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【人と比べて落ち込んでしまう…そこから抜け出す、たった一つの視点】

 💫人と比べて落ち込むのは無駄越えるべきは自分皆様おはようございます本日のカードはこちら誰かの投稿を見るたびに、「私ってダメだな…」と落ち込んでしまう。周りが輝いて見えるほど、自分の価値が見えなくなるときってありませんか?でも実は、その落ち込みの正体は“比べる相手を間違えている”ことが原因かもしれません。今日のカードは、自分に集中するポイントについてお届けします🌿✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼SNSで楽しそうな誰かを見たり、仕事や家庭で結果を出している人と接すると、「どうして自分はこんなにダメなんだろう」と責めるような気持ちになることってありますよね。でもそれ、あなたが「怠けている」わけでも「劣っている」わけでもないんです。私たちは、つい“人との比較”に心をすり減らしてしまいます。でも、本当に比べるべき相手は、他人ではなく「過去の自分」。1年前の自分、5年前の自分と比べたとき、少しでも成長したところがあれば、それで十分なんです。今日から、比べる対象を変えてみましょう。鏡の前で、昨日の自分よりできたことを1つ見つけてみてください。たとえ小さなことでも、それを自分で認めるだけで、心はふっと軽くなりますよ🍀 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼こんなこと思っていませんか?✔️ 他人と比べては落ち込んでしまう✔️ 自分には何もないように感じる✔️ 成長したつもりでも、実感が持てないそんなあなたへ🌿【フラクタル心理学カウンセリング】では、“人と比べて落ち込むクセ”を根本から見直すサポートをしています。あなたの中の無意識を整えることで、「自分軸の人生」を一緒に
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期待と落胆のサイクルから抜け出す方法

期待と落胆のサイクルを抜け出す視点 こんにちは。ロシア超能力研究所の元日本代理人悟りの賢者Nobuyuki NONAKAです。「またダメだった…」「今度こそと思ったのに、結局変われてない」そうやって、あなたは今日もまた自分を責めていませんか?“期待”が高いほど、現実とのギャップが苦しみになる私たちは、変わりたいと願うときつい理想を高く描きます。「もう二度と過去の自分には戻らない」「今度こそクズ男とは付き合わない」でもこの“期待”は、やがて“落胆”に変わる場合があります。そして、その期待と結果のギャップこそが心に最も大きなストレスを生み出すのです。期待値が高ければ高いほど、現実との落差がストレスになり、自分への怒りや無力感へと変わっていきます。アドラー心理学でも言われている「劣等感」の正体心理学者アドラーはこう言います。劣等感とは、実際に劣っていることではなく“自分で劣っていると感じている状態”のこと。つまり、「他人より劣っている」と思っている限り何かを達成しても、その劣等感は消えません。なぜなら、他者との比較そのものが苦しみの根源だからです。「不完全な自分」を受け入れると、期待から自由になる期待しすぎることは、現実にもアップダウンを引き起こしかねません。なぜなら、潜在意識が“上下動のある波”を現実化するからです。「よし、変われるはず」と期待し「やっぱりダメだった」と落胆し「今度こそ!」とまた期待する――このサイクルを繰り返している限りあなたの心も、そしてその心が創り出す現実も常にアップダウンを繰り返し、不安定な人生になります。解決策は、“不完全である自分”を前提に生きること誰も
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他人と比べて落ち込んでしまうあなたへ|「自分なんて…」が止まらない夜に読むブログ

「あの人に比べて、私なんて…」そんなふうに、自分が情けなく感じてしまう夜はありませんか?SNSで誰かの活躍を見たあと、自分が取り残されたような気持ちになる近くにいる誰かと比べて「私はまだまだだ」と落ち込んでしまう自分でも頑張っているつもりなのに、結果が出ない自分に焦る「がんばってるのに報われない」と感じて、無力感が襲ってくる「もっとできて当然なのに」「ここまできてこれだけか」と自分を責めてしまう──そんな日が、1日でもあったことのあるあなたへ。今日はあなたの心が、少しだけ軽くなるような話を届けます。比べてしまうのは、向上心があるから。でも、苦しくなるなら、そのやさしさを少し休ませてもいい。「他人と比べて落ち込む」ということは、あなたに“理想の自分像”があるということ。もっとこうなりたい本当はあの人みたいにうまくやれたら自分はもっと成長できるはずそう思えるのは、あなたがちゃんと前を見ていて、より良くありたいという想いを持っているからこそ。それは、あなたの誠実さであり、まっすぐな心のあらわれです。だけど──比べることで「落ち込む」ようになってしまったら、それはもう“前向きな気持ち”じゃなくて、“自分いじめ”に変わってしまっているのかもしれません。作業療法士として伝えたい|比べすぎて疲れた心をやさしく癒すヒント作業療法士として、日々いろんな方の「がんばってるのに自信が持てない」悩みと向き合ってきました。「周りが輝いて見える」「自分はいつも遅れてる気がする」「こんなにも頑張ってるのに、足りてない気がする」そんなふうに感じている方の多くは、実は誰よりもがんばり屋で、他人に対してもやさしい
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キラキラした誰かと比べてしまうときに思い出してほしいこと

