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「子供の歯科治療時の泣き」と「言葉かけ」との関係

「子供の歯科治療時の泣き」と「言葉かけ」は大きく関係します。3歳以上の歯科治療時の子供の泣きには、「プラスの言葉かけ」が有効になります。言葉には、「プラスの言葉かけ」と「マイナスの言葉かけ」があります。「プラスの言葉かけ」とは、ほめる言葉、励ましの言葉です。「マイナスの言葉かけ」とは、緊張と不安を与える言葉です。例えば、「プラスの言葉かけ」としては、「さすが」という言葉です。「さすが」(幼稚園、小学生、何歳、お兄さん、お姉ちゃん)など「マイナスの言葉かけ」としては、「痛い」という言葉です。治療前や治療中に保護者が、「痛くない、痛くない」と言われることが多いのですが、この「痛い」という言葉には、緊張と不安を与えます。また、泣いて興奮している子供に、「痛くない」と言っても、「痛く」までは耳に入り、「ない」までは聞こえていないので、逆効果になり、「泣き」は大きくなります。こんな時は、「○○ちゃんは、おりこうだから大丈夫だね」とか「早くして早くかえろうね。終わったらどこへ遊びに行こうか」などの言葉を、不安感が高まる前に言っておくことが大事です。子供の泣きには「プラスの言葉かけ」が有効です。「子供の歯科治療時の泣き」と「言葉かけ」は大きく関係します。
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言葉掛けが与える影響・・・

我が家には2匹猫が居ます🐱 保護猫出身。譲渡の頃は、生後2ヶ月。 生後6ヶ月未満の子猫は、 2匹以上でないと譲渡できませんってルールがあったもので… 女の子と男の子。 主人が、女の子の方に一目惚れ。 女の子猫と一緒に暮らしてきた 男の子猫が「おまけ」かな? こんな書き方はちょっと失礼だね。 我が家にきてから、 女の子には茶々(ちゃちゃ) 男の子には礼(れい) と名付けてて、これ以降は、 「茶々」「礼」で書いていきます。 我が家にとって大切な愛猫2匹。 我が家にご縁があったのが茶々で、 茶々とのご縁で我が家にご縁を持ってきてくれたのが、礼くん。 この表現が一番しっくりきます^ ^ 前置きが長くなりました。 茶々は、とっても美人さんで、 我が家で過ごし始めてからずーっとチヤホヤされてきました。 礼くんは、朝早くから、 にゃーにゃーにゃーにゃー 延々と鳴き続けるものだから、 隣の部屋で眠っている主人にとっては、睡眠を妨害する煩い猫という立ち位置になってしまって。 うちの主人、側から見ていて、 茶々に対する贔屓がすごくて、 礼くんへの言葉掛けとの差がとっても大きくなっていったのね。 今回のブログの主人公は「礼くん」 我が家に来たばかりの礼くん 女の子と男の子ゆえ、万が一に備えて生後4ヶ月で避妊去勢手術した。手術後からは雄特有のキツさが無くなってきて、接しやすくなったのは確か。 あるとき、ふと思ったの。 当時の礼くんは、茶々と比べたら 見た目は可愛くなかったよ。 けれど、茶々とは比べずに、 礼くんには礼くんの持ち味がある♪ そんな礼くんに「かわいい」って、声を掛け続けたらどうなるかな?っ
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まあいっか

まあいっか頑張りすぎる人こそ、時々思い出し、つぶやいてみてください。妥協することが許せない人こそ時々つぶやいてみてください。怠けることでもありません妥協するんじゃないんです。頑張りすぎている自分に、そっと言葉をかけてあげるだけ。まあいっか。by,eye_love
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