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購入者さんのお声を紹介します①

こんばんは!ゆき@たのしく言語交流のゆきです。ココナラで出品してから1週間が経ちました。ありがたいことに、この1週間で2名の方に購入していただきました!見つけてくださり、ありがとうございます。ただ、「英語に自信がないから勇気がない方」や「英語で話せる気がしない」という方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、購入者の方のお声を紹介していきますね。現在2名様にご購入いただいたこちらのサービスですが、先着10名様限定の特別価格で提供しております。 スケジュールもなるべく柔軟に対応させていただきますので、英会話の練習台に是非ご利用ください。 40代男性 プラチナランカーソウタさんなんと、ココナラプラチナランカーのソウタさんにみつけていただき購入していただけました!↓ソウタさんのココナラページはこちら↓https://coconala.com/users/4165455「英語はまったくできません。」ということでしたが、「NBAの実況が聴けるようになりたい!」という明確な目標設定がありました。でも、正直スポーツ実況ってかなりスピードが速く、英語上級者でもなかなか難しいんですよね。「すきなこと」「興味のあること」に関連する英語からはいるのが、上達の近道だとわたしは常々思っています。いや、でも英語が全然話せない状態で申し込んでくれたソウタさんのチャレンジ精神見習いたいですね。せっかくなら、楽しいと思える時間にしたかったので、わたしもYouTubeで事前にNBAの実況解説動画で勉強して挑みました!めちゃくちゃ楽しい以下、ソウタさんからのお声を引用させていただきます。うん、コレはめち
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英語発音を独学で習得する方法

英語の発音って、難しいですよね。英語発音を改善するための書籍とかツール、オンラインレッスンなどは数えきれないほどあふれています。それだけ日本人にとって英語の発音は難しい。でも、なんとか身につけたいという人が多い、ということだと思います。英語の発音を改善する方法はいくつかありますが、今回は、独学でできる発音チェック方法について触れておきます。それは、英語の文章を読み、自分の声を録音することです。録音することで、自分の英語発音を耳で聞き、客観的に判断することができます。そしてネイティブの発音と比べながら、自分の英語発音でできていない個所をネイティブの発音に近づけていけばよいのです。もし自分で作成した英文を読んでいるのであれば、マイクロソフト社のワードに搭載されている読み上げ機能などを使えば、ネイティブの発音を聞くことができます。あるいは、Mediumなどの文章投稿サービスであれば、投稿した英文にデフォルトで読み上げ機能が付いてきます。(投稿できるのは自分に著作権がある英文のみです)自分の発音を録音し、耳で聞き、ネイティブの発音と比較する。そうやってまずは弱点を洗い出すことです。そうすれば、次にやるべきことは、その弱点を一つずつクリアしていくこと。ネイティブの発音に耳を澄まし、同じ音が発声できるまで、繰り返し練習しましょう。
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アメリカドラマ「Mad Men」を見てる:コピーライティングの元祖?

Amazonプライム、といってもうちの場合カナダなんですが、アメリカドラマ「Mad Men」を見ています。舞台は1960年代のアメリカ、ニューヨーク。マンハッタンの広告代理業に携わる男女の話です。今の基準からすれば、セクハラ、パワハラに相当する事象が盛沢山ですが、他方、当時流行の最先端を行く広告業界の華々しさが生き生きと描写されています。1962年に西洋社会に紹介された日本の歌「上を向いて歩こう(英語タイトルはSukiyaki)」がバックグラウンドに流れるシーンもありました。広告業といえばコピーライティングですね。登場する人物みんな、言葉や文章に敏感な人たち、言葉遊び(Play on words)も大好きなので、その会話は英語学習素材としてもなかなか面白いと思います。ただ、少々早口になる部分もあり、当時独特の言い回しもあるので、(Swell=粋な、など)ちょっと戸惑う部分もあるかも。それでも、60年代の流行や当時の人々の生活や思想を回想するには興味深い素材だと思います。
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観葉植物などがしおれているときに英語ネイティブが口にする表現

私の夫の家族が住むイギリスはガーデニング大国です。もちろん、義理の母も兄弟たちもみんな植物を育てるのが上手。それでも、ときには、観葉植物などがしおれかけてしまっていて、元気がない…なんてこともあります。そんな状態を見て、彼らがよく言うフレーズがIt looks sad.といういい方。「植物がしおれている」「枯れそうになっている」を表現したいとき、日本人英語学習者だと「しおれる」って英語でどういうのかな?「枯れる」って単語は何だっけ?という方向性で英語フレーズを組み立てようとするのではないかな、と思います。でも、It looks sad.あるいは、複数の鉢や株ならThey look sad.で、十分伝わるんですね。これなら、新しい単語を覚えなくてもよくて、すぐに使えそうです。また、「もうちょっときちんとケアしてあげないと」「世話をかけてやらなくちゃ」という意味あいで、It needs a bit of love.ということもあります。特に水やりが必要ならIt needs a drink.といったりもします。ここでの「a drink」は植物にとっての「飲み物」なので、当然、水やりの水ということになります。どの表現も、とっても簡単です。これから日本もガーデニングの季節、ぜひ、使ってみてくださいね!
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「え?それだけ?」を表現する英語フレーズ

