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《英語×コーチング×免疫力up》生命力の高い行動を選んでいくこと〜朝の弱さ・疲れ易さの原因を治す

【心と体が喜ぶ自然な生活習慣術】忙しい現代人の生活にも可能な限りそれを取り入れる為に今日からできることは何か?それを自分なりに探るため広島へ移住してもうすぐ2年。 当初は畑を借り、野菜や大豆など作りやすいものは自給しつつそうでないものは無添加や知り合いから調達したり地産地消を心掛けたりとまずは自分自身の体の食育、格好良く言い換えると食に軸を据えたセルフコーチングの実践から始めました。(↑言いたかっただけだろw)重要なことは、心身ともに健康で前向きに日常生活を送る為の心がけとして自身の体に適した食事、栄養は欠かせない!ということです。そんな健康、免疫オタクの僕ですら、最近は「三寒四温」という今の時期特有の変わりやすい気候と日々複数の仕事を掛け持ちする中で冷え症気味になったり睡眠の質の低下を実感することもあります。ですが、とあることを意識し出してから日に日に改善してきました!やっぱり僕、天才かな😆?ヒントは冒頭の画像です。皆さんも15個の質問のうちいくつ当てはまるか数えてみてください💡免疫upコーチングとは・・・Immunity <イミュニティ[=免疫(力)] >を高く保ち心身ともに健康な生活習慣を一人でも多くの人に送って欲しい!そんな思いをコーチ名、社名にも込めております。せわしない毎日でも時には立ち止まって自分と向き合い身近な幸せに感謝すること。世の中の動きや普段何気なくやっていること、よく使う言葉の本質とそれに対する自身の五感の捉え方を知り賢く前向きに日常生活を送るサポート、伴走させていただくYuukiコーチのブログです。今回のキーワードはズバリ「副腎疲労」です
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ストレスは薬?害?

ストレス、と聞いて楽しい気分になる人は少ないでしょう。どうしたって良くないイメージのほうが強いです。 だから色んな方法でストレスを回避しようとするし、「ストレス発散」と聞くと魅力を感じてコストをかけることを厭わない。 それでも、生きている限りストレスと無縁にはなれません。 本当にストレスは、害でしかないのでしょうか。 1.ユーストレスとディストレスストレス、という言葉も、「ストレッサー」(負担に感じる原因)と、それによる「ストレス反応」をひっくるめた言葉です。 そしてストレッサーにも2種類あります。 「ユーストレス」と「ディストレス」です。 <ユーストレス>体に良い効果を示すストレスの総称。快ストレス(ユーストレス)による効果は、心理学的・肉体的・生化学的な範囲にまで及ぶとされ、個人に幸福感や前向きな感情を与え、健康状態を向上させる。(wikipedia)<ディストレス>ストレスがうまく処理できず心身に負担がかかる状態を指します。つまり、ストレス、といっても、全部が害になるものではなく、内容によっては健康や幸福に資するものもあるのです。 2.ユーストレスがないと無気力化するストレスとは、心的なネガティブ要素だけではありません。体が何かを感じることも「ストレス」といえます。 例えば空腹を感じた時。何か食べよう、という欲求を引き起こします。そして必要な栄養を取ることで、空腹も満たされ、体はエネルギーを得ることが出来ます。 しかし、体がエネルギーを欲しているのに、空腹を感じないとしたらどうでしょう。または空腹を解消しよう、と思わない時。 何かを食べよう、という気力が湧かないので、
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自分の心に気づく

こんばんは。皆様はどんな週末を過ごされたでしょうか?自分の心に余裕がなくなると、周りのことへの関心が高まることってありませんか?普段はすっと見過ごせることも一つ一つが心に引っかかるようなそんな感覚です。なにげないことだけど、心はとても繊細です。小さな引っかかりに気づかず溜め込んでいると、ダムの水がいっぱいになり決壊するように、私たちの心も決壊してしまいます。なので、日頃からの心のケアや心が発するサインに気づいてあげることがとても大切です。心を保つ方法は一つではないのですが、今日は心のダメージを少なくするための工夫を一つ皆様とシェアできたらいいなと思います。「あの人はまた疲れた顔してる」「きっとこの人はこんな風に思っているのだろう」「あの人は私のことが苦手なのかな」「私と仕事がやりづらいと思っているのかな」「なんでそんな風立ち回りができるのだろう。考えられない。」「どうせ私のことなんて嫌いなんだ。どうでも良いと思っているんだ。」なんて、頭に思い浮かぶことってありませんか?そんなときは無性に相手にイライラしてしまい、職場や学校でもムスッとした態度が出てしまったり、やらねばならない業務や学業に集中しきれなかったりしますよね。一見、相手に問題があるような場面ですが実は自分の心の余裕のなさや睡眠不足、疲労の蓄積が他罰的思考を引き起こしていることも多いです。もちろん生活していれば気に合わない相手がいますが、良い状態のときは「しょうがない」と受け入れられてしまうもの。 自分の問題に気が付くことができて始めて自体は良い方向にいくのだと思うんです。相手に問題があったとしても、自分がそれに固執して
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