ハードアスペクトは凶なのか? 月と冥王星のスクエアから考える
こんにちは!ココナラでタロット、西洋占星術の占いを行っておりますnicoco(ニココ)と申します。西洋占星術の勉強を始めてから5年ぐらい経ちますが、惑星同士のアスペクトについて学び始めた際、自分のホロスコープに月と冥王星のスクエア(ハードアスペクト)があることを知ったときは、かなりショックを受けました。なぜなら、西洋占星術の教科書的な本に、「大凶」的な扱いで書かれていたからです。たしかに、自分の人生を振り返ってみると、特に幼少期に月・冥王星のスクエアの影響をもろに受けていた気がします。不仲だった両親の行動にいつもびくびくしていて、自宅は心休まる場所ではなかったこと。こんな平和で豊かな日本に生まれたのに、どうして他の人と同じように平穏で楽しい気持ちで生きていけないんだろうといつも思っていたこと・・・子供時代の様々な体験や出来事は、暗黒モード一色です。しかし、この月と冥王星のスクエアは悪いことばかりではなく、困難を乗り越えていく力が非常に強いアスペクトだと思っています。数年前、コロナ禍で世の中が大変なことになってしまいましたが、わたしはあまり恐怖を感じることもなく、旅行とかも結構普通に行っていました。これは、幼少期の日常生活が常に非常事態だったので、成長して大人になってから起こった世間の非常事態に、耐性があったのではないかと。スクエアなどのハードアスペクトはよく「凶角」と言われていますが、たしかに起こった出来事だけに着目すると「凶」だったかもしれません。しかし、人生を長い目で見た場合、初めは「凶」だと思っていた出来事が、最終的には「吉」になることも多々あります。やはり人間は、葛藤や
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