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【男性の飛び散り問題を解決するトイレ】

こんにちは! お得なリフォーム情報の毎日更新を目標にしているユウジです。 今回のテーマは『男性が用を足す時の飛び散り問題』です。 「うちの夫がすごい汚すの」「何度言っても座ってくれない」営業時代こんなお話は耳にタコが出来るかできないかというくらいございました。 そんな悩める奥様にとっておきのトイレをご紹介いたします。 【水撥ねを防止できる画期的なトイレ】①アラウーノシリーズ(パナソニック) ②サティスG(LIXIL) 上記の2台がその画期的なトイレです。 細かい機能については今回の記事ではご説明いたしませんが、 『男性の用を足した時の飛び散りがガード』されます。 どちらのトイレも台所用の『中性洗剤をトイレの専用箇所から注入』し、泡を発生させる仕組みと なっています。 跳ねようとする水を泡が抑え込んでくれるという単純な仕組みです! (※専用の洗剤も各メーカーで販売されています) 個人的な意見としてはパナソニックのアラウーノシリーズは以前から泡で飛び散りをガードする機能が備わっており、営業時代よく提案させていただきました。 私自身も泡ガードのトイレを何度も使用しており、想像以上に水撥ねしないので是非使用していただきたいです。 【トイレの水撥ね防止機能を体験するには?】 これは実際に使ってみないことにはなかなか分かりづらいですよね。 でもご安心ください。 各メーカーのショールームのトイレに設置されております。 なので、メーカーのショールームに行く必要はございますが、見学だけで行ってもショールームの スタッフの方たちは快く案内してくれるので大丈夫です。 (コロナ以降予約制に
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実家の壁をリフォーム☆DIY

こんにちは!海外移住を目指すトレーナーの渡辺です😄昨年の3月に名古屋に戻ってきてから少しずつ実家をリフォームしております。昨年は、私の兄がリビングの床を張り替えてさらに台所をリフォームしてくれました^_^私はリビングの張り替えの時に少し手伝っただけです、、、笑兄はDIYで何でもできるのでの、本当にすごいと思ってます。アジア旅から帰ってきたら、台所が新品に変わってました✨今回は、来月にトイレを和式から洋式にリフォームしてもらう前に、私たちもDIYをしようということで、その前に妻と一緒にトイレの壁を線維壁から漆喰に塗り替えました。この写真は線維壁を剥がした後です。ボロボロと剥がれるので、かなり大変でした。。。線維壁を取り除くとコンクリートでした。そして、マスキングテープと新聞紙で養生して漆喰を塗る準備完了✨これが「漆喰うま〜くヌレール」という“誰でも簡単に、どんな下地にも塗れる漆喰”として、有名な商品です!コテを使うより手で塗ったほうが塗りやすいというアドバイスのもと手で塗りましたが、細かいところも手の方が塗れるので、想像してたよりもとても綺麗に塗れたかと思います。最後は記念に子供達の手形を付けて完成✨どうやっても写真がなぜか逆さまになる、、、笑そして、来月いよいよトイレが和式から洋式へ代わります。介護保険のお陰もあってリフォームの費用を一部負担してもらえるので、助かります🎵
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トイレリフォームの流れと注意点~どのくらいトイレって使えない?~

久々に二郎系ラーメンで大盛りを食べたのですが、量は問題なく食べれてもその後一向に消化できない・・。体は内面から衰えていきます・・。どーも、ponchaです('ω')水回りのリフォームで一番手軽に行えるリフォームと言えば便器交換であるトイレのリフォームです。せっかく便器を変えるのであれば、併せてトイレの内装のリフォームをしたい方も多いはず!でもその場合トイレってどのくらい使えなくなるのか?その辺についてお話していきたいと思います。今回は、トイレ交換リフォームの流れと注意点についてというテーマでお話ししたいと思います。近年は大変多くの情報に溢れています。相談する場所はいっぱいありますが、いきつくところポジショントークになってしまうことがほとんど。営業マンの言葉をそのまま鵜呑みにしていませんか?本当に正しい内容・情報なのかをしっかり判断する必要があります。リフォームや新築・不動産など、住宅に関わったプロの第三者の目で、初歩的な内容から専門的な内容までご相談のっております。建築工事・設計といった建設業の内容から、お部屋探し・不動産購入といった不動産業の内容まで幅広く扱っております。気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォームよりお問い合わせください! トイレ交換のリフォームの流れまずトイレリフォームの流れについてご説明したいと思います。トイレリフォームの流れは下のようになります。①現状のトイレの排水等の確認(現地確認)②商品の選定及び見積もり⇒契約③既存便器撤去、処分④排水位置調整⑤新規便器設置、給水結び①~⑤まで書きましたが、①と②については事前調査になりますので、実際の
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