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デザイナーのための新しいAIクリエイティブツール

デジタルアートやデザイン分野において、ツールの進化は常にクリエイターたちにとって喜ばしいものです。今回、アーティストやデザイナーに向けた新たなクリエイティブツールをご紹介します。このツールは、その特徴や使い方に注目が集まっているものです。特徴1. 直感的なデザインと使いやすさこの新しいクリエイティブツールは、直感的なデザインと使いやすい操作性が特徴です。初めて利用する方から経験豊富なプロまで、どなたでも迷うことなくアイデアを形にできます。複雑な設定や難しい操作を心配せず、アート制作に没頭できる環境を提供しています。2. 豊富なカスタマイズオプションこのツールは、多彩なカスタマイズオプションを提供しています。さまざまなブラシ、線の太さ、色調、レイヤー効果、透明度など、アート作品やデザインに独自のスタイルを付け加えるための幅広い選択肢があります。自分のアイデアを具現化する自由度が高いのが特徴です。3. シームレスなファイルの取り扱いこのクリエイティブツールは、既存のデジタルアート作品を容易にインポートし、新しい要素を追加できます。また、制作した作品は素早くエクスポートでき、他のアプリケーションやソフトウェアとの連携がスムーズです。制作プロセスを効率化するための便利な機能を備えています。合理的な使い方1. アイデアの具現化このクリエイティブツールは、アイデアを形にするのに最適です。シンプルなスケッチから始め、アイデアを形にしていくことができます。ブラシやカスタマイズオプションを活用して、アートプロジェクトをスタートさせましょう。2. イラスト制作イラストレーターやデザイナーにとって、
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UX/UIデザインって?

Webデザインにとってユーザーがどのように感じるか体験を促すかという視点が非常に重要です。今回は、そんなWebデザインの世界で重要な概念であるUX/UIデザインについてお話ししましょう。UX/UIデザインの違いUX(ユーザーエクスペリエンス)デザインとは、ユーザーがウェブサイトやアプリケーションを使用する際の体験全体をデザインすることを指します。一方、UI(ユーザーインターフェイス)デザインは、ユーザーが直接触れる部分、つまり画面上のレイアウトやボタンなどの視覚的な要素をデザインすることです。簡単に言うと、UXデザインはユーザーの体験全体を考慮し、UIデザインはその具体的な表現を担当しています。⚫UXデザインのポイント1,ユーザーのニーズを理解する2,タスクの効率化と簡素化3,直感的な操作を実現する4,ユーザーの感情を考慮したデザイン⚫UIデザインのポイント1,視覚的な要素の整合性2,クリアな情報の提示3,ユーザビリティの向上4,ブランドイメージの統一UX/UIデザインの重要性現在のウェブやアプリケーションは競争が激しく、ユーザーの満足度やエンゲージメントがビジネスの成功に直結しています。そのため、UX/UIデザインはユーザーにとって使いやすく、魅力的なプロダクトを提供するために重要です。基本的なUX/UIデザインの原則⚫ユーザビリティユーザビリティは、製品が目的に応じて効果的に使用できる程度を指します。ユーザーにとって使いやすく、迷わずに操作できるデザインが求められます。⚫情報の階層化情報の階層化は、重要度や関連性に応じて情報を整理し、ユーザーが必要な情報に素早くアクセスでき
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人間中心設計「HCD専門家」を受験してみた

今年の1月にHCD専門家を受験してみました。UXデザイナーとしては登竜門的な存在の資格になっています。スペシャリストと専門家の2種類の資格があり、スペシャリストと専門家を比べると専門家の方が合格条件が厳しくなっています。詳しくはHCD-netのサイトに詳細が載っていますので参考にしてみてください。プロダクトデザイナーがHCD専門家を受験した理由私は今までプロダクトデザイナーとして、アイデアを実現する為のモノをデザインしてきましたが、人間中心設計はマーケティングリサーチをするようになってから意識をし始めました。ユーザーの事を知らずしてサービスは作れないという人間中心設計の考え方に迎合しているわけではなく、あくまで自分が何か対象物をデザインする時に一つでも参考になる根拠データがあるなら参考にしながらデザインしたいと考えていました。使用者の利用状況を把握した上で最適解を見つけ出していく方法に興味があり、受験を通して何か得られるものがあるのではないかと考えました。プロダクデザインからUXデザインへ移行する時期に、私の中で人間中心設計の専門的な資格を取りたいという想いが漠然とですが、強まっていきました。ユーザー起点のマーケティングリサーチの必要性を論理的に説明出来るようになる現職の新規事業開発ではマーケティングリサーチを行う機会が増え、市場で受容されるコンセプトなのかどうかを確かめることが成功確率をあげるための近道だろうと考えています。そこで、その証拠となるリサーチ結果をどのように分析し評価してプレゼンするのか?というスキルも重要になってきます。以下のnoteに詳しく調査方法について解説
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【第2回|デザイン思考を学ぶ】デザイン思考のプロセス①共感

