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ゼロからはじめる歌ってみた~レベル別「必要な機材」~

はじめにどのレベルから始めるかはあなた次第。最初は手軽な環境から始め、徐々に機材をアップグレードしていくことも可能です。最も大切なのは、楽しみながら成長していくこと。歌ってみたの世界で新たな冒険を始めましょう!クオリティを気にしないならスマホとネット回線だけでOKです。月額数千円で済みます。大抵の人はスマホはネットに繋がっているので、追加投資不要。これから機材、環境のレベルを説明していきますが、順番に通る必要はありません。いきなりレベルマックスを選んでも構いません。なんならそっちの方が長くやる上で出費は少なくて済みます。既に道具が揃っている人は具体的な方法、レコーディングの基本を身に付けてくださいね。歌ってみたレベル1スマホだけ必要な機材・スマホ・必須では無いけどスマホ用スタンド予算:0円~約2000円スマホでインストをダウンロードして、インストに合わせて歌を録音して、ミックスして動画作って動画と音声を合わせて、Youtubeに上げる。出来ちゃいますね。インストに関しては何を使うかで変わってくるのでスマホの性能は関係しませんが、歌の録音に関してはスマホの性能が関係していきます。ちなみにiPhoneの方がAndroidよりもマイクの性能が優れています。DAWアプリのGarageBandが最初からついてますので、録音出来ます。ミックスはGarageBandではやった事ないのでいい加減な事は言えませんが、ミックスも出来ます。ミックスだけはMIX師にお願いして、ミックスが出来上がったらデータを貰って動画撮影も編集もスマホで作る事が出来ますし、完結できます。「でも流石にスマホ録音ではねえ
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修理ブログ第1弾!!「私の作業環境」

始めまして!UziKintokiと申します!!今回は修理を行っている私自身の、作業環境をお見せいたします。こちらが普段修理作業を行っている、作業机となります。じつは、ここ防音室の中なので、すぐ隣にPCがあるので修理後すぐにテストが行える神環境です!2畳の防音室なので、とても狭いですが(汗)見えているスピーカは、丁度ご依頼を受けていたものです。画像で見える精密ドライバーセットは、Amazonで購入した激安中華ドライバーです。これ、何気に種類がたくさんあって割りと助かる時が多いんですよね。でも、やっぱり中華製で品質が良くないです。この前の修理でに使用した際に、硬いねじがあって、頑張って回してたら、ドライバー側が壊れてしまいました。(泣)これを機会に、Wera(ヴェラ)っていうドイツのお高い工具メーカーのものがあるんですが、これを買って修理クォリティを上げようと思います。修理のお供と言えばこれ!はんだごてちゃん。割とみんな白光とかGootのはんだごて使ってるんですが、自分は安くて、温度設定できて、多機能なもの無いかなと探して出会ったのが、QuickoのT12-942です。Amazonで5,000円位で買えてたんですが、今はもうなくて、AliExpressにしか無いです。こいつ、値段以上に性能が凄くて、設定温度まで10秒くらいで上がるし、温度表示は有機ELディスプレイ。30秒くらい動かさないで放置してると自動スリープで、誤って足を引っ掛けて床に落としても安心です。こて側に振動センサが入っているので、振るとスリープから復帰します。また、購入時についてくるT12って規格のコテ先があるんです
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今更聞けない!オーディオインターフェイスって何だ!?

