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服の賞味期限

「動いているものは生きている。それ以外は死んでいる。」 これ、ファッションデザイナー、ドリスヴァン・ノッテンの言葉なんですけど。 まさにその通りだなと思うんです。 「何年もホームページが更新されていないお店には行きたいと思わない。」みたいな感じです。笑 これは、人も同じで。 いつまでも変わらない格好、何年も前のスタイルのままだったら、いろんな意味で「時間が止まっているんだなぁ。」「最近のことに興味がないのかなぁ」と感じてしまいますよね。 感覚がアップデートされてないなぁという人はどうしても「一昔前感」が出てしまうし、垢抜けない。 そして、感覚をアップデートしていくには常に挑戦していく事が必要ですし、「鮮度」は自分でキープしていくものだと思っています。 「鮮度」というと、「食品みたいに賞味期限がある訳じゃないし。別に何年前の服を着ても良いじゃん。」と思う方もいらっしゃると思うんですけど。 それがね。あるんですよ。 服にも賞味期限が。 洋服は食品のようにある程度経ったら腐るということはないのですが、やっぱり賞味期限のようなものはあるんです。 それは何かというと、トレンド的な鮮度の問題です。 たとえばジャケットやプリーツスカートにしても、2002年のものと2022年のものでは細かいシルエットや丈感とかが違うんです。サイズ的に問題なければ着ることは出来るけど、やっぱり同じアイテムで比べたら鮮度が落ちるんです。 基本的に、洋服はその時代の空気を織り込んで作られます。その時代の”あたりまえ”だったり、そのときに新鮮なアイデアとか先端の技術とかが取り入れられているので、それを着ることで「その
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