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PM2.5に注意、西日本の方は念のため外出の際はマスクを

先週末に中国大陸でPM2.5の濃度の上昇がみられ、一昨日22日(水)は九州で濃度が高めになっていました。 昨日23日(木)も西日本は晴れている所が多いものの、中国地方を中心に少し空が霞んでいたようです。 いつからか当たり前のように耳にする様になったPM2.5ですが、そもそもいったいどのようなものなのか。 PM2.5とは PM2.5(ピーエムツーポイントファイブ)の観測は平成になってから始まりましたが、一般の人々に注目され始めたのは2013年です。 「PM2.5」とは2.5μm以下(μmは1/1000mm)の粒子のことで、非常に小さいため人が吸い込むと肺の奥深くまで入りやすく、肺がん、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が懸念されています。 PM2.5の環境基準は、2009年9月に環境省によって設定されました。基準値は、1年平均値が15μg/m3以下、1日平均値が35μg/m3以下です。 PM2.5の濃度は、毎年3~5月に最も上昇する傾向があります(実はほぼ1年中飛来しているそうです)。これは、大気汚染が深刻な中国から日本に向かって西風が吹きやすい季節だからです。 「PM2.5」は、粒子として排出される一次粒子のほか、大気中で化学反応により粒子になる二次粒子があります。人工的な発生源には工場・自動車などの排ガスや塗料・接着剤などからの揮発性のガスがあります。このほかに土壌、海洋、火山、植物等の自然界を起源とするものもあります。 環境省によると、日本国内では、これまで取り組んできた規制などによりPM2.5の年間の平均的な濃度は減少傾向にあるとされています。体調に影響するほど
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