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年商50億円ペースの社長から言われた衝撃の一言・・・

どうもです!さて、今回のブログでは「僕が年商50億円ペースの社長から言われた衝撃の一言」というテーマで話していきたいと思います。これから話すことは誰にでもできることです。しかし、ほとんどの人がしないので、やれば爆速で成長できるチャンスでもあるのです。その内容とは・・・私が年商50億円ペースの経営者から言われた衝撃の一言。私はこの一言を言われた時、めちゃくちゃ悔しかったのを覚えています。しかし、その言葉がなかったら、今の僕は存在していないでしょう。今思えば、感謝しかありません。それは今から1年以上前のことで会社の創業社長であるKさんとお話をさせていただく機会をいただきました。Kさんの会社は年商50億円ペースという、異常なスピードで成長しており、Kさんはまだまだ未熟である僕に対してよくしてくださる芯の強い起業家なのです。そんな姿を見てきた私は、Kさんのようにかっこいい起業家になりたいと尊敬していたんです。そのKさんがこの日、珍しく真剣な雰囲気で私に言いました。「君はこれから本気でビジネスの世界で戦っていきたいかい?」「ゴクリ…。」それを言われた私は、息をのみ、答えます。「も、もちろんです…!」「それなら、まず名前を変えなさい。」「え、名前ですか…?」「そう、名前だよ。今のままじゃ君はどこかで頭打ちがくるだろうからね」当時の私は、今の「○○」という名前ではなく、別のニックネームを使って、顔出しをせずに発信をしていました。それでも、SNSのフォロワーは12万人くらいいましたし、そのニックネームにも愛着を感じていました。だから、Kさんからの言葉には頭を悩ませたわけです。「年商50億規模の
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みんな知らない。Facebook広告での認知広告のキホン

認知広告は意外と使う人が少ないのですが 商材によっては使用するのはあり 戦略としては ・すでにブランディングがあり、新商品などのお知らせ ・ブランド立ち上げで認知を広げる ・手に取りやすいところに商品を置いておき、気づかせる ・認知広告で気にならせて、リタゲで宣伝 自発的に気になるように持っていく。が認知広告なので 逆にこのような方にはおススメしません。 ・ダイレクトレスポンスを狙っている ・顧客が手軽に買える場所に商品がない ・予算がそれほどない(月に数十万程度では無理) などに合致する方にはおススメしません。
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誰も教えてくれない。Facebook広告の基本5選

よく考えたら、広告の運用の基本って 話したことなかったなーと思って 投稿作成してみました。 私のクライアント様では できている人とできていない人の 差が激しすぎる… 特にFacebook広告での基本はこの5つ 1.ターゲティング戦略 2.広告クリエイティブ 3.広告費用対効果 4.ランディングページ最適化 5.効果測定と分析 特に広告クリエイティブで表現できるのが 「動画、画像、カルーセル」と 種類が多いのがFacebook広告の特徴的ですね
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知ってると刺さる!顧客層別の広告コピー戦略

広告のコピー思いつかない…! という場合はぜひ、見ていただきたい。 どの層に当てるんかな…? と考えるだけで意外とコピーが思い浮かんできます。 あなたのビジネスがどの部分をターゲットとしているかで 考えるコピーは変わります。 もし、それも考えずにビジネスや導線組んでいるなら そこから考え直す必要があるかも?
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売上が上がらない!ダメなキャッチコピー

分けもわからず、広告コピーを作成していると どう考えても顧客に刺さらんやろ… それ…という広告コピーが出来上がることがあります 私も広告を作っていた最初の頃はよくやってました。 勉強しながら作っていくうちに だんだんとわかってくるのですが、 そんな時間はない。広告費がもったいない。と思う方は ご自身の手元の広告をみてこれらに当てはまってないか 確認してみてくださいね。
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ストーリー(物語)は人を楽しませるエンターテイメントで全ての仕事や趣味に活かせます その基本的な構成の流れ

面白いストーリー(物語)には必ず話の構成の仕方や手順があります。 ストーリーは人を楽しませるエンターテイメントです。 読者を喜ばせる為に必要な土台作りがあってこそ真のエンターテイメントです。 描けば描くほど伝える力を身に着けていけます。 プロの漫画家は3話目までにしっかりと読者の心をつかんでいます。 漫画や小説で使われる基本的な流れです。 それを分かりやすくお話していきます。 1話目からつかみを意識しながら構成していきましょう。 ●主人公または仲間になる者に起こる出来事でその世界観を見せる。(暮らしている場所、国、時代、パラレルワールド、リアルタイムの日常や状況、環境) ●主人公がどんな者(性格、夢、不満、欲望、目標、趣味、過去と今など)なのかを見せる。 その世界観で必要なキャラ(存在)か良くも悪くも目立つキャラ(存在)を作っていく。 ●主人公は悩みや問題を抱えているか不幸な出来事(トラブル)に巻き込まれるか大きな夢がある。 (解決したいこと叶えたいことを分かりやすく表現して目標を見る人に教える) 1話目の最初にこの●3つを入れ混ぜたり順番を変えて演出する。 ■何か問題が起こる。 ■問題を自ら起こしてしまうこともある。 ■場合によっては急に窮地に立たされる。 状況を見せ、そこで起こる問題を解決するための行動が始まる。考える。調べる。探す。 ↓ ●もがいても手が無い場合(実力や能力不足) ●力ずくで解決させる場合(敵がたまたま弱い、問題事がまだゆるい) ↓ ◆手が無い場合は解決するために仲間になるであろうキャラの手を借りる ◆または手を貸す ◆助けてくれる人や何かの存在が現れる
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価値提供チラシは「ハガキサイズ」から

こんにちは、チラシ作成で必ず必要になるのが、紙のサイズですよね。チラシというと、A4サイズが主流で。片面にするか、両面にするか。悩むポイントです。紙面の載せる情報を増やしたい、でも、何をのせればいいかなぁということで、中々チラシが作成できず、時間だけ過ぎていくこともあるはずです。A4だけでなく、ハガキサイズもぜひ活用してください。ハガキサイズの良さは紙面が限られているため、作成の時間短縮になる。そして、QRコードを掲載すれば、WEBへの誘導も可能になります。QRコードを読み取る習慣ができたこのQRコードが大きな役割をしています。というのは、おととしから導入が加速した、「◎◎PAY」の登場で、QRを読み込むという行動が多くの方に浸透しました。高齢者と言うと、機械の操作が苦手という方も多かったのですが、◎QRコードは読み込みできる◎LINEでのコミュニケーションはできるという方も増えています。ですので、ぜひ、ハガキサイズの活用もご検討くださいね。ハガキサイズは小さいと思われがちですが、スマホ画面より大きいのです。スマホを見ている人からすると、ハガキサイズはスマホ画面のサイズに近いため、見慣れた大きさになっています。まさにスマホの登場でハガキサイズのチラシの反応がよくなっています。ハガキに載せる情報(片面)ハガキサイズの片面の場合は、◎現在の時期で役立つ情報(キャンペーンや季節ネタ)◎詳しくは動画で解説などとして、QRコードをのせます。◎QRを読み込めない人たちには、お店への連絡方法。とします。裏面は、商品・サービスのイメージ写真やイラストなど。絵はがきも有効です。両面を情報で埋めな
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Brandingとは?

ブランディングの基本について、語っていますよ。是非見てみてください。
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