英語初級者の場合、相手の話を聞いているときのあいづちが単調になってしまう問題があります。「Really?」とか「I see」などですませるパターンが多いですが、あまりに多用すると、相手に「この人、本当にちゃんと私の話聞いてんのかな?」なんて疑いを抱かせてしまうかもしれません。そんな相槌の一つのバリエーションとして、覚えておきたいのがこのフレーズです。「Is that all?」簡単でしょ?たとえば、相手が何か買い物をしたという話をしていて、「○○円(ドルとか、ポンドとか)だったの…」なんてくだりになったとき、「え?それだけ?」という驚きを表すのが「Is that all?」です。あるいは、ジーンズを買いに行って裾上げをしてもらいたいとき、お店の人に「裾上げはどのくらい時間がかかりますか?」と質問して「今ならそれほど混んでないので、20分くらいでできると思いますよ」といわれたときの「え?それだけですか?」として使えるのが「Is that all?」なんです。シンプルですぐに覚えられると思います。発音も難しくありません。「たったそれだけなの?」と驚きを伝えることができる、便利な表現です。相槌の一つのパターンとして覚えておき、機会があれば使ってみてください。
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Mother tongueという言葉はなぜ使われなくなったのか

昔、英会話を習っていたころ、「母国語」という意味で「mother tongue」といういい方を記憶しました。でも、実際に英語ネイティブに囲まれて暮してみると、「mother tongue」といういい方を耳にしたことはほとんどないことに気づきます。どうして、「mother tongue」という言葉は使われなくなってしまったのでしょうか。海外で暮らしてみると、そもそも「mother tongue」という英語表現以前に、日本語の「母国語」という表現に違和感を覚えることが多くなりました。日本、日本人と日本語については、とてもシンプルです。日本で生まれて日本で育つ人は、かなりの割合で「日本人」であり、デフォルトとして「日本語」を話すという事実があります。だから、圧倒的多数の日本人にとっては、日本語が第一言語であり、母国の言葉、すなわち「母国語」だと思うのです。ところが、日本以外の世界へ目を向けてみると、言語の境界線がすなわち国境であることの方が、むしろ少なかったりします。だから言葉の問題を語るとき、「国」単位でどうこう述べることは困難であり、「国」という文字が含まれている「母国語」という単語を用いることについて、釈然とできなくなるのです。じゃあ、「国」という文字を入れないで「母語」といういい方はどうでしょうか?「mother tongue」といういい方にも「国」という概念は入っていないので、「母語」とするほうが正しいような気がしますね。ところが今度は、「母(mother)」という性別を彷彿とさせる単語が入っているので、性平等(gender equality)の観点から、時代にそぐわないよ
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Mother tongueという言葉はなぜ使われなくなったのか

昔、英会話を習っていたころ、「母国語」という意味で「mother tongue」といういい方を記憶しました。でも、実際に英語ネイティブに囲まれて暮してみると、「mother tongue」といういい方を耳にしたことはほとんどないことに気づきます。どうして、「mother tongue」という言葉は使われなくなってしまったのでしょうか。海外で暮らしてみると、そもそも「mother tongue」という英語表現以前に、日本語の「母国語」という表現に違和感を覚えることが多くなりました。日本、日本人と日本語については、とてもシンプルです。日本で生まれて日本で育つ人は、かなりの割合で「日本人」であり、デフォルトとして「日本語」を話すという事実があります。だから、圧倒的多数の日本人にとっては、日本語が第一言語であり、母国の言葉、すなわち「母国語」だと思うのです。ところが、日本以外の世界へ目を向けてみると、言語の境界線がすなわち国境であることの方が、むしろ少なかったりします。だから言葉の問題を語るとき、「国」単位でどうこう述べることは困難であり、「国」という文字が含まれている「母国語」という単語を用いることについて、釈然とできなくなるのです。じゃあ、「国」という文字を入れないで「母語」といういい方はどうでしょうか?「mother tongue」といういい方にも「国」という概念は入っていないので、「母語」とするほうが正しいような気がしますね。ところが今度は、「母(mother)」という性別を彷彿とさせる単語が入っているので、性平等(gender equality)の観点から、時代にそぐわないよ
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どうして「I am a Japanese.」は間違いなのか

英語で自己紹介する際に、必ずといっていいほど口にするフレーズが「私は日本人です」ですよね。そんなとき、もしかして、I am a Japanese.といったりしていませんか?「私は一人の日本人です」という訳すことができそうで、ぱっと見た感じ、どこが間違っているの?と思うかもしれません。でも、このいい方は、あまり使われません。通常は、I am Japanese.と、冠詞「a」を付けないでいいます。これは、「日本人」という場合の「Japanese」 には、名詞と形容詞の役割があるのですが、 国籍を述べる場合は通常形容詞として使うためです。もし、「I am a Japanese」といいたいのであれば、I am a Japanese person.というふうに、後に「person」を付ければ、自然な英語になります。ただし、自己紹介のときに、「I am a Japanese person.」というのはちょっと変なので、やはりここは、「I am Japanese.」というのが自然です。自己紹介で国籍を述べるときは、少し意識してみてくださいね。
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