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「水原一平氏の未来・・・は?」

今日は、2024年4月12日(金)じゃ。今、岸田総理がアメリカ・バイデン大統領に国賓として招かれ、ホワイトハウスで、演説をする予定じゃ。というかすでに今演説を終えているかもしれんね。彼は得意の英語スピーチを披露するみたいじゃが、さすが「増税クソめがね総理」じゃ。何を「バイデン」に約束し、国内問題を放置している状態で、何を得意になって「語る」のかな?もう支持率なんて、ほぼ「ヒトケタ?」以下?という恐ろしい状況じゃ。日本のカネを湯水のように?米国に流すのじゃろ~て。そして「大谷問題」でも「どうかよろしく解決を?」とかって、依頼するのかしらん?!ま~、どうも「水原一平」氏の「横領事件?」に関与する可能性もあるのかな?アメリカなので「司法取引」がおそらく行われ、「水原一平」の身柄は、これからどうなるのか?「懲役20~30年?」、いや~「短期拘束」で、その後「釈放?」とかなるのかな?まあ「6億円」どころか「24億」くらい?とかなんとかラジオから聞こえたけど、どっちにしても「巨額」じゃ。ま~「大谷翔平」にもかなりの「責任」はアルぜよ。そこで、今回もちょいとタロットで今後の「水原一平」ちゃんを占ってみたのじゃ。前のタロットで「大谷」の未来は、かなり的中というか、ほぼ「ド的中?」であったので、そっちのほうがボクとしては、驚きじゃった。大谷は「結婚」し「新居」で、すでに暮らしているよね。もう「1000億」は確約されているし、「24億」くらいは、何かどうでもいい「金額?」ではないのかしらん?!水原氏には「渡米での不安?」を一応、解消してもらい、成績も彼の貢献?がかなりあったとも思うし。^^彼の「横
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占ってみた 米大統領選挙で民主党はバイデン氏に代わる候補を出せるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は来年予定される米大統領選挙を取り上げました。すでに共和党はトランプ氏が再出馬を表明する中で、対抗馬となる候補も出馬表明し始めており、トランプ氏も盤石ではない中で今後の展開が注目されています。その一方で、民主党は現職のバイデン氏の健康問題や認知症疑惑などがある中で、バイデン氏に脅威を与える候補者が見えていません。一部で急進左派からは動きがあるものの、急進左派では選挙で勝てないこともあって、バイデン氏が出馬した経緯もあります。さて、様々な不安を抱える高齢のバイデン氏も出馬に意欲を見せている中で、民主党はバイデン氏に対抗でき、共和党にも勝てる候補者を出すことができるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、世界のカードの逆位置が出ています。世界のカードの逆位置は衰退や低迷、調和の崩落や不調といった意味があります。おそらく、民主党は共和党以上に混乱を極め、バイデン氏に代わる候補者を出しにくい状況となるだけでなく、バイデン氏にも不安が生じて候補をまとめることができず、結果として共和党に勝てなくなる可能性があることを暗示しています。世界のカードは完成や完全、理想や制覇といった意味があります。これからまだ候補が出て来る可能性はありますが、実務的でもカリスマ性が弱かったり、左派が大きく揺さぶる形となって、共和党のトランプ派との対立が強まるなど、米国の政治を揺るがすような事態にもなりかねないことを意味します。現時点では力不足は否めず、結果としてバイデン氏の再出馬に落ちつかざるを得ず、不安
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「台湾独立を支持しないとハッキリと仰って頂きたい」と総理に詰め寄った末松議員

