絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

【意外と難しくないんじゃない?】自己分析する時悩む自分の強みって?

自分の強みってなに?突然聞かれも悩むし、就活生も企業もこの時期悩むよね。当たり前過ぎていざ問われると悩む。聞いてみたら?そんな時は人と会話すると客観的に答えてくれるかも。強い、弱い、長所、短所は別として自分を言語化してもらおう。解釈によって言語化したものは解釈によって弱みも強みにもなるよ。たとえば頑固は……自分軸がずれないとかね。何事もポジティブ☺悩むより聞いてみよう。なにかつかめるかも。ぶらうんはビジネス動画を得意としています。でもあなたの話を聞くまではしらない。だからあなたに話を聞く。そうして言語化したものが会社紹介動画商品PR動画人材採用動画のネタ源だったりします。なので、動画制作時そんな話も聞きいてます。気軽にお問い合わせください。この投稿がよかったらいいね、コメント、フォローをお願いします。
0
カバー画像

(7日目)今日はイベントなのです。

今日は大学3回生向けのイベントをやる日。インターンシップのスピンオフという位置付け何だけど、何故かというと、枠数を超えるエントリーがあったから。「エントリーしたのに何も無いっつーのも申し訳ないなぁ」という、心優しき私が企画😎と言っても初めてやる内容なので、「学生に満足してもらえるか…」という不安は、メンタル強めな私でも感じてしまう。内容は就活対策なんだけど、他の企業でやってるようなことをやってもツマラんので、ちょいとテイストを変えてみたり。基本、全員参加型でドキドキ・ワクワクしながらやれたら良いようなものにしてます。そして学びもある!もう、パーフェクトやん😳さて、自画自賛はこの辺にしておいて、やはり企画を立てるには、骨格がしっかりしてなければ目的は達成できないと思う。企画したけど『うまくいかない』『人が集まらない』と嘆き悲しむ担当者もいるだろうけど、たぶん骨格ができてないからだと思う。プログラムの内容とか、誰がやるとか、学生の質がどうとか、ではなくって、もっとも大切なのは     【コンセプトづくり】これ以外には無い。ぶっちゃけ、コンセプトができてしまえば内容はどんなものにもできる。コンセプトが無いものは、結局グチャグチャのグダグダになるんよね。人間の肉体が骨格を基礎に出来上がっているように。骨格が無かったらタコ人間になってしまうもんなぁ。で、コンセプトを作ろうと意気込んで、『目標数値を定めよう!』とか言い出したらお笑いです。数値は世に出したものの結果でしか無いからね。ちなみに私は数値目標なんて設定しませーん😒ちなみに自分が作るイベントコンセプトは終始一貫させてる。インターンシ
0
カバー画像

採用活動の悩み、「就活生が本当に知りたいこと」を知る

中小企業の採用担当者、経営者の方 入社してもらいたい人材に会ったとき「候補者の気持ちが今どうなのか」で悩んではいませんか? 以前採用担当者だったの私も 「今日の説明会でどう感じたかな」「今この子は自社への志望度はどれくらいなんだろう」 「内定だしたけどどうかな」と採用活動の中で悩んでいました。 ある一冊の本がきっかけで「新卒者が知りたいこと」を学び、「候補者の気持ち」について悩みを解決することができました。 今回の記事では、その「候補者の気持ちがわかる」解決策についてお伝えしていきます。 この記事を最期まで読むと、みなさんの「候補者の気持ちが今どうなのか」という採用活動においての悩みから解放され、本当に欲しい人材を採用することが実現しますよ。 候補者に限らず、就活生にとっての本当に知りたいこととは 自分の未来がこの会社に入ったらどうなるのか の1点につきます。 例えば、 会社勤めをしたことがない→想像がつかない ブラック企業だったらどうしよう→長時間残業や休日出勤断れない 仕事について行けるかな→恥をかくのではないかな 怖い上司や先輩がいたらどうしよう→いじめに合うかも と、まだ起こってもいないネガティブな想像が、学生の頭の中でグルグルしてしまってるんです。 就活生は、企業に関する情報を一部の採用サイト・会社のホームページからしか手に入れることができません。 そこには、入社したら自分はどのような人たちと、どのようなやり方で、どのように仕事をするのか、そして5年後、10年後の自分はどうなっているのかといった情報は得ることができないんです。 その不安を一つひとつ解
0
カバー画像

中小企業 新卒採用の現状

会社員時代、子供服のチーフデザイナーをしながら新卒採用の担当者になりました。通常の業務ですら大変なのに、その上新卒採用の業務がのしかかり本当に大変な一年でした。しかし、気がかりだったのは自分の業務の量ではなく、就活生にとっては一生に一度のこと。それを採用のノウハウもない私がお世話していいのかという不安がありました。会社としては、チーフデザイナーを前に出すことで入社希望者を増やすくらいに思っていたかもしれません。リクナビサイトを通じての返事ひとつ もたもたする始末。ただ、就活生たちは希望のかたまりで本当にかわいかった。できれば最終選考の方たち全員を採用できたらなと思いました。今でも若い人は大好きで、時代は変われどこれから社会に出て希望に胸を膨らませ、がんばろうという気持ちは同じなんだなこれからも応援したいなと思います
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら