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年賀状デザインコンペその後の顛末。

販売期間終了した年明けからずっと書かなきゃ!と思ってたんですが今頃になってしまいましたデザイン業界の方々はご存じでしょうが、すでに来年の卯年どころか辰年の年賀状デザインコンペが日本のどこかでは始まっております。もー鬼笑い死に。で、例のコンペというか販売サイトですが。ステマでしたね。はい終了。って、これだけではさすがに意味わからん方も多いと思うので↑↑↑一応、この記事のその後という話ね。でも、ぶっちゃけ自分でもどこまで書いたか忘れてたんだけど後半にある追記で予測してた、まさにそのまんまでしたね。儲けが出た人なんていなかったのでは、とまでは言いませんがコンペで何人採用になったのか知りませんが、100人だとしたらそのうち多く見積もっても95人ぐらいまではよしんばデザイン購入はされたとしても、ロイヤリティーはゼロだったんじゃないかなあと思います。一応、やる気が失せたなりにもたま~にTwitterでこのサイトのハッシュタグをチェックしたりはしてたんですが、「デザイン採用されて販売中です!」とか「ただいまキャンペーン中でお得です!」とかはまだまあまあ呟いてる人見かけたんだけど、「お買い上げいただきました!」とか「ロイヤリティー今幾らぐらい貯まってます!」みたいな書き込みは、1回も見なかったなあ。いやまあ、それで「売り上げた人は一人もいなかった」って決めつけちゃいかんけどさ・・・もう作家向けのロイヤリティー説明の図とかがあるページってなくなってるだろうし、メルマガとかも消してしまったからうろ覚えなんだけどたしか、数百枚とか千枚とか単位の注文が1デザインにつき5件ぐらい入らないとロイヤリティー
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年賀状デザインコンペで採用していただけたんだけど・・・

さて、これも普通に告知しようかと思ってたんだけど、なんかここへきて事態がちょっとビミョーだな??と思えてきたので(笑)どうせここは外部へのリンク張れないし、一般ブログに比べたら読む人も限られるので、思ったことをいろいろ書いてみようと思います。夏頃に、わたしが利用している別のサイトのお仕事依頼フォームからとある印刷サービスより、2022年用年賀状のデザインコンペにぜひ参加してください!とお誘いいただきまして、まあどうせこれからフリー素材や有料素材で年賀状デザインはいろいろ作らなきゃならないのでせっかくだから、と5作品応募して、そのうち3点を採用していただきました。一応これ、商品としての採用なので売れたら作家にロイヤリティーが入り、しかも数多く売れれば売れるほど取り分のパーセンテージも上げてもらえるというたいへん景気のよろしいお話。なんですが。まあシーズンものということで、販売期間は非常に短くわたしが応募するためにいろいろ資料を物色していた頃はまだそのサイトでは来年用のデザインは一切公開されてなくて、採用の通知をいただいてから初めて販売デザインの一覧を見てみたんですが。ちなみにその時点では、まだ公募の入選作は商品ページに掲載されていなくて既存の契約作家さんたちの作品のみだったんですがその時点で、すでに1300作品を超えていた(笑)え・・・そんななんだ。って正直思いました(笑)わたし、ただの絵描きで基本デザインの才能とかセンスって皆無なんでこれに応募するってことは、デザインのプロの中で勝ち上がって認められなきゃいけないんだ!ぐらいに思ってたんだけど、自分の想定よりはだいぶ門が広かった
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久しぶりに戻ってきてみたんだけど。

先月末からありがたいことに、別口からのご依頼と以前から継続のご依頼の制作が重なった上、年賀状デザイン公募のお誘いをいただいたのでこちらでの受付はちょっとだけストップしておりまして、ようやくひと段落ついたのでまあまだ出品ページの内容もいろいろ改善したい部分はあるもののとりあえずは開店しておくか。と7月一杯まで、2項目ほど値下げセールをしていたのでそのページをセール前の仕様に戻す作業をし、投稿ボタンを押したところなぜかエラーが出やがりまして。いや、たしかに何度も通知を受け取ったおぼえはあるし知ってたつもりではあったんだけど、出品ページで選ばなきゃいけない項目が増えてたんだね・・・っていうかさ。「ジャンルを増やした」的なことをやたら言ってた記憶があるからてっきり「イラスト」なら「イラスト内を技法や用途によって細分化させた」という意味だと思っててさ、その部分はたしか確認したんだよ。で、なんだ変わってねえじゃんと思ってさ(笑)じゃあこのリニューアルに関しては、わたしは特にやることないなと思ってそれっきり忘れてたんだが。エラーを出されてみて、いやいやどこやねん、とよお~く見てみたら「え?そこ???」と。描くイラストの内容のジャンルを1つだけに決めて設定しなきゃいけなくなってる。わたしが受け付けたいジャンルでいうと、人・動物・背景・物・自然・食べ物飲み物・パターンこの中から、この出品ページでは1つしか選べない。(※実際は項目はもっとあります)つまり「なんでも描きますよ!」って言いたいのに、たとえば「動物」を選んでしまったら「食べ物のイラストを描ける人を探している人」の検索にはその出品ページは
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フォロワー稼ぎという行為ははたして有効なのか。

いや先日ちょっと、すごい作家さんを見つけちゃいまして。プロフィール文にいきなり書いてあったんだけど、とにかく「購入意思のある人以外のフォローは全拒否」。ひやかし&お返し目当てのフォロワー稼ぎはもちろんリスペクトもNGっていう。(リスペクト・ファンの意味でフォローしたい方は別のサイトでしてくれとのこと)いやまあでも、気持ちはわかる(笑)すんげえわかる。わたしも、というか、もしかして他の出品者さんもみんなそうでは?と思うんだけど、初出品とか初ブログ投稿とかしたら、もう、すぐに何人かはフォロワーがパパパパっと付くの。で、わあ~見てもらえて気に入ってもらえた!とか思ってどんな人か確認すると、まあほぼ9割は、ジャンル的に「いや絶対おまえ購入しないよな?」っていう人で(笑)【人に迷惑をかけてもステイタスをとる意味はある?】これ言っていいのか微妙ですけど、どんなジャンルかというとまず、別の記事でも書きましたがまあ「ココナラで稼ぐ方法を指南してる人」な。あとスピリチュアル系。スピリチュアル系の人は、ある程度画像を必要とすると思うのでもしかしたら絵を依頼したくて候補に入れてくれてるのかな?とも一瞬思ったんですが、やっぱり複数寄ってこられると、あ、そーゆーもんなのねと思ってしまう。で、一人一人見れば売れてる人も売れてない人もいるけど、もれなくフォロワー数だけはとにかくやたら多いっていう。なんだろうな、でもみんな購入とか関係なくフォロー返しちゃうんだろうな。それで結果的に奴らのフォロワー数稼ぎが成立しているという。あ、奴らとか言ってごめんなさい。まあどうせ読んでねえか。こういう裏事情がわかったらもう
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