励ますということ
元気ない時ってホント大変ですよね。特に体の疲れじゃなくて、心の疲れ。精神的ストレスからくるダメージ。どうやったら顔を上げて、下を見ず前を向いて歩いていけるかを考えると、それだけでクタクタに疲れてしまいます。そんな時に改めて『がんばれ!』とか『元気だしなよ~!』などと言われると『がんばってがんばって、こうなったんだよねぇ~』『笑顔になれるなら悩むことはないだろうねぇ~』と思ってしまいがちです。特にHSPの私などは、まともにその打撃を食らってしまいます。(^^;)『励ます』時って、その人が何に苦しんでいるのかわからないとなかなかできないもので。それも個人個人その人によって内容も傷も痛みも違うし、そのへんはちゃんと話を聞いたり状況が解っていないと出来ないです。『どうしたの?』と私は聞きます。その人が話したければ話してくれるし、話したくなければ話さないし。私は話を聞くことくらいしかできません。その人が何を重荷に感じ、何に対して苦しんでいるのか、本人しかわかりませんから。何も語らない時には、『そっか。じゃあ、美味しいもの食べよう!』と何か食べてもらいます。食べる物を作ることで考える時間をつくれるし、ゆっくり時間を過ごすことで自分と向き合う時間ができると思います。その人に合ったペースで生きることが私の中の『励まし』です。私がそうされたら癒されると思うからです。その人の歩みの速さで少しの時間だけでも寄り添ってみる。そうすると自分も癒されるし、見えないものも見えてくるし、感じられるようになります。この忙しい世間の中で、ゆっくりと自分のペースで生きることはとても難しいと思います。せめて、自分の元
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