第2回目はデザイン思考の5つのプロセスのうち、1つ目の「共感(Empathize)」について説明します。 1. 共感(Empathize)の概要 1-1. 共感とは何か?デザイン思考は常に人間中心を原則として思考していく。消費者はどのような状況で、どういったジョブを持ち、その達成に向けてどういった問題があるのか、それを解決する体験はどのようなものか、その体験を実現する施策は何があるか、といった具合である。 そのために、自分の頭の中を顧客の頭の中に限りなく近づけていく必要があり、その行為が「共感」である。共感プロセスでは、「観察する・体験する・インタビューする」を複数回繰り返すことで、徐々に顧客への共感水準を高めながら観察対象者のジョブを探索していく。なお、ジョブを探索する際は下記観点に留意する(ジョブ理論)。 1. 身近な生活の中 2. 無消費に眠る機会(ジョブを満たす解決策を見いだせず何も雇用しない)3. 間に合わせの対処策 4. できれば避けたいこと 5. 意外な使われ方 1-2. 共感プロセスで用いる調査方法(例) ①エスノグラフィー エスノグラフィーとは、自らを観察対象者と同じ環境に置き時間を共有することで観察対象者と同じ水準の感覚を獲得する調査手法である。エスノグラフィーは5つの手順で行う(ビジネスのためのデザイン思考)。 1. 適切な課題設定を行い、観察者自身が調査対象の社会や集団に参加する 2. 集団との媒介約になってくれる人(対象集団内の情報提供者)との人間関係を構築する(ラポール形成) 3. 五感を駆使して体験することによって暗黙知を獲得し情報を集める 4.
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お仕事実績紹介 no.003

ご覧いただきありがとうございます。 ご依頼のきっかけになれば幸いです。 昨年度、お手伝いさせていただいたお仕事についてご紹介したいと思います。 自主企画となります。 インスタグラム instagram.com/crust.design/ ホームページ crustdesign.studio.site/
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「UXデザインの教科書」の輪読会をしています

こんにちは、クリエイティブチームのほりまめです!友人に声をかけて取り組んでいる輪読会について紹介しますやさしいUXデザイン勉強会ですので、やさしく見守ってくださいねテーマ毎にまとめて記事を作成したらリンクを下に追加していきます。勉強会を始めたきっかけは以下です(とても個人的)21年4月からUIUXデザインの会社に入るので勉強しておきたいなぜUXデザイン勉強会でなく”やさしい”UXデザイン勉強会なのかUXデザインの初学者が多い脱落者が出ない勉強会にしたい仕事もプライベートもやることいっぱい❏開催頻度2週間に1回程度❏開催スケジュール2月中旬スタート4月上旬エンド(終わりのタイミングで花見しよう🌸)❏教材UXデザインの教科書これからも嬉しい体験を作りつづけていきたいです。
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はじめまして、“わくわく”クリエイターの〈まついゆか〉です!

ヒト・コト・モノに “わくわく” を吹き込むクリエイター〈まついゆか〉のと申します!『“わくわく”した場(世界観)づくり』を得意&生業とし、ヒトが居る場(=組織・集団・グループなど)コトを成す場(=イベント・ビジネスなど)モノを作る場(=商品・コンテンツ開発・デザインなど)に、“わくわく”を吹き込むことで、いのちを活性化させるクリエイターとして活動しています!これまで、広告イベント制作ディレクター・心理カウンセラー・ファシリテーター・音楽イベントオーガナイザー・研修講師・デザイナー等、これまで様々な異色の経験をし、【0→1】を生み出し続けてきました。■■■ 主な事業内容 ■■■▶心理専門家が創り出す“感情”を起こす体験デザインします! −四次元(空間✕時間)デザイン −UXデザイン/UIデザイン▶ブランディングサポート −世界観・空間デザイン(三次元) −グラフィックデザイン(二次元) −ネーミング提案▶コンテンツ・商品企画制作サポート▶ワークショップクリエイター▶ビジネスモデル設計▶講座・ワークショップ資料制作(パワーポイント資料)▶他とはちょっと違う“わくわく”企業研修これらをメイン事業とし、“わくわく”をクリエイト&デザインするため、● 感情・感性● 体験● コミュニケーション● アート● 心理を活用しながら〈化楽反応〉を起こしていきます☆クリエイティブ事例↑まついゆかオリジナルわくわく名刺〈特徴〉・10種の言葉があり、名刺交換の際にトランプを引いてもらうように、 お相手に選んでもらいます・その言葉を相手にプレゼントするイメージです・名刺交換をきっかけに、話しやすい場を瞬
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コンバージョン率向上のためのウェブデザインのポイント

こんにちは、皆さん!ウェブデザインはオンラインビジネスの成功に欠かせない要素ですよね。特にコンバージョン率を向上させるためには、魅力的なウェブデザインを実現する必要があります。そこで今回は、「コンバージョン率向上のためのウェブデザインのポイント」についてご紹介します。さっそく、そのポイントを探っていきましょう。今回は5つのポイントについて確認していきます。・カラーパレットと配色の重要性・ユーザビリティと使いやすさの追求・コンテンツの視覚的な重要性と配置の工夫・CTA(Call to Action)の最適化・レスポンシブデザインとモバイルフレンドリーさの重要性ではさっそくいってみましょう!
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