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やっぱり思考は現実化していた

よくよく周りに起こっている状況をみると、改めて思考が現実化していることが分かります。周りの人間関係やその関係から自分に起こってくる影響を考えてみます。そうすると、「あ、これはわたしが創った出来事だ」と気がつきます。例えば、仕事で疲れて帰ってきたのに子供がダラダラしてイラっとする。ダラダラしてないで勉強でもしろ!と言いたくなります。そんなとき、自分の思考を振り返ってみると、仕事中に「あー仕事嫌だな。家でダラダラしたい。」と思っていたりします。そして、更に「でも仕事を休むわけにはいかない。仕事を休んだら上司に怒られて、クビになるかもしれない」・仕事を休んで、家でゴロゴロしたい・仕事を休めないこの2つの相反する思考がある場合、現実的にはどうなるか?というと、第3者が1つの役割をやってくれるのです。つまり、「自分が仕事を休めない」から子供が「家でゴロゴロしている」を演じる。このように、意識に上がっていないことは実際に自分の目の前で起こっていることを見れば確認できるのです。自分1人でできない思考を周りの人が補完する、このように世界は創られます。じゃあ、これを変えるにはどうすれば良いか?良くやる方法は周りの人間を変えようとすることです。力があれば、変えることに成功するでしょう。ただ、これは一時的なことで、また人を変えたり、時期を変えたりして、新たに問題が出てきます。例えば、せっかく嫌な上司がやめたのに、しばらくすると、同僚と人間関係が悪くなった。上の子供が素直になったと思っていたら、下の子供が問題を起こすようになった。お金を頑張ってたくさん稼げるようになってきたと思ったら、出費も増えてしま
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他人の考えていることや心の中はわからなくてもいい。

先日、Aさんと話をしたのですが「Bさんの考えていることがわからない」と嘆いていました。いい加減な意味ではなく、他人の考えていることや心の中は、わからなくてもいいと思います。結論から言うと「誰もが、結構ドロドロしたことを考えたり思ったりしていますから・・・」おいっ!いつもの(笑)とか(冗談です)などを付けないのか?と思った方、今回は、付けませんよ!(笑)本気なのか冗談なのかは、うやむやにしておきます。あまり他人のことで悩まないほうが良いですね。基本的には、相手の容姿、服装、言動、行動などで判断していく形になると思います。たまに「見た目と違って怖くない人だった」と「同じ職場で働いているうちに人柄がわかってきた」などのケースがありますが、そういうのが楽しいですよね。仮に相手の気持ちや考えていることを先読み(教えてもらう)して、相手より優位に立とうとか、恋愛において、相手の好みに自分を合わせて気に入ってもらおう、などと考えるのは、私個人としては何か「違う」ような気がします。やはり、お互いに会った時に、相手から発する雰囲気や上記に書いた判断材料などから、相手のことを理解していくという方向性が人間らしいと思います。よくわからなかったら、時間をかけたり、何回か会ってみることが大切でしょうね。それでもわからない時がありますよね?そういう時は、自分の今までの人生経験と直感から判断を下すと後悔が無いのではないでしょうか?以上、他人の気持ちの鑑定が苦手な私の言い訳と愚痴でした。念のために「フリ」では無いので、御依頼をお待ちしておりませんので、お願いします(笑)Aさんは、私のアドバイスの意味がわからな
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ずっと考えていることに気が付くとうまくいくようになる

人は常に何かを考えています。そのほとんどが無意識です。例えば、「お金を支払わなきゃ」と思うと、そこから「支払えなくなったらどうしよう?」という考えがスタートし、無意識に考え続けてしまいます。ポジティブな場合もあります。「明日はデートだ」と思うと、そこから「何を食べてどこへいこう?」と楽しい想像がふくらみ、それも無意識に考え続けます。ここで大事なことは、思考をときどきチェックするということです。自分が今何を考えているのかを気が付くようになると、思考をストップしたり、そのまま継続させることができます。それが現実創造の波動に大きな影響を与えます。これに気が付きやすくなる方法が瞑想です。瞑想をすると、意識的に物事を考えるというよりは、俯瞰がしやすくなります。俯瞰すると、今何を考えているのかに気が付く回数が増え、軌道修正ができるようになります。瞑想といっても本格的に座禅を組む必要はありません。意識的に深呼吸をしても、思考に気が付くようになります。1日の節目に深呼吸することを決めておくと思い出しやすくなるでしょう。例えば、1時間ごとのアラームをかけておく、何かをする前に必ず深呼吸から始める、など。自分に合った方法を探してみてくださいね。琥珀流
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一人でいること

一人でいるのが、苦手でした。本当の自分でない、誰かに認められる「自分ではない誰か」になろうとしていたからです。いつも一人の自分を持て余していました。「本当の自分」はずっと長い間ほったらかしにされていた訳でずいぶん長い間、一人ぼっちにさせてしまいました優しく声を掛けてあげることも大丈夫だよと励ましてあげることも何も言わずにハグしてあげることも何もしてあげないまま何十年も経ってしまいました期限を直してくれるかわかりませんがこれから「彼」と仲良くやって行こうと思います彼が満足する生き方をしていこうと思いますさて、そこの「彼」君!今日は何をしますか?
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