占ってみた ロシアは冬を迎えてウクライナ侵攻で攻勢をかけるか
こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。ロシアがウクライナ侵攻で劣勢を迎えていますが、軍事専門家の中には冬を迎えてロシアが一気に攻勢をかけるのではないかという見方があります。さて、ロシアはこの劣勢を跳ね返す攻勢をかけてくるのか占ってみました。写真は占いの結果となります。左側のダイスがロシアの状況、真ん中のダイスが国際的な状況、右側のダイスが結果となります。まずロシアの状況ですが、ダイスは海王星を示しています。海王星は感受性や共感、誤解や感化、依存や幻想、深さなどを表すとされています。ロシアはまだ勝利できると考えており、更に攻勢をかけてウクライナ全体の掌握を目指しています。大ロシア・スラブ主義による方向性が強硬派を中心に固まっており、この流れで攻勢をかけてくることは間違いありません。海王星の持つ意味には問題が不明確で地に足が着いていないということを表す意味もあります。何の確証もある訳ではなく、情勢分析も残念ながら正しくないばかりか偏っており、誤解や幻想といったワードがこれを暗示します。また、感化といったワードがありますが、更に国民に対して戦争継続への協力を求める力が強まり、更に深みに嵌っていく流れが見えます。彼らには妥協や撤退という選択肢はありません。もう後戻りができないという考え方の下で更に深みに嵌ることを意味しています。次に国際的な状況ですが、ダイスは天秤宮を示しています。天秤宮は調和や公平、平和や優柔不断、総意や親切といった意味があり、調和やバランスを重視した判断を下そうとするといった意味もあります。親ロシア・反ロシアに関わらず、これ以上のロシアの攻勢は意味がない
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