一昨日、昨日と続けて触れた立憲民主党の末松義規議員ですが、最近にもなかなか香ばしい発言をしています。衆議院の予算委員会における台湾独立問題についての立民の岡田克也幹事長の「もし独立を支持してもらえると思えば、そういう人たちが台湾の中で増えれば、その動きは止められなくなるかもしれない。アメリカは台湾の独立は支持しないと言っている、その表現、総理くちにできないか」との発言を受けて、「台湾有事の際、台湾独立の動きは封じていかなければならない。台湾独立を支持しないとハッキリと仰って頂きたい」と岸田総理に詰め寄ったんですね。これに対して、岸田文雄総理大臣は「外交上、どういった言葉遣いをするかが重要だ。わが国の対応は一貫している、変わっていない」と答えました。しかし、「独立は支持しない」はまだいいとして、「台湾独立の動きは封じていかなければならない」というのは明らかに行き過ぎでしょう。案の定、在日台湾人団体「全日本台湾連合会」は、台湾独立を抑え込むかのような立憲民主党議員による国会発言について、「台湾人の人権や感情を蹂躙するものだ。言語道断で容認できない」との抗議声明を出しています。大体、バイデン大統領は「台湾の独立は支持しない」なんて言っていません。バイデン大統領は、米CBSのインタビューの中で、彼の発言が米軍が台湾を守るという意味かと質問され、「そうだ」と答え、以下のように述べました。「『一つの中国』政策があり、台湾は独立について自分たちで判断している。我々が動いているわけでも、台湾に独立を促しているわけでもない。台湾が決めることだ」つまり、「米国は台湾の独立を支持しないが否定もしない
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占ってみました 米国の中間選挙で共和党が勝利するか

こんにちはhrperficioです。今回は米国の中間選挙で共和党が勝利できるかを占っています。2年後の大統領選挙の前哨戦ともなる中間選挙は共和党・民主党とも重視しています。結果が大統領選挙にも大きく影響するだけに世界中の注目を浴びており、共和党は政権奪還に向けてトランプ氏を中心に動き出しています。トランプ氏が出馬を表明している次期大統領選を占うにも今回の中間選挙は重要な意味があり、結果はどうなるのかを占っています。写真は占いの結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、正義のカードの正位置です。正義のカードの正位置は、公平・公正、善行や均衡、善意や誠意、調和や理性といった意味があります。ちょっと今の共和党には関係の薄いワードが並んでいます。結果としては共和党の大勝利もなく、民主党の大勝利もなく、国民が理性的な判断をして、両党が拮抗する形での終結となることを暗示します。もちろん、トランプ氏の影響力は排除できず、バイデン大統領が批判をしなければならないほどの影響力もあります。また、一方でトランプ氏に対する各種の疑惑や不正なども暴かれており、国家機密に関わる内容やロシアとの関係など、共和党にとっても不利な条件も揃ってしまいました。そのため、トランプ氏によって勝ち負けにもならない勝負となり、トランプ氏にとっては引き続き影響力は誇示できるものの、大きな賛同や賞賛に繋がることもない、そんな結果になってしまうことを意味します。米国の議会は与野党拮抗状態となり、より一層内向きの視線になることも予想されます。国際協調の先頭に米国が立つことは今後難しくなっていくでしょう。
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占ってみました 米国の中間選挙で民主党は勝利できるか

こんにちは、hrperficioです。今回は今年の秋に予定されている、米国の中間選挙で与党・民主党が勝利できるかを占ってみました。国際情勢が緊迫化し、新型コロナウイルスも未だ終息しない中で、米国を取り巻く状況も悪化しています。そんな中で今年の秋には中間選挙を迎え、大統領選以降で初めての国民の審判を受けるバイデン政権ですが、与党・民主党が勝利できるかどうかはその後の大統領選を占う意味で重要です。民主党は中間選挙で勝利することはできるのでしょうか。写真は占いの結果となります。左側が結果、右側が対応策となります。まず結果ですが、節制のカードの正位置です。節制のカードの正位置は、調和や自制、節度や献身、調整や中庸、管理や健康、家族といった意味があります。色々な意味で捉えられるカードですが、バイデン政権にとって重要なのは選挙の勝利です。このカードの意味合いからすれば苦戦し、何とか勝った形にできるといった勝利になるのではないでしょうか。与野党が拮抗する議会体制となり、より一層の議会対策が重要となります。国際情勢の危機が大きくなる中で、バイデン大統領はどちらかというと自制的な対応に終始しています。威勢のよい行動は控えて持久戦に持ち込んでいるようにも見えます。国内外でこの姿勢を批判する勢力は今後も増えていくと思いますが、実態をよく知る人たちは自制的な行動を続けることを選択します。そのため、米国国内の事情は悪化もせず好転もしないため、過激な意見を主張する人を除けば中庸な思考で進みます。これは現状維持を望む絶対的な多数がそれ以上の悪化を望まない世論として大きく作用していくことを暗示しています。しか
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