自宅で録音したい人!自宅で録音するには色々機材が必要!なのですが、いきなり結構聞きなれない単語を耳にすることって多いですよね?その中でも特に聞きなれないであろう「オーディオインターフェイス」について役割とかを解説します!!オーディオインターフェイスってなんで必要なの?音をパソコンやスマホで聴いたり、取り込んだりする変換装置の役割をしているからです!!本来ならマイクとかで拾った声や音ってそのままではパソコンやスマホでは取り込めないし録音して聴いたりすることはできないんですザックリとしたイメージなのですが実はパソコンやスマホで音楽を聴くというのはデータ化されたものを再構成して聴いているのです普段私たちはパソコンやスマホで扱う用の「デジタル信号」というものでデータを受け取ったり、送ったりしていて「それを再び音として再現する」もしくは「マイクで喋っている声や楽器といった音を拾ったあと、 一旦パソコンやスマホで送り合えるデータに変換する」この2つがオーディオインターフェイスの役割ですまあ、いわゆる翻訳の音声データ版ってことですね!実は目に見えないだけオーディオインターフェイスと聞くと、トップ画像みたいに四角くてちょっと大きい物をイメージするかもですが実はスマホやパソコンの中にも入っています音声のやり取りをしているわけですからねスマホのアプリだけでも歌の録音が出来るのも同じ理由ですつまり「オーディオインターフェイスを買え!」というのは「課金アイテムのオーディオインターフェイスを買え!」という言い方の方が正しいんです課金してより良いアイテムをもっておけ!というイメージでOKですいかがだったで
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オーディオインターフェースは値段で何が違うか

こんにちは、N Worxです。DTMをやられる方なら、ご存知のオーディオインターフェース。値段によって何が違うのでしょうか?一番は、AD/DAコンバーターの品質。AD/DAコンバーターは、音声などのアナログ信号をデジタル信号に変換、またその逆の処理をおこなうものです。AD/DAコンバーターの品質が劣悪の場合。外部のエフェクターを通しても音が劣化する、という悲しい結末を迎えます。ですが、バウンスのみで楽曲制作するならリファレンス音源を活用しつつ、最低価格帯の製品でも、形にはできます。残念ながら、AD/DAコンバーターの品質は、値段に比例する傾向あり。最低価格帯からハイエンドの製品まで試しましたが、まさにそうでした。長くなるので、また別の記事でこの話題に触れていきます。購入する際、参考になれば幸いです。
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#3【歌ってみた】おすすめのオーディオインターフェース

ようこそおいでまし、RIONです。第3回目は、宅録で『歌ってみた』のレコーディングをする歌い手さんにおすすめのオーディオインターフェースを紹介しようと思います。#1、#2では、レコーディングに役立つマニュアルと反響音についてお話ししているので、よかったら是非覗いてみてくださいね。はじめにオーディオインターフェースの品質が録り音に影響する要因は大きく分けて二通りあります。一つは「マイクプリアンプ」部分。マイクからの激よわな電気信号をパワーアップするための部分で、この部分ので音の存在感や太さなどの「音色」が決まります。低品質なものだとノイズが多く乗ってしまったり音が細く、チープになってしまいます。本来は専用の機材を使いたところですが、事実とても高価であることと、そのほぼ全てが業務用であるため、宅録ではオーディオインターフェース内部のマイクプリアンプを使うというのがスタンダードになっています。マイクを直接ケーブルでオーディオインターフェースに繋ぐ一般的な方法ですね。そして二つ目は「ADコンバーター」。「は?」って感じだと思いますが、簡単にいうとマイクからの「音」をPCに取り込むために「データ」に変換する部分のこと。よく製品ページでビットレートが24bitやらサンプリングレートが192kHzやら宣伝されているのはこの部分の話です。ADのAはアナログ、Dはデジタルの頭文字で、この部分で「アナログの音」から「デジタルのデータ」に変換してくれるということです。この部分でどれだけ綺麗にデータに変換されるかでPCに取り込んだときのクリアさなど「音質」に大きく影響してきます。いくら良いマイクやマイ
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低予算で高品質に録音!EVO4をスマホで使おう!!

録音に興味ウがある方へ!以前別の記事でもご紹介しましたが今ならスマホでも簡単な録音が出来ちゃいます!その中でも結構話題になっている「EVO4」というオーディオインターフェイス!低価格帯でありながら、音質も結構よくてお勧めのインターフェイスですしかも、PCでの使用だけでなくiPhone、iPadでも使用できるのが嬉しい所この「EVO4」をiPhone、iPadに接続して使う方法を動画にして解説しました是非参考にしてみて下さい!!
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