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★食事の回数は3食がよいのか★

朝昼晩、規則正しい食事をと言われていますが1日何回食べればよいのか難しいですよね。 日本人は江戸時代までは 朝夕2回の食事で生活していましたし 世界的に見ても1日2食の歴史は長く 理想は1日2食という考え方も根強くあります。 食べたものが胃で消化され 腸で吸収されるというプロセスには 一定の時間が必要。 食べる回数を減らすと 完全に胃が空になった空腹時間が増えて それが胃腸の休息時間となります。 食事の回数を減らすことで 食後の眠気に襲われることも少なくなり 頭がハッキリする、体が軽くなったという方も。 1日3食が推奨されてから80年が過ぎて 国内の環境は変化し、ライフスタイルも多様化。 スポーツで汗を流す大学生と デスクワーク中心の40代では 食べるべきものも時間も異なります。 1日の合計摂取カロリーに 極端な過不足がなければ 食事回数自体は自由に設定しても 大丈夫かもですね。 それぞれ自分に合った食事回数を 探してみるのもいいかもですね。
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睡眠2回、食事5回。

わたしの最近のライフスタイルです。1日の睡眠が朝とお昼の2回に分け、食事は5回。自分の身体と相談しているうちにこういうスタイルになりました。睡眠は4時間、昼の仮眠で1時間という感じです。平均5時間のように見えますが、ベッドの中で朝に30分ほどイメージワークをするのと、朝晩の瞑想時間をいれたら1日6~7時間くらいになります。食事は、朝に腸を動かすために少しだけ食べ、昼過ぎは空腹を感じないくらいの量を少しだけ食べます。お昼に食べすぎると爆睡してしまうからです。夕方は晩ご飯に備え最低限、夜は寝る前に少しだけ、という感じです。朝、昼過ぎ、夕方前、夜、寝る前で分けて5回食事をとっていますが、1日3回とっていたよりも食事量は少ないです。いろいろ試してきて、このスタイルが一番、心身が良い状態でいられることが分かりました。何が言いたいのかと言うと、自分の睡眠や食事などは自分が一番良いスタイルを探した方が良い、ということです。そう思ったのは、昔習ったことが科学的根拠がないことが多いなと感じたから。そして、例え科学的根拠があっても自分の身体に合っているか?ということに疑問を持ったからです。例えば学校で給食を食べるときには「三角食べ」を推奨されました。三角食べ、とは、ご飯⇒みそしる⇒おかずという感じで、少しずつ食べていくスタイルのことですが、特にこれをしたから健康に良いということはありません。あと、睡眠も6時間と言われますが、ショートスリーパーで3時間睡眠の人もいます。昔良いとされていた「乾布摩擦」も科学的根拠はありません。だから、わたしも自分なりのスタイルを見つけてみよう、と思い、いろいろやってみ
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