浄土真宗の説法の特徴
・自力ではなく他力本願・救いは条件付きではなく等しく開けている・念仏を申すことが感謝の現れ他力とは阿弥陀仏の本願による"力"ですしばしば勘違いされるのですが自分の修行や努力いよって悟りを開くのだはなく、阿弥陀様の救いに「まかせる」ことで、誰でも救われると説いています。念仏「南無阿弥陀仏」と声に出して称えることこれは救いを願う「お願いの言葉」ではなく「阿弥陀仏に救われることへの感謝の現れ」です。念仏は修行や功徳ではなく、信心こそが念仏が自然とでてき、念仏によって極楽往生が約束されている。救いの根拠は”私の信じる心”ではない浄土真宗では「信心」を非常に重視します。ただしそれは「自分が信じていると言う意志」ではなく。「阿弥陀仏のはたらきを素直に受け取った心」です。私の強さではなく「仏の願い」であり、信じたから救われるのではなく既に救われていると気づいたとき、それが信心。煩悩具足の凡夫ー自分の姿を見つめる教え人間の本質は煩悩に満ちているという深い自己認識から出発します。私たちは、どんなに良いことをしようと思っても見返りを求めたり自分の都合で行動したりします。そんな「どうにもならない自分」こそが仏の救いの対象なのです。・自分の中の「闇」に気づくことが仏の光をいただく始まりであると親鸞聖人は教えいます。平等の救いー全ての人に開かれる仏道年齢・性別・能力・過去の行いにかかわらず、全ての人に仏の救いは開かれています。修行ができる人だけが救われる教えではない。念仏するだけで、全ての人に平等に救いが与えられる。死ぬ直前でも、罪を犯した者でも、愚かな者でも仏は見捨てない。
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