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日本円だけが安い

不動産価格も株も不動産賃貸料も高騰したらしいですね。yahooニュースで見ました。貨幣価値が下がればインフレが起きるって、経済学では当たり前の話。アベノミクスは株と土地と金地金の価格をあげて円安ドル高にしたかったのです円安ドル高になればトヨタだけが儲かりますからねえ。昔は、1ドル70円くらいで王様のような暮らしでしたが今は1ドル140円でどんなに一生懸命働いても夕飯が買えない感じです。人口が減っているのに不動産価格が高すぎると文句を言う人がいますが米ドルベースでみればむしろ下がっていて妥当です。円でなんか、計算するからわけわかんなくなっちゃうのですドル円で再計算してみましょう。ああ、確かに安い。日本は英米の金融奴隷です。戦争に負けることによって身分を奴隷に突き落とされました。日本円はもはや紙くずなのでこんどの連休から爆買いが始まります。今まで高齢者が貯金をしておカネを使いませんでした。高齢者がなくなって遺産相続が始まり外国人が爆買いしてくれてようやくインフレが始まりました。貨幣価値をわざわざ下げてインフレを作っていて、これは経済成長ではないですもう日本は衰退した国ソフトウエアとか量子コンピュータでいくらでも成長できるチャンスがありましたが、全てトヨタの自動車輸出と引き換えにしてきました。でも、もうガソリンエンジン全滅の時代です。つまりあんなに守ってきたトヨタでは世界的に経済勝てないまでになってきました昭和の時代は、家電、NECのパソコン、トヨタ自動車、巨人が生活のすべてを牛耳ってきました。友人の八百屋でバイトした時にオイキムチの塩味版と辛味版を作って「お父さんの巨人戦のお供に!
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占ってみました 第二次岸田政権下で政策金利は上がるか

こんにちはhrperficioです。今回は先日の内閣改造を経て発足した第二次岸田内閣が今までの歴代政権の経済政策を見直し、金融緩和のための政策金利を引き締め・金利引き上げに進めていくかを占ってみました。岸田政権は新型コロナウイルスの対応や野党までも巻き込んだ旧統一協会問題など対応で追われています。新たな岸田経済政策としてアベノミクス経済からの脱却を目指す中で早々に政策金利を引き上げるかも焦点が集まっています。財界からの反対論や景気対策への不安、混乱はしているものの党内の保守派からの反目など様々な意見がある中で、経済再建論を基本とする宏池会の目指す金利引き上げがこの半年の間に達成できるか、今回は占っています。写真は占いの結果です。今回は事情でいつもと違った場所での占いのために写真撮影の条件が異なったことで見にくい写真となりました。左側が政策の現状、真ん中が環境条件、右側が結果となります。まず政策の現状ですが、水星が出ています。水星は論理や知識、決断や言語、会話などの意味があります。知識やコミュニケーションによる情報や論理の影響を暗示するものとなります。これだけだと読み解きが難しく見えますが、もし時間があれば過去の岸田政権・岸田総理に関する占い結果も見ていただけると理解しやすいと思います。結論を言うと既に政権中枢では金利を上げる方向で調整がなされており、実行をどの段階で行うべきか、金利を上げる水準をどの程度に置くべきかまでが議論されていることを意味します。既に欧米が金融引き締めを行っていますが、これらは環境が異なることや物価高対策でないこともあって、更に米国の金利引き上げによる経済
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占ってみました 日本も金融引き締め・金利引き上げに動くか

こんにちはhrperficioです。参院選も終わり、米国を中心とした金融引き締め・金利引き上げの影響によって日本経済も円安が定着し、1ドル=150円台も見えてきました。安倍政権下の金融緩和・積極財政が現時点も継続していますが、政府が9月24日に安倍晋三氏の国葬を発表したことで、国葬以降に岸田総理が財政再建・金融引き締め・金利引き上げに動くという観測も出ており、先日の岸田政権に関わる占いでも岸田色を前面に出した転換が見えていました。さて、こうした中で岸田政権が国際的な流れと合わせたインフレ・過度な円安是正に動き、金利引き上げに動くかを占ってみました。今回もアストロダイスによる占いになります。写真は占いの結果です。左側が現状、真ん中が環境状態、右側が結果となります。まず現状ですが、土星が出ています。(緑のダイス)土星は遺産や努力、忍耐や規律、自制や思慮といった意味があり、正に岸田総理の偽らざる心境がここにあります。岸田総理は規律財政論者です。いずれこの方向に舵を切ってくることは既定路線と視られていましたが、安倍氏の死去によってアベノミクス・積極財政に幕を引く機会を目の前に与えられました。岸田総理が国葬に踏み切ったのも、同期当選で仲が良いことだけでなく、安倍政権下の経済政策の幕引きを行うため、時代の終焉を内外に示すことも意図したように感じます。現在は安倍政権の遺産の処理、安倍派や麻生派への懐柔を前提とした忍耐や思慮いったものが滲み出ています。また、岸田総理の独自色を出すための努力や自制、党内の規律を揺るがさない思慮といったものも感じられます。そういったものがこのダイスに表れています。
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安倍 晋三さんが長期間総理大臣になれたのは

 安倍 晋三さんは、いろいろ問題がありつつも、致命傷にはならず、2度も総理大臣に就任。しかもかなりの長期間総理大臣であり続けました。しかも、2回目の総理大臣になるときには、そもそも、自民党が野党であって、当時の野田佳彦総理大臣が衆議院を解散しなければ、総理大臣になれないはずなのに、まさかの突然の解散という幸運に恵まれて棚からぼた餅で、いきなり総理大臣に就いてしまいました。 なぜこんな幸運が起きたのでしょうか。それは、安倍さんは主役だからです。 すなわち、この世の中は一種のアカシックレコードというシナリオができていて、そのシナリオに沿って劇が繰り広げられているとのこと。劇である以上、そこには登場人物が存在し、それは大きく2種類に分かれます。すなわち、主役と脇役が存在します。  主役は劇の主役のように良い意味でも悪い意味でも目立つ存在で新聞に出るような人で、波乱の人生を歩みます。小説の主人公と一緒です。死にそうでなかなか死なないという特徴が有ります。よく偶然飛行機に乗り損ねたらその飛行機が墜落して助かったと言う例がありますが、そういう人は主役です。また、「有名人が乗る飛行機は墜落しにくい」という噂が有ります。これは有名人に主役が多いからです。  また、良い面に働くと爆発的な飛躍の可能性があります。よく、オリンピックで、事前の実力がそうでもないのに、あっさり、金メダルを取ってしまうのがこういう人です。脇役がいくら頑張ってもなかなか金メダルは取れないのに、主役はさほど努力しないでもあっさり金メダルを獲得します。ある会社員がトントン拍子に出世した例が有ります。確かにその人は実力はあるので
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