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合格体験記2024年度その1

指導する側の私の話だけでなく、生徒さんとそのご両親のリアルなお話を聞いた方が、実際の受験の状況がわかりやすいと思いますので、こちらに載せさせていただきます(修正なくそのまま載せます)。(生徒氏名) M.H (合格校) 品川女子学院、埼玉栄医療コース、開智所沢、開智 (授業形態) オンライン (生徒のコメント) 私は坂田先生に国語、算数、理科の3科目を習いました。私はあまりやる気がなく、自分が苦手な分野もちゃんと把握できていませんでした。だけど、先生が気づかせてくれて、先生は苦手なところをプリントを使って集中的に教えてくれました。そのおかげで苦手なところがどんどん減っていきました。偏差値は10ぐらい上がり、国語は20くらい上がりました。 本番でも坂田先生に習った範囲がいっぱい出ました。合格できたのは先生のおかげです。本当にありがとうございました。 (保護者様の感想) 小学校3年の冬から大手塾に通わせておりましたが、長いこと成績が低迷しておりました。特に記述問題を解くことができず、テストでは常に空欄という状況でした。小学5年の1年間は国語の専門塾にも通わせてみましたが思うような効果が出ず、息子の中学受験でお世話になった坂田先生に娘の指導もお願いするこにしました。 第一志望の品川女子学院は国語の記述問題が多く、娘が受けるのは無謀ではないかと心配しておりましたが、記述を集中的に見て頂き、12月頃には記述問題に積極的に取り組むようになり、過去問でも国語の答案用紙を全て埋められるようになりました。 また、理科の計算問題についてもしっかりと見て頂きました。本人だけでなく親の私自身もお手上げと
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ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その3)

むらいちです。最近、芸能人のY○utube参入が目立ちますね。 個人的には今後はロンブーチャンネルあたりが流行ると見ています^^ 今回のテーマは「ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その3)」になります。前回・前々回の記事、 >ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その1) >ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その2)に引き続いて ①わらしべ長者の主人公になる ②苦手教科を捨てる ③時間のない時こそ勉強する という 「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」 の最後になります。 今回は ③時間のない時こそ勉強する になりますが、どういう意味なのでしょうか? どうやら、ビリギャルの坪田信貴先生が言うには 「スキマ時間こそ、勉強するのに最適な時間」 だと話しています。 これはどういう意味かと言いますと、メリットとして ①タイムリミットがあるので、目標をもって行動がしやすい(作業の効率化) ②中途半端なところで作業を止めることになり、次の勉強したい意欲が高まる(ツァイガルニク効果) というものが考えられるようです。これによって勉強の効率が高まり、楽しく勉強が続けられるとのことでした。以上の3つが「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」になります。 ここで簡単なおさらいですが、 ①わらしべ長者の主人公になる ⇒ 高い目標を持って、スペシャリストから学び、素直に実行する ②苦手教科を捨てる ⇒ 得意分野を伸ばして、苦手分野は切り捨てる ③時間のない時こそ勉強する ⇒ スキマ時間を活用して、目標を持って
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ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その2)

筋トレを始めたいと思って「“筋肉医師”に聞く、初心者向け「筋トレ」の基礎。おすすめメニューや食事のポイントも」を参考にしているむらいちです。 筋肉医師の前田拓摩先生いわく、「週2回の筋トレが効率が良い」とのことなので、こちらを実践しようと思いました! 今回のテーマは「ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その2)」になります。 前回の記事、 >ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その1) の続きになりますが、ビリギャルの坪田先生いわく 「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」 について ①わらしべ長者の主人公になる ②苦手教科を捨てる ③時間のない時こそ勉強する の3つが挙げていました。 今回はこの2つ目のご紹介ですが、 ②苦手教科を捨てる というのはどういう事かと言うと、「広く浅く勉強するよりも得意なことを突き詰めた方が効率的」 という事で、つまり、 「苦手教科は切り捨ててしまう」 という考え方になります。 これは大学受験に限定される話ですが、 ◯数学が苦手 ⇒ 数学の試験がない大学を最優先、次点で数学の配点が少ない大学を優先 ◯数学が苦手で国語が得意 ⇒ 数学の試験がなく、国語の配点が多い大学を最優先、次点で数学の配点が少なく、国語の配点が多い大学を優先 このような考え方で志望校を決めると良いとのことでした。 ちなみにビリギャルの小林さやかさんという方は、 ・中学受験で名古屋のお嬢様学校に合格したが、当時の受験科目は国語と算数の2教科だった ・高校2年の時点ではビリの偏差値「30」・国語(現代文・古文・漢文)が壊滅的
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ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その1)

最近はマインドマップに自己啓発本の内容をまとめているむらいちです。 論語と算盤 現代語訳 (ちくま新書) [ 渋沢栄一 ] 20冊ほどまとめていますが、特に「内容に無駄がない」と思ったのは、やはり「論語と算盤」でした。 今後レビューとしても書くつもりですが、1度読んでみることをオススメします。 今回のテーマは「ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その1)」です。 最近、ト○プバズ動画を観ていると、「サンド・一茂の採用!? ワタシの法則」(2019年3月24日放送)で紹介された 「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」 というものが紹介されていました。少し古い情報ですが、とても参考になったのでシェアさせて頂きます。こちらは発行部数120万部を突破した書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の著者の坪田信貴先生が紹介したノウハウなのですが、 ①わらしべ長者の主人公になる ②苦手教科を捨てる ③時間のない時こそ勉強する という3つの法則があるようです。 そして、今回はその1つ目である ①わらしべ長者の主人公になる をご紹介いたします。 こちらの「わらしべ長者」の簡単なストーリーとして、お金持ちになりたい男がいた⇒観音様に願掛けをしていると「お堂を出てから、初めて手にした物を大切にして西へ行きなさい」とお告げを受ける ⇒この言葉を信じて、男は最初に手にとった「1本の藁」を大切に、飛んできたアブに縛り付けて持っていた ⇒すると泣いていた子供と出会い、その子供にあげると、母親からお礼にミカンを貰う ⇒ミカンを食べようとしている
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偏差値アップの魔法カード

これを発表した。前々から水面下でやっていたが未来永劫出すものではないので8月15日なったら取り下げる8月も末になってお勉強しても何にもならないからよくできる人は7月1日からやり始めて8月第3週日曜日の模擬試験を受けて終わるので8月15日に取り下げる任期はないが実績だけは積み上げているhttps://coconala.com/services/1981034
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