こんにちは。 癒しのセラピーカウンセラーのはるです。あなたは、ふとしたときに「わたしってダメ人間だな…」って思ってしまうこと、ありませんか?もしそうなら、どんなときに、そんな気持ちになりますか?たとえば──・毎日楽しそうに生きている人を見たとき・元気に行動している人を見かけたとき・いつも笑顔でいる人に出会ったときそんな誰かと自分を比べて、「わたしは全然できてない…」「どうして、あんなふうになれないんだろう…」と、落ち込んでしまうことがあるかもしれません。でもね、“キラキラして見える人”にも、必ず影の部分があります。人に見せない涙や、抱えている不安、つまずき…。その人もきっと、あなたと同じように、迷いながら歩いてきたんです。実は弱さを認めるって、とっても強いことなんです。自分の中にある「弱い部分」を、「これがわたし」と素直に認められたとき、不思議と心はふっと軽くなります。影の部分をちゃんと知っているのは、他でもない“あなた自身”。だからこそ、その弱さを否定せず、まるごと受け入れてあげてくださいね。「わたしには、ダメなところもある」「でも、それがわたしらしさでもある」そう思えるようになると、自分を少しずつ好きになれて、自然と自信も生まれてきます✨そして、次にできることとして自分の心がやさしさで満たされると、そのやさしさを、今度は誰かに分けてあげられるようになります。まずは「自分を一番」にしてあげましょう。そのあとで、やさしさを「周りへおすそわけ」するイメージで、あなたらしく、人と関わっていけばいいのです🌿最後まで読んでくださって、ありがとうございました。もしあなたが今、自分を責めて
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『輝いて見えるその外側の世界をよ~く見てみよう!なんなら話を聞いてみよう!作戦』発動!

みなさん、ご機嫌いかがですか?三色ねこ@上級心理カウンセラーです=^_^= さて今回のブログのタイトルは 『輝いて見えるその外側の世界をよ~く見てみよう!なんなら話を聞いてみよう!作戦』発動! です。 前回は『「他人と比べない」ようにするにはどうしたらいい?』というブログを書かせていただきました。 今回は「他人と比べない」考え方も大切にしつつ、少し視点を変えて自分自身をレベルアップさせていこう!というテーマで書いていこうと思います。 まず前回のブログ、『「他人と比べない」ようにするにはどうしたらいい?』のおさらいです。 「他人と比べてしまう」のは自分の内側ではなく、外側の世界に目が行きがちだから。 「自分の外側の世界」ばかりに目が行くのは、心の中に不安な気持ちがあるから。 「他人と比べない」ようにするには、その不安な気持ちを減らすのが効果的。 「不安な気持ちを減らす」ためには、不安を感じている自分自身をしっかりと認めて、受け止めてあげることが重要。 つまり「自分自身を認め、受け止めてあげる」ことによって自己肯定感が高まり、少しずつ不安も減って心の負担が軽くなる。前回のブログではこのようなことが分かりました。 さてここで、あなたに提案です(^^)/ 不安が少しずつ減って、心の負担が軽くなってきたら、 是非、試してみて欲しいことがあるんです! それは少し視点を変えてみるということ。 「他人と比べてしまう」から「他人と比べてみる」にシフト変更してみて欲しいんです。 ここで今回の作戦、 『輝いて見えるその外側の世界をよ~く見てみよう!なんなら話を聞いてみよう!作戦』を発動! です。 こ
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「他人と比べないようにする」にはどうしたらいい?

みなさん、ご機嫌いかがですか?三色ねこ@上級心理カウンセラーです=^_^= さて「他人と比べないようにする」にはどうしたらいい?というのが今回のテーマです。 みなさんは、他人と自分を比べてしまって、落ち込んでしまったりすることはありませんか?「他人と比べないようにする」には、その大本(おおもと)にある気持ち、「他人と比べてしまう」気持ちについて書いていかなくてはいけないかな。 ということで まずは、「他人と比べてしまう」心理について書いて行きます。 「他人と比べてしまう」のはいったいどうしてなのでしょうか。 「自分に自信が持てないから?」 「うらやましいから?」 「自分は何にもできないから?持ってないから?」 「不安だから?」 どれも正解です。 色々な気持ちから「他人と比べてしまう」という心理は生まれてしまうのです。 今の自分の状態を認めることができないし、自分に自信が持てなくなってしまう。他人が自分に無いものを持っているように見えてしまうし、自分は何にも持っていないような気持になってしまう。 つまり自己肯定感が下がってしまっている状態なのです。 そうすると 「自分は存在価値がない」とか 「自分には能力がない」とか、 必要以上にネガティブな思考に陥って、やがて負の感情ループへ引きずり込まれちゃう。 だから不安になって、誰かと自分を比較し始めちゃうんですね。 突然ですが、みなさんは「隣の芝生は青くみえる」ということわざをご存知ですか? 「他人のものは自分のものよりもよく見える」というような気持ちを表したことわざです。 あなたは今、「自分は何も持っていない」と不安になって、自分の外
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