気とは何か?【現代風水論】
元気、勇気、磁気、気候。『気』の付く言葉はいっぱいあります。しかし、『気』を説明できる人はそうそういません。ある説明では『人体が発するエネルギー』。またある説明では『一般的に気は不可視であり、流動的で運動し、作用をおこすとされている。しかし、気は凝固して可視的な物質体となり、万物を構成する要素と定義する解釈もある。宇宙生成論や存在論でも論じられた。』と言われています。なるほど、水も鉄も個体に熱エネルギーを加えると蒸発して気体になります。その逆を考えるなら気体は凝固して液体になるので、これは強ち間違いではありません。 物質が持っているエネルギー(ブラウン運動、ファンデルワールス力。や未だ解明できない重力など)が気の正体の根本なのかもしれません。 風水では、気の流れを重視します。(その『気』の正体が問題なのですが)各流派を総合すると①北の定義は太陽真北や北斗七星の北ではなく磁北を用いることから「磁力を重視」する。②山から発生する気流や水脈の流れを評価する。③気や水は滞留せず適度に流れているのがよい。④(特に陰と陽の)バランスを重視する。という事は共通して言えるようです。 特に地球のチカラの源である磁力を重視するという点は特筆すべきでしょう。この地球の磁力は私たちにどのような影響を与えているのでしょうか?詳しい仕組みは省きますが、立命館大学 古気候学研究センターの論文では「磁力が弱まると寒冷化が起こる」との記載があります。ちなみに今まで11 回の地磁気逆転が起こり、気候へ大きな変動を起こしているんだそうです。地球の地磁気の強弱には太陽活動「黒点推移」が関係しているという事で、【太陽
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