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葛根湯の飲み方

こんにちは♪ 薬剤師&国際薬膳師のひさです。 風邪をひいたかなと思ったときに、 皆さんどんな対処をしますか? 今回は、葛根湯の服用方法について 少しご紹介。 風邪の初期に葛根湯で効果がある場合は 7割程度あると聞いたことがあります。 服用の仕方も気を付けておくと なお効果が発揮されますね。 葛根湯の生薬をみてみると、 葛根:筋緊張の緩和 麻黄:温め、発汗、止咳 桂皮:気を巡らせ温め、発汗 芍薬:血を補い、鎮痙・止痛 甘草・大棗・生姜:胃を健やかにし腸を整える (参照:ツムラ医療用漢方製剤、製品ラインナップ) 生薬を見て分かる通り、葛根湯は発汗剤なので、汗を出させて病気を治す薬です。 ゾクゾクっとしたとき、 あっ風邪かもしれないと思ったとき、そして、汗のない場合に、・葛根湯をお湯で服用する。 ・消化の良い(おかゆなど)温かい食事を摂る。 ・布団をかぶって寝る。 と良いと言われています。 そうすると、2~3時間で発汗するか、 たくさんの尿が出るかで 気持ちよく治癒します。 爽快な感じです。 だらだら流れるような大量の汗が出る必要はありませんよ。 その後は服用を中止します。 必要であれば、医師の診断も向けてくださいね。 咳が続いたり、鼻水が出たりすると 小青竜湯などの別の漢方薬になります。 妊娠中や体力がない場合も 別の漢方薬が処方される場合があります。 困ったときは薬剤師に相談してくださいね。今回は簡単に書いていますが、漢方薬の選び方はその方の体質や今の状態によって異なります。最近、また寒くなってきたし、まだまだインフルエンザも多い状況なので、皆さん養生してくださいね。✽.。.:*
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1105.風邪に「葛根湯」は効く? 「風邪薬」との違いは? 意外な“注意点”も

風邪に「葛根湯」は効く? 「風邪薬」との違いは? 意外な“注意点”も  薬剤師が解説 季節の変わり目は朝晩と日中の寒暖差が大きくなるため、風邪をひきやすくなります。風邪をひいたときに、市販の風邪薬ではなく、葛根湯を服用する人がいますが、葛根湯とはどのような薬なのでしょうか。葛根湯と風邪薬とでは、どちらの方が風邪により効果的なのでしょうか。葛根湯を服用する際の注意点も含め、薬剤師の真部眞澄さんに教えていただきました。 風邪の初期症状に効果を発揮する葛根湯 Q.そもそも、葛根湯はどのような薬なのでしょうか。 真部さん「葛根湯は、ケイヒやマオウ、ショウキョウ、カッコン、シャクヤク、タイソウ、カンゾウという7種類の生薬と添加物によって作られている漢方薬です。ゾクっとした寒気を感じるような初期段階の際に服用を始めるのが最も効果的です。 発汗作用があるため、体を少しずつ温めながら筋肉の緊張を緩め、汗を出しながら血流を促進させて体内の老廃物を排出し、解熱させるという仕組みになっています」 Q.では、葛根湯と風邪薬とでは、どちらの方が風邪により効果的なのでしょうか。 真部さん「どちらの薬の方が効果が現れやすいのかは、服用する人の体質や風邪症状の進行具合にもよりますね。 風邪のひき始めの初期症状であれば、葛根湯を服用することで悪化や長引くことを防げる可能性があります。高熱が出始めた場合のほか、せきや鼻水などの症状がひどくてこじれてしまった場合は、市販の風邪薬で対処した方が効果が出やすいかもしれませんね。 ただ、市販薬に頼り過ぎるのはよくありません。もしも、数日服用を続けて
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【再掲】風邪タイプ別の漢方薬使い分け

※よそのブログの再掲です風邪には葛根湯、そう思い込んでいませんか?けれど葛根湯が効くのは風邪のひきはじめの極初期で、実は風邪の諸症状によって漢方薬は使い分けないと聞かないのです。そこで、ここでは風邪の諸症状別の代表的な漢方薬を紹介します。・咳(特に長引く咳) →麦門冬湯 喉を潤して咳を鎮める生薬が中心になって作られた漢方薬です。同じ咳止めに五虎湯がありますが、麦門冬湯は体力がない人でも使える咳止めです。 ・喉痛 →銀翹散 喉の炎症をとる生薬を中心に作られた漢方薬です。特に、喉が痛くて口が乾いて水が飲みたいというときに合います。 ・喉痛・喉の腫れ・痰 →桔梗湯 喉の炎症を鎮め、化膿をとる生薬2つで作られている漢方薬です。粉末タイプなら、お湯に溶かして、ゆっくり少しずつうがいをするように飲むとさらによく効きます。 ・鼻水 →小青竜湯 体を温めて水分代謝を促進することで鼻水を抑える漢方薬です。くしゃみや花粉症などにも使えます。 ・風邪のひき始めで、汗をかいておらず悪寒がして首肩がこる →葛根湯 熱が出るか出ないかの瀬戸際の時、体を温めて汗をかかせて風邪を散らすのに使われる漢方薬です。これも白湯に溶かして飲むと効き目が早いです。 ・風邪のひき始めで、体力があり、悪寒・頭痛・発熱があり、咳がして体の節々が痛い →麻黄湯 葛根湯と似ていますが、葛根湯に向いている人より、体力がないと使えない漢方薬です。インフルエンザにも効くとされていますが、体力に自信がないなら、おとなしくタミフルなどを服用して経口補水液を飲んでいるのがいいでしょう。 これらの漢方薬は大きなドラッグストアで探せますが、なけれ
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風邪の初期にやると良いこと

風邪を引いたかな?と思った時、皆さんは何をしていますか?温かくして水分を多めにとってとりあえず寝る・・のが正解ですが、風邪の初期対策について私がやっている事をお話します。全ての人に良い方法ではなく、かなり常識と外れているので、ご参考程度にして下さい。1・葛根湯を飲む風邪を引いたかな?と思ったら、私はとりあえず葛根湯を飲みます。通常は一包ずつ3回に分けますが、私は2包いっぺんに飲んでしまいます。スタートダッシュに多く飲み、短期間でやめるといいそうです。肝臓が悪い人や漢方が合わない人もいるので、全ての人にはお勧めしません。2・ビタミンCを飲む次にビタミンCを小分けにして2時間に一回程度飲みます。ビタミンCの風邪予防には諸説ありますが、ビタミンC点滴などで一気に血中濃度を上げるより、少しずつ小まめに飲んで、常に高い血中濃度を保つ方が白血球の働きが高まるのだとか・・3・EAT治療をするEAT治療って知っていますか?上咽頭擦過療法と言って耳鼻科で保険適用になる治療です。頭痛や肩こり、疲労、自律神経失調症などは慢性上咽頭炎が原因で起こる場合もあります。(それだけが原因とは限りませんが)耳鼻科で塩化亜鉛を付けた綿棒で上咽頭を刺激する治療を3か月~半年ぐらいかけて行うと、徐々に炎症が収まり辛い症状が改善することがあります。風邪の時は鼻の突き当りにある上咽頭にウイルスが感染し急性の炎症を起こしている状態です。急性の炎症でEAT治療をしていいのかどうかは分かりませんが、免疫が活性化され治りが早くなる実感があります。昔の耳鼻科の先生は風邪の時、EAT治療、普通にやっていたような気が・・コロナ禍を機に
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