家づくりの節目 上棟に思うこと
上棟とは
家づくりの工事過程のひとつの節目であるお祝いごと。柱や梁など建物の基本の骨組みが完成し
家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)という
部材を取りつけることを指します。
地域によっては、
棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)などとも呼ばれることもあるようです。通常、この上棟時には
完成した基礎に土台を敷き1階の床下地を貼った状態から屋根の下地までを一日で進めていくことになります。大きなお家であれば
数日かかる場合もあるようですが。
さてさて、
今日はその上棟がありまして
私も朝早くから現地へ行ってきました。
毎回思うのですが、
この上棟が一番見ていて面白いと言うか、
まるでパズルを組み立てるように
あれよあれよと言う間に家の外形が出来上がっていくのが
とても楽しいのです。
この上棟まで工事がすすんでいくと
今までは、わかりにくい図面上で想像するしかなかった
部屋の大きさや高さ的なことは
なんとなく想像がつきやすくなります。
打合せも今までより
数段色々なことが考えやすくなるのではと思います。
そして以前は
この上棟の時には「上棟式」といわれる
お祝い事の儀式が行われていました。
上棟式の執り行い方には地域性が色々となるようですが一般的には
棟梁がその建物をお神酒や塩、お米でお清めをして
棟木に御幣や破魔矢などを飾りつけます。
現在は施工業者さんによっては
簡略化されていたり上棟式を行わないケースも増えているようです。あえて私の個人的な意見で言うならば
上棟は自分たちの家を建ててくれる大工さんの頑張ってくれている勇ましい姿を見ることが出来る絶好の機
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