「助けて」が言えないあなたへ~頼ることは甘えじゃない、生きる力~
「助けてって言えない…」
そんな思いを抱えたことはありませんか?
誰にも言えずにがんばってしまうあなたは、決して弱い人ではありません。
むしろ、一人で抱え込むことに慣れてしまった「強い人」なのかもしれません。
でも、誰かに頼ることは、「弱さ」ではなく「生きる力」です。
自分を大切にする行動であり、あなたの人生を守るスキルでもあります。
1.頼るのはスキル。今から練習すればいい「誰かに助けを求めるなんて、迷惑じゃないかな」
「どう言えばいいのか分からない」
そんなふうに思ってしまうのは、あなたに頼る経験が少なかったから。
それは、これまで自分の力で何とかしてきた証です。
だからこそ、今ここから“頼る”というスキルを練習していけばいいんです。こんなふうに、ちょっとずつ言葉にしてみるのはどうでしょう?
*「ちょっとだけ話を聞いてほしい」
*「自分だけじゃどうにもできなくて…」
*「何から始めたらいいか分からない」大きなSOSじゃなくていいんです。
小さな声でも、伝えることが大事。
そして、それは決して甘えではありません。
自分を大切にする“行動”そのものです。
2.うつ病の家族を支えるあなたへ~6つのやさしいサポート~もし、身近な人がうつ病になったら──
家族として、どんなふうに関わればいいのでしょうか?
「何をしてあげたらいいか分からない」
「自分が無力に感じる」
そんな思いを抱えている方も多いはずです。
ここでは、無理をせず、でもあたたかく寄り添うための6つのヒントをお伝えします。①「そばにいるよ」と伝える
うつ病のご家族が、言葉を発さなかったり、何も手につかなくなったりするこ
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