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デザイン初心者でも簡単!グラフィック作成ツール

直感的な操作で簡単にグラフィックを作成できる「デザイン素材を自動生成するツール」(ツールナンバー3264)近年、AIを活用したデザインツールが登場しています。その中でも、直感的な操作で簡単にグラフィックを作成できる「デザイン素材を自動生成するツール」が注目されています。 デザイン素材を自動生成するツールとはデザイン素材を自動生成するツールは、テキストやイメージ、カラーなどの情報を入力すると、AIがそれに合ったデザイン素材を生成してくれるツールです。 デザイン素材を自動生成するツールのメリットとデメリットデザイン素材を自動生成するツールのメリットは、以下の3つです。 ・デザインの知識や経験がなくても、簡単にデザイン素材を作成できる ・短時間でデザイン素材を作成できる・オリジナリティのあるデザイン素材を作成できる 一方、デメリットは、以下の2つです。 ・デザインの自由度が限られる ・AIの精度が完璧ではない デザイン素材を自動生成するツールは、デザインの知識や経験がなくても、簡単にデザイン素材を作成できる便利なツールです。しかし、デザインの自由度が限られるため、より高度なデザインを作成したい場合は、他のツールを検討する必要があります。また、AIの精度が完璧ではないため、作成したデザイン素材をそのまま使用せず、自分で手を加えるなどの工夫が必要です。 まとめ デザイン素材を自動生成するツールは、デザインの知識や経験がなくても、簡単にデザイン素材を作成できる便利なツールです。短時間でオリジナリティのあるデザイン素材を作成したい場合は、ぜひ試してみてください。 デザイン素材を自動生成するツ
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窓に貼る告知POPの質問を受けて

こんにちは。 ブログを見ていただきありがとうございます!先日、お客様よりこのようなご質問を頂きましたので 参考になればと思いご紹介いたします^^ 〈ご質問〉 店舗の窓ガラスに1文字ずつ文字をプリントして貼る文字のPOPで 自分のお店のイメージに合う書体(フォント)だと細く弱い感じで目立ちにくいので 使いたい文字(フォント)でも見てもらいやすく、目に入ってくるようにする工夫ってありますか? ということで今回の質問に、このようにしてみる方法もありますと作り方のアドバイスとイメージ案を作ってみました。●一番上:文字を黒にした印刷イメージ。●真ん中:背景を黒で塗りつぶし、文字を白にした印刷イメージ。 ●一番下:文字を黒、印刷した紙の下に赤の画用紙を別に貼ったもの。※目立ちますが、手間ひまとコストはかかります。 インクジェットプリンターだとインクを多く使いますのでコンビニプリントが良いですね。さらにこの状態からラミネート(パウチ)加工をすることで店頭に貼っても、しばらくの間は湿気や雨に耐えられると思います。 ご参考までに♪
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脱!読みづらい資料~仲間を寄せる~

資料を作るとき、大体の場合内容は盛りだくさんになると思います。それを読みやすく・伝わりやすく工夫しましょう!ということで第3弾です!こちらをご覧ください。写真素材は「GIRLY DROP」からお借りしました。新作メニューの案をまとめた資料(仮)です。一件きちんと整理された紙面のように見えますが、今の状態だとどの説明文とどの画像が紐づいているのかがわかりづらくなっています。一部分は写真のすぐ下に商品名があるので、そっちと紐づいているのかと思いきやそうじゃない……これだと商品名と写真が誤って紐づけされてしまう可能性があります。もちろん、きちんと読めばわかるだろ!って言い分もあるかと思いますが、資料は分かりやすく作ってなんぼです。ただでさえ内容を理解する労力があるのに、読み解くのを難しくするなんて不親切すぎる。どれだけいい内容でも、きちんと正しく伝わらなければ意味がない。そして正しく伝えるには、伝える側の工夫も必要です。ということで、この資料に工夫をしてみましょう。【解決策】仲間同士を寄せる見出しにも書きました。「仲間を寄せる」。どういうことかと言いますと、こういうことです。1つのメニューについての説明文と写真を近づけてかたまりを作り、それらを適度に距離を取って並べました。これが「仲間を寄せる」ということです。各メニューについてのまとまりを作り、それらを明確に分ける(配置する)ことによって、「このかたまりは『ミントゼリー』についての説明、これは『タルト』についての説明」と、読み手がすんなり理解してくれるようになります。さらに分かりやすく!「仲間分け」ができたら、今までに説明したメリハ
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脱!読みづらい資料~メリハリをつける~

