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物に依存する心理と気づき

今回は、物に依存してしまう心理について考えてみたいと思います。特に、買い物依存という状態について、スピリチュアルな視点からの示唆をご紹介します。欲望と心の空虚感物に依存する心理の一因は、内面的な不満や空虚感が物で埋めようとする欲望から生じることがあります。物を手に入れることで一時的に心が満たされるように感じるため、その瞬間の快楽に頼るようになってしまうのです。自分の内面へ向けた視点での気づき内面へ目を向ける: スピリチュアルな成長は、外部からの満足ではなく、内面からの豊かさを求めることです。物に頼らず、自分自身の内なる豊かさを見つめてみましょう。感謝の心を持つ: 手に入れた物への感謝の気持ちを大切にしましょう。物が私たちの生活を豊かにしてくれることに感謝することで、消費と所有の違いを理解できます。必要と欲望を見極める: 物に依存する前に、それが本当に必要かどうか、欲望なのかを見極める練習をしましょう。必要なものを大切にし、欲望に流されないよう心がけましょう。心の豊かさを育む: 物ではなく、人間関係や内面的な成長、自然との繋がりなど、心の豊かさを育む要素に焦点を当てましょう。これが真の満足感をもたらします。物に依存する心理は、一時的な快楽をもたらす反面、内面的な成長や満足感を阻害することもあります。内面への視点から自己成長を目指し、心の豊かさを求めてみましょう。物を大切にする心は、そのまま人を大切にする心にも繋がります。かけがえのない豊かな人間関係を気づき幸せを感じられるためにも、まずは自分の身の回りの物との関わり方を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
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片付けても片付かない理由〜買い物依存〜

こんにちは、Nanaです。今日は何度片付けても片付かない理由の一つに「買い物依存」があるというお話しをします。今までお片付けの現場に行って、一度キレイに片付けて依頼者本人も満足したはずなのに、数週間たち、また依頼されていくと、前回の片付け作業前よりもとんでもなく散らかっているという事が実際にあるのです。本人も、一度片付けたんだからそれを維持しないといけないとはわかってる。物を買わない方がいいこともわかっている。と言葉ではいいますが、その約束が守れずについつい、色んなお店に寄っては、その時に「欲しい!」と思ったものを衝動的に買ってしまうというのです。その衝動を抑えることは出来ず、物を購入した後は罪悪感に押し潰されてしまい、家の中で動くことが出来なくなり、物を買っては家の中に溜め込んでしまう。というパターンになってしまいます。何度片付けに行っても、次に行く度に物で溢れた部屋で苦しそうに住んでいるという方が実際にいました。まるでその部屋がその人自身の苦しみを表しているかのようでした。これは買い物依存に限らないのですが、依存がある場合は「自分の中に足りない何かがある」時なんですね。つまり自分に足りない物、欲しい物というのは目には見えないものなので、目に見える物質的な物では自分の心を埋めることは出来ないのです。心が「ない、ない」と感じ、目に見えるキラキラした物を「欲しい」と思い、そこから自分に足りないエネルギーを奪おうとするのです、しかしその物から得られる物がなく、「欲しかったのに、もらえなかった!」「心の寂しさを埋められなかった!」と怒り、悲しみ、むなしさを感じてまた別の物を買うという
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買い物依存は問題だ

こんにちは皆様。自分が依存症じゃないかと心配になる時があって、いや違うでしょうよ、生活を脅かすくらい止められないって自分に言い聞かせている。世の中には色々な依存症が有って、物質系と非物質系に分類される、用は物質で成るか、行動で成ってしまうかの問題だ。そもそも依存症って何なのかと言うと、日々の生活や健康、大切な人間関係や仕事などに悪影響を及ぼしているにも関わらず、特定の物質や行動を止めたくても止められない(コントロールできない)状態なのだそうです。物質系の依存症としては①アルコール②処方薬 市販薬➂ニコチン④カフェイン物質系は違法なものが多くて、合法でもそれに近づかなければ良いだけってお話で、単純と言えば単純なのです。非物質系の依存症としては①ギャンブル②過食 拒食 ダイエット➂買い物 浪費 借金④インターネット⑤自傷行為⑥放火 窃盗⑦仕事 運動⑧恋愛 セックス違法行為もあってそれは止めなきゃですが、どうしても止められない物もある。特に買い物は必要で、止めてしまうことはできない、他と違ってこれだけは止められない止ま、かっぱえびせんなのだ。だけどこの買い物依存症は自分で自覚すれば克服するのが可能。自分が買い物依存症かどうか確認するには自問自答してみると良いらしい。強迫的に買い物をする時間がある虚無感を解消するために買い物をしている家計的に悪い影響の認識があるのに、買い物をする 評価を避けるために、こっそり買い物をする 買うのをやめられないことに、罪悪感を感じているこれが当てはまると買い物依存症と判断できる、でも悲しむのはまだ早い、買い物依存症は克服できるので、自分で出来る方法がある
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こわ〜い・・・買い物依存症

昨日、今日と「ア◯ゾン プライムデー」でしたね。私は、必死に買う物を探してました。値引率を見て、少しでもお得なものを探して、買うかどうか決めます。以前から欲しかったものをこのお安くなっている機会に購入します。しかし、ついで買いも多くて、衝動的に買ってしましまい、後で、後悔だといいのですが、届くまで買ったことを忘れたりしているんです。地方にいても、夜中でも、ベッドで寝っ転がってても、スマホひとつでお買い物ができます。便利な世の中です。購入のボタンを押すときが最高の高揚感です。ドキドキして、「あ〜、買っちゃった〜」ってなります。▶︎依存症とは人が依存する対象は様々ですが、代表的なものにアルコール・薬物といった特定の“物質”の摂取やギャンブルなどの“行動”があります。このような特定の“物質”の摂取や“行動”に対して、「やめたくてもやめられない」状態▶︎買い物依存症とは買い物をすると気分が高揚し、一時的に嫌なことが忘れられるので、繰り返し買い物をしているうちに欲しい物を買うのが目的でなく、買い物自体が目的になり、コントロールができなくなる状態を言います。私の場合、インターネットで購入して、すぐに届かない場合は、買ったことを忘れることもあります。購入ボタンを押すまでは、値段の比較をしたり、レビューを読んだりし、それを手に入れた時の自分を想像してワクワクします。一種のストレス発散にもなっています。でも、届いた時点でその気持ちは冷めていることが多く、また、次に買うものを探したりしています。これはプロセスに対する依存ですね。お金に困らなければいい、誰にも迷惑がかかっていなければいい、とも思うの
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