仕事は、外部との関わりが少ないため 職場ごとのローカルルールで 稼働している事が多々あります。 経験値や勤務地などが異なる人との会話を通じて 業界の常識やローカルルールだったことを知る事があります時には 待遇面での自分の相場を知れるなんてことも! 今はSNSなどで 距離やコミュニティの大きさに関わらず 色々な方と繋がれますので 横の繋がりを、ぜひ作ってみてください。
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【The Horse Racing Investment Strategy①】2023年10月の収支結果

10月の収支もプラスで終了しました!6月から5ヶ月連続でプラス収支です💰
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銀行って一体どんな機関?

こんにちは!前回は、お金がどこを通っているのか?どのように流れているのか?と言う内容で記事を書かせていただきました。前回は3つの経済主体と呼ばれる場所が登場しましたが、今回は、お金の流れを作る上でかかせない「銀行」についてみていきたいと思います!皆さんは、銀行ってどんな場所だと思いますか?・会社からのお給料が振り込まれる場所・預貯金などができる場所一番身近なのは、この辺りでしょうか?私たち「利用者」と「銀行」と言う間では、このような機能がありますが、実は、銀行にはもっと大きな視点で見た時の機能が存在しているんです。銀行は経済の心臓世の中全体のお金の流れを 人間の体 に例えるなら、お金は「血液」に当たる と言うお話を前回の記事で書かせていただきました。(詳しくは、前回の記事をご覧ください)血液は、常に流れているわけですが、「流れ」があると言うことは、その流れを作り出している場所があると言うことになりますよね?そう、つまり人間の体でいうところの「心臓」ですね!この心臓の役割を果たすのが、経済全体でいうところの「銀行」なんです!つまり、お金が経済全体に流れる血液だとしたら、銀行はその血液を送り出して体中に循環させる「心臓」のようなものになります。この「銀行」大きく2つの役割があります。1つは、お金を保管・管理することもう1つは、お金を貸し出すことです。1つ目の「保管・管理すること」についてですが、例えば、毎月お給料を現金で手渡しされたらどうでしょうか?もらった時は、嬉しい! となりますが、数十万円ものお金を持ち歩き、職場から家まで持ち帰るのはなんだか怖いですよね?家に持ち帰っても、置
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お金は大事! 社会の血液

3つのグループを循環するお金社会を人間の体に例えるとするなら、お金はいわば「血液」です。血液は、人間の体の中を絶えず循環しています。心臓からスタートし、体・脳・手足の先と 全身を循環して、最後はまた心臓に戻ってきます。これと同じように、お金は社会の中を循環して回っており、まわりまわって戻ってきます。こうして、お金が循環しているからこそ、私たちは会社からお給料をいただけたり、そのお金を好きに使うなり、貯金したり、また、公共のサービスを受けられているのです。つまり、お金が「循環」することによって、世の中の一定の恩恵を享受できるわけですね。体でも、血液は生きていくために必要な酸素や栄養を身体中に届けてくれています。もし、この機能がなくなれば、それは「死」を意味します。これと同じように、社会にとって「お金の循環」はとても大切なことであるわけです。では、お金はどのように社会を回っているのでしょうか?少し難しい言葉ですが、お金がぐるぐると回る3つのグループのことを「経済主体」と言います。・消費活動を行う「家計」・モノやサービスを作り出す「企業」・家計と企業から集めた税金を使い公共事業やサービスを提供する 「国・地方公共団体」この3つの間をお金は巡っています。ちなみに、この流れのことを「経済循環」と言います。支払って終わりではない私たちが普段、買い物などで支払いをしていますが、そのお金は支払った後は、どこかへ消えていってしまうのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。ちゃんとどこかに存在し、先ほど挙げた経済主体(家計・企業・国や地方公共団体)のいずれかに流れています。私たちが日々、支払い
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意外と知らない!? お金の役割とは?

こんにちは!みんさんは、普段何気なく使っているお金の役割を考えたことはありますでしょうか?パッと浮かぶものは、欲しい商品を購入するための「対価」という役割でしょうか?確かに、ものを買うには現代社会では、基本的に対価を「お金」というツールを使って払わなければ、手に入れることはできませんよね?しかし、この「お金」には、他にもいくつかの役割があります。それでは、一緒に見ていきましょう!お金の3つの機能お金には、実は3つの機能があります!①交換機能前回の投稿で、「お金のはじまりは物々交換」だと書かせていただきました。まさに、お金は「モノとモノを交換するときの仲立ち」をする役割を担っています。物々交換の時は、お互いのものがあ互いにとって、「妥当な価値のあるもの」と認められれば、そこで初めて取引が成立するモノでしたが、お金が登場したことで、物々交換の時に生じた「モノの価値が一致しないと取引が成立しない」という事態にならずに済むようになりました。お金という価値を交換することで取引がスムーズに成立するのです。②尺度機能お金というツールがあるおかげで、私たちはその「モノの価値を数値で表現し、共通して認識」することができるようになりました!そして、そのモノにどれだけの価値があるのかを判断したり、比べたりするための「価値のものさし」としてお金を使っています。共通のものさしがあることで、世の中にたくさん溢れるものの価値を皆が共通の認識で測ることができるようになりました。この役割によって、より公正な取引ができるようになったとも言えるでしょう。③保存機能物々交換で得たものは、いつかは壊れたり腐ったりしてし
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