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自然は完ぺき

太陽が地上や海の水を熱して蒸発した霧が雲となり雨を大地に降らす。その水を吸った大地は草木を生やしてそれを食料にする動物を養っている。動物が死んだら腐って大地の養分となり、再び草木を生やす……何という完ぺきな循環でしょうか? 人間も自然の一部ですから、基本的にはこの法則にのっとっています。でも、人間には他の動物とは違って高度な知性とエゴがありますから、必ずしもこの法則に従うとは限らないのです。とはいえ、生まれたからには肉体は必ず死にます。それだけは確かな事です。だからこそ、どう生きるかが重要なわけです。でも、いたずらに葛藤する必要はありません。各々が自分の思う通りに生きれば良いのです。そこから何を理解するのかが大事なのです。愛に生きる人もいれば、仕事に生きる人も居る……それでいいのじゃないでしょうか? 魂は進化を目指しています。ですが、進化の度合いは人それぞれなのです。自分自身と比較して、過去より少しでも進化したなと思えるなら、それでいい。完璧を目指さない事です。他人の欠点にも目をつむってあげる事です。私は現在龍神さんからヒーリングを受けていますけれども、取り敢えずお前はお前で良いよ、と言われている気がします。その上で、ちょっとお願いするね、と。皆の心を豊かになるために何かしてくれ、と。だから、私は龍神アートをやることにしました。龍神さんのエネルギーのこもった龍伸さんの絵を描いて売るのです。画材が高いので、今はおこづかいを貯めます。来月辺りから始められたら良いな。
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チャクラが整うと

確実に幸福感が感じられます。私は現在チャクラのクリーニングと龍神ヒーリングを受けていますけれども、日に日に全身のエネルギーバランスが良くなっていってるのを感じております。以前は怒りが腹に溜まっていたのですが、それも溶けてきました。今は一呼吸ごとに新鮮なエネルギーが体に満ちていくようで、息をしているだけで凄い充実感です。こうして自由に呼吸をして、おいしい物を食べ、健康でいられるとはなんとありがたい事か、としみじみ思えてきます。何をしていなくても、幸せはあるのだな、と。エネルギー、特に性欲のエネルギーが上に上がらなかった時は、とてもこうは思えませんでした。性欲がある以上、何かで解消しなければイライラしてきますし、セックスやオナニーで解消したとしても、またすぐに溜まるので、(笑)堂々巡りだったのです。恋人はいましたけれども、EDでしたから、彼で解消するわけにもいかず。かといって欲しいと思える男もいなかった。スポーツで発散しようかと、筋トレやウォーキングに励んだりしても全然解消されず。まあある意味健康な証拠ですが、辛い事には変わりがありませんでした。で、思ったのですけど、この性エネルギーがもっと他の形に変化してくれないだろうかな? と。そのためにはやはりチャクラの整備なんだろうな、と。そう思ったのですが余りに強い性欲を持て余して中々上手くいかず……最近年のせいもあってようやく性欲が落ち着いてきましたけれども、性欲が弱まったというより、性エネルギーが生殖器以外のところに移動したような感じなんですよね。それは無理に我慢しているとかそういう訳では無くて、体の中心にエネルギーの通り道のようなも
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越の国

私は新潟県出身です。若いころは東京にいましたが、最近実家に戻ってきました。で、新潟県の辺りは大昔は越の国といいました。日本神話にも龍と共に登場しています。日本神話 神武天皇(初代天皇の彦火火出見尊)は、海神の龍宮に住む八尋和邇の豊玉姫や玉依姫などの女系子孫の龍であり、神話では妃に龍を迎え入れる構図をとって龍が中国の支配者である皇帝を表すのとは対照的な思想である。また、出雲など日本海を中心に渡って高志(後に越)の八岐大蛇に、海、川、山などの自然崇拝を比喩して語っており、天孫から降りてた海の神を司る国津神の素戔男尊が八岐大蛇を裂いて取り出した剣は、日本の天皇が表す龍の化身として天皇の証とした。天皇がこの龍の剣を用い、龍の剣は守り神とされて祭られている。海の神の素戔男尊に係り、また、国譲りなどにともなう大国主神、大物主神、建御名方神など等は、海神の竜の姿とされた。by Wikipediaはい。そもそも龍と因縁のある土地柄なんですよね。ちなみに私は子供のころ地元の八坂神社の主催する祇園祭に参加して、笛をふいたりお神輿をひいたりしていました。八坂神社も龍神さんと関係の深い神社です。そして、最近足しげく通っている神社は居多神社ですが、そこの御際神は大国主神、大物主神、建御名方神、奴奈川姫です。まー、無意識に龍神さんと縁を結んでいたのですね!
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