お風呂に毎日入れる日本のスピリチュアル的メリット
アロハ☆ハナイノウエです。今日もこちらは蒸し暑いです。皆様がお住まいの地域はいかがですか?テレビのニュースを見ていても、30度以上の夕方に街を歩いていらっしゃる方「朝から外回りで汗だくになったので銭湯に行ってきます。」とか「1日3回シャワーを浴びて蒸し暑さを乗り切っています。」と答えていらっしゃる方がいらっしゃいました。特に湿度が高いと、少し気温が高いだけで汗をかきやすくなりますよね。そこで体だけでなく心もすっきりするのが湯舟にはったお湯の中でのんびり過ごすバスタイム♪でも、最近は真夏でもシャワーしか浴びないという方が少なくないそう。お風呂でのんびりする時間さえもないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ただお風呂に入るのが面倒になっているという方も少なくないと聞きました。皆様はいかがですか?お風呂は毎日入っていらっしゃいますか?もちろんライフスタイルの好みは人それぞれだから「入らないのは不正解です」ということはまずありえません。でも、特に日本の皆様の場合には、ハワイで育って私としては、毎日入らないとものすごくもったいないなと思います。なぜなら、毎日お風呂に入れるだけの水に恵まれた国だからです。バスタイムに対する考え方は国によっても大きく違いがありますし、日本のように気温や湿度の特徴によっても異なるものです。でも、やはり間違いなく他の多くの国から見て、日本は水にものすごく恵まれています。ヨーロッパにはもともと昔から入浴は2回程度という文化があります。そしてアメリカもボイラーにためたお湯を使う形式なのでなくならないように常に節約の意識が自然とあります。それでも私は日本の文化を大
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