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言葉ひとつで。

2年以上伸ばしていた髪を切りました。もともとヘアドネーションをしようと伸ばし始めた髪でしたが、寄付するまではまだまだ時間がかかりそうな長さ。とはいえせっかくいい具合まで伸びてきたので、もう少し我慢してもよかったのですが、とある記事を見てその志が折れてしまったのです。その記事は、ヘアドネーション活動をしている美容師さんについてでした。要約すると美容師さんの意見は、ヘアドネーションをした人は美談で語られるが、そんな世の中に疑問を呈している内容です。世の中は髪があることが当たり前、髪がない人はかわいそう、という考えが浸透しているのはおかしい、と。多様性を認めることは大切ですし、髪のある/なしで判断するのはナンセンスなのは共感できます。が、私が引っかかってしまったのはこの一文でした。「髪は切ってしまえばゴミなんです。」確かにそうなんです。そうなんですが、ヘアドネーションという善意までゴミと言われてしまったと感じ、一気に気持ちが冷めてしまったのです。ヘアドネーションという善意の行為を否定して発言したものではないということは理解できます。でも、その後の文章にも切った髪はゴミであることが書かれており、ますます気持ちが冷めてしまいました。このように、発した言葉が意図しない解釈をされると誤解が生じてしまうことは少なくないと思います。普段からコミュニケーションをよくとる相手とは、行き違いがあっても修復は可能です。しかし、一方的に伝えるような場面では注意しないといけません。また、同じ言葉でも受け止め方は同じとは限りません。同じ日本語を使っていても受け取り方は様々です。人に伝えるときやSNSなどに書き
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