読みやすく分かりやすい資料を制作し、正しい情報を伝えよう!ということで、第2弾は「メリハリをつける」です。目線を誘導するメリハリをつけるということは、要するに「目線を止めたい部分を強調する」ということです。 こちらの画像をご覧ください。前回「余白をあける」ということをお伝えしました。読みやすい紙面を作るための工夫のひとつです。ただ、この状態だと全部の文字が同じサイズなので、特別目線が止まるところがありません。なので今これを見たあなたの目線も、上から下にスーっと流れていっただけかと思います。ということで目線が止まるところを作ってあげましょう。今回は「タイトル」と「見出し」を強調します。(「○○についての説明書」がタイトルで「見出し××」が見出しです。)これらを強調する(目線が止まるところを作る)ことによって・これは何についての書類かがすぐわかる。・パッと見でザックリと内容を把握できる。・あとで見直す際に情報を探しやすい。というメリットが生まれます。では実際強調するにはどういう方法があるでしょうか。1.文字を太くする手っ取り早く強調できるのが「文字を太くする」ことです。余分なスペースも必要ないのでレイアウトを考える必要もあまりありません。ただし、フォントによってはあまり差がなくメリハリが弱いこともあります。2.太く+大きく文字を太くした上に大きくもします。本文との差がつけやすく、非常にわかりやすくなります。タイトルは1番目立たせたい部分なので、本文の2~3倍くらいに。見出しは本文との差は出るけどなじみよくしたいので本文のサイズ+5くらいがいいかなと思います。もちろんタイトルや見出し
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脱!読みづらい資料~文字にゆとりをもたせよう~

読んでもらいたいなら考えて作れ!お仕事をしていると「これ読んでおいてね」と資料を渡されることがあると思います。お仕事関連以外にも、施設の利用方法やルールの案内、行政からのお知らせなどなど、「読んで理解し行動に移す」ということは人生においてなくなることはありません。そのときに「えっ。これを読めと……?」って思っちゃう資料をもらうことってありませんか?私は多々あります。一番多いのはお客さんからの「デザインの依頼について」の資料ですね。「こうしたい」「これを入れたい」という思いがたっぷり詰まっているのですが、「結局何が言いたいねん……」と思うことも多々。結局「これはどういう意味ですか?」というのを何度かやり取りすることに。読みにくい原因を潰そう読みにくくなる原因はいくつかあります。それらを潰していけば、デザインの知識がなくても誰でも簡単に読みやすい紙面を作ることができます。それを何回かに分けて、私なりの考えを書いてみようと思います。プレゼンの資料や社内のマニュアル制作にもきっとお役に立つかと思いますので、参考にしてみてください。【原因】文字を詰めすぎ読む気を一瞬で抹消させてくれるのがこちら。「文字詰めすぎ」「まだまだ白いところがあるから入るね!「どうしても1枚にまとめたいから頑張って詰めたよ!」余計なことすんなドアホ!!って、自分の関係者だったら頭ハタきたくなりますね。ギッチギチに詰め込まれた文字は読む気が失せます。 上の画像の文字を頑張って読んでみようと思っても、めちゃくちゃしんどいかと思います。さらに、非常に読みづらい紙面だと ・読む(理解する)のに時間がかかる。 ・正しく伝わら
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