ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その3)

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コラム
むらいちです。最近、芸能人のY○utube参入が目立ちますね。

個人的には今後はロンブーチャンネルあたりが流行ると見ています^^


今回のテーマは「ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その3)」になります。


前回・前々回の記事、

>ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その1)
>ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!(その2)

に引き続いて

①わらしべ長者の主人公になる
②苦手教科を捨てる
③時間のない時こそ勉強する

という

「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」

の最後になります。


今回は

③時間のない時こそ勉強する

になりますが、どういう意味なのでしょうか?


どうやら、ビリギャルの坪田信貴先生が言うには

「スキマ時間こそ、勉強するのに最適な時間」

だと話しています。


これはどういう意味かと言いますと、メリットとして

①タイムリミットがあるので、目標をもって行動がしやすい(作業の効率化)
②中途半端なところで作業を止めることになり、次の勉強したい意欲が高まる(ツァイガルニク効果)

というものが考えられるようです。
これによって勉強の効率が高まり、楽しく勉強が続けられるとのことでした。


以上の3つが「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」になります。

ここで簡単なおさらいですが、

①わらしべ長者の主人公になる ⇒ 高い目標を持って、スペシャリストから学び、素直に実行する

②苦手教科を捨てる ⇒ 得意分野を伸ばして、苦手分野は切り捨てる

③時間のない時こそ勉強する ⇒ スキマ時間を活用して、目標を持って行動し、中途半端な所で作業を止めてモチベーションを続ける


ということを覚えておくと、何かと重宝しそうです。

以上、

「ビリギャル先生の「1年間で偏差値を40上げる3つの法則」が凄い!」

でした。
ご参考までに。またお願いいたします!

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