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仙骨は尻の下 お殿様は頭にはいなかった 営気

デカルトを悪く言うつもりはないが、どうも思考の中心は頭「脳」にあると一般的には思われている。だが、漢方とか体術を辿っていくと全然違う場所に中心点を持っていっている。話外れるが、なんで昔はお殿様と城主を呼んだのか?臀部(お尻)は肉月と殿の組み合わせだし、なんで偉い人がお尻のさらに下と呼ばれていたのか?(悪者は「お頭」)と疑問というか興味深かった。ちなみに「卑しい」という言葉は最近では身分の下のものをさすが、元々は高貴な女性を指し示す言葉であった。例えば「卑弥呼」漢方では「脾系」にこの「卑」が用いられている。消化器系を司る気のことが「卑」で「土」を表す言葉なのだが、全てを受け入れるという観点から尊ばれていたと聞き及んでいる。さて、武術もののyoutubeが好きでよく見るのだが、達人は「仙骨」とか「股関節」を丁寧に扱っているし、身体操作の要にしている。そんな動画を見て、やっぱりなぁ、と感慨に耽る。漢方では脳といのは「髄」の一つぐらいにしか見ていない。ベルグソンにおいては脳は「電話交換局」と言われ外からの刺激を全身に伝える役目ぐらいに言われてる。傳田 光洋さんの著書を紐解くと、脳は3つあって頭蓋骨に収まっているのはそのうちの一つ。2つ目は臓器を繋ぐネットワーク(中心不在)でかつては太陽神経叢(ソーラープラクシス)と呼ばれていた。そしてもう一つは器官ではなく皮膚。いわゆる中央である脳にお伺いを立てずにその場で処理する「膜」みたいなもの。肺の気がつかどる「営気」みたいな感じ。さてさて、取り止めがなくなってきたが、どうやら私たちの身体に収まっているお殿様は「仙骨」あたりに鎮座されており、小賢
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