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職場の人間関係って難しい⑤

どうも、はげ美です。今日は私の考える人間関係の基本についてを書きたいと思います。①相手に対して、先入観を持たない相手に対するイメージ、こういう人に違いない、○○な人だろう、というような決めつけですね。それをなるべくしないで接することです。それまでの人生経験から、この手のタイプは絶対こうだよね、と勝手に決めてかかってしまう事ってあると思いますが…仮に実際にそうであったとしても、こちらの出方次第で良くも悪くもなるものです。相手は鏡なのですから。②挨拶をする挨拶は基本中の基本ですよね。単に惰性ではなく、笑顔で言うと良いですね(^^)最近は挨拶をしない方もいるようですが…実際に私の職場でも、自分の気の向いた時にしか挨拶をしない方もいます。ですが、やはり毎日の挨拶をするかしないか?は大きいかなと私は思います。その人の人間関係の築き方に、かなり影響してくるのではないでしょうか。③「ありがとう」をこまめに言う以前私はすぐに「ごめんね」と言ってしまう癖がありました。謝る事ではないのに、ごめんねって口癖になっていました(^_^;)ですから、ごめんね⇒ありがとうに変えることにしました。今では、ごめんね癖(笑)もかなり抜けました!代わりに「ありがとう」をマメに言うようになりました。例え仕事だからやるのが当たり前であっても。仕事とは関係ない些細なことであっても。「やってくれて、ありがとうね」「ありがとう、すごく助かったよ!」「今日はありがとう、またお願いしますね」出来るだけ気持ちを込めて言うようにしています。そして継続していくこと。塵も積もれば、ではありませんが「ありがとう」の積み重ねですね(^^)「
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喜ばせフェチ:幸福な関係構築の秘訣

皆さん、こんにちは!今回は「喜ばせフェチ」についてお話させてもらいます♡喜ばせフェチとは、相手を喜ばせることに喜びを感じる傾向のある人々を指します。このアプローチを恋愛や人間関係に応用すると、素晴らしい結果を生むことがあります。なぜなら、相手が喜んでいる時には、コミュニケーションがスムーズになり、絆が深まるからです。1. 相手を知ることの重要性喜ばせフェチを活かすためには、会話の中から相手を深く知ることが必要です。趣味や好み、願望などを聞き出す会話を意識することで、相手の喜びを引き出すポイントを見つけ相手のことを理解でき、的確なサプライズや贈り物ができるようになります。 2. 小さな喜びの重要性 喜ばせフェチは、大きな出来事だけでなく、小さな喜びにも敏感です。日常の中でさりげない喜びを提供することで、相手に幸せな瞬間を増やすことができます。例えば、お気に入りの飲み物を買ってきたり、忙しい日に手料理を用意することなどできることはいろいろありますね。3. コミュニケーションの積極的な取り組み 喜ばせフェチはコミュニケーションを大切にします。相手との良好なコミュニケーションは信頼関係を築く基盤となります。日常的に興味を持ち、相手の話に真剣に耳を傾けることで、相手が喜ぶ瞬間を見逃さず、さらに増やすことができます。 4. サプライズの力 サプライズは、喜ばせフェチにとって強力な手段です。特別な日だけではなく、日常の些細なサプライズイベント、突然の贈り物は相手を驚かせ、喜ばせることができます。ただし、相手の好みや適切なタイミングを考慮することも時には重要ですね。 5. 感謝の表現 喜ばせフ
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態度で示して良いときとダメなとき

おはようございます。相手との関係性にズレが生じ始めるのは、決まって対話がおろそかになった時です。これは恋愛に限らずそうですね。「話さなくてもわかるでしょ」とか「そんなんいちいち説明するのめんどいわ」と対話を避けて、全て相手が察して動いてくれるのを期待するのはハッキリ言ってお子ちゃまな恋愛です。人はそう便利な生き物ではありません。というかロボットでもそうですよね(^^)当たり前な話、SiriでもGoogleでも、要望を言わなきゃ応えてくれません。その当たり前のことを、つい忘れてしまう時があります。相手との距離が近くなると、ついつい私たちは "自分と同じように" 相手も物を考え生きていると考えてしまいます。言わなくても分かると思ってしまうのは、"自分なら分かる" と思ってしまうからです。それは一種の甘えでもあります。いつか相手が機嫌を取りに来てくれるだろうとか。自分の心の隙間はきっと相手が埋めてくれるだろうとか。不満も不安も、すべて相手が解決してくれるだろうとつい錯覚してしまします。けれど本当は不満も不安もすべて「自分の力」で解決していかなければならない問題です。だって自分の心から生まれたものですから。自分で処理していかなければなりません(^^)そこで必要となるのが対話なんじゃないのかなと私は思っています。一方的に要望を言い放つのではなく、自分の気持ちを知ってもらい相手の気持ちを理解してあげること。そこで相手が「理解なんかしたくもない」という姿勢を取ってきたら、そのときに初めて対話を避ければいいと思うんです。土俵に立ってくれない相手にはそれ相応の対応をしなければなりません。籠城戦に
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人間関係をうまくゆかせるための最も大事な3つのポイント!

こんにちは。スピリチュアルヒーラーの沙耶美です!これは、私のお客様のお話。(ご本人の許可は得ています)入社からわずか10日後。出社すると、デスクに封筒が置いてありました。そこには、知らない女性の名前があり、「ご招待」と書かれていたのです。内容を見ると、それは結婚式の二次会の招待状でした。隣の席の同僚に聞くと、それは別の部署の女性の名前だと言います。そして彼女もまた数日前に「招待状」をもらい、参加を迷っているという話でした。転職してまだ10日で、しかもまだ接点のない女性の結婚式の2次会の招待状です。どうしたものかと思いつつ、彼女は出欠の返事をしませんでした。するとその結婚式のあった数日後に、「招待状」の送り主が彼女のデスクまでやってきました。そしていきなり「あなた失礼な人ね!せっかく新人さんの交流のチャンスだと思ってお誘いしたのに、出欠の連絡もしないなんて!」と言われたのです。この女性は、悩んで私のところへ相談にやってきました。私は非常識なんでしょうか?この女性は本気でそう悩んでいたのです。さて、皆さんはどう思いますか?この女性は非常識なのでしょうか?それとも当たり前の行動をしたのでしょうか?少しの間、考えてみてください。今回お伝えしたいのは、人間関係をうまくいかせるコツについてです。このお話は、それをすべてお伝えすることができる、面白いエピソードなのです。自分の常識で物事を推し量らないこのエピソードで多くの皆さんが考えるポイントにするのは、この女性が「出欠の連絡を出さなかったこと」でしょう。
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