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職場では評価されず、どこへ行っても自分だけが「標的」にされてイジメに合う、ようやくできた恋人からも理不尽な暴言を吐かれ、大切にされず、挙句は捨てられ…。そんな彼女はまさしく、人生の岐路に立たされていた。【歯を食いしばってきた果てに辿り着いた、スピリチュアル沼】気がつけば40代、老後の蓄えも心配、転職活動でも年齢で弾かれることが増えてきた。頼りになるパートナーもいなければ、実家もアテにはできない。でも、何も積み上げてきたものがないし、誇れるものもないので、当然 自信もない。ない、ない、ない、ないものづくし。- - -こんなの全然 “思い描いていた人生” と違う。- - -もちろん、これまでにも「変わろう」と思って、自分なりに努力もしてきたつもりだ。自己啓発本を読んでみたり、自分磨きをしてみたり、資格取得を頑張ってみたりもした。けど、それでもやっぱり、何もかもが上手くいかない。どうしても苦しい時は「占い」を受けて、分からないなりに解決策を模索したけど、現実は変わらない。そうこうしているうちに今度は『願いを叶えてくれるスピリチュアルヒーリング』に、どんどんのめり込んでいた。- - -フラれた元パートナーとやり直して、愛し愛される生活を送って、なおかつ職場でもやりがいのある仕事を任されて、もっと評価されて、お金の心配がない毎日を…- - -なんて『願い』を叶えるために、スピリチュアルにどんどん “重課金” するも、借金ばかりが膨らんでいき、むしろ “理想的な未来の現実” からは遠のいている気がする。…こんな彼女のことを人々はこう呼ぶ。「スピリチュアルジプシー」と。【叶わなくてもいいから

幼少期からずっと、こんな疑問を抱き続けてきたのは、久南原 明子（くなんばら・あきこ｜３９歳）十代の頃からやることなすこと、全てが悪い方に転じてしまう “苦難の連続” に苛まれてきた彼女も、気がつけば四十代まであともう僅か、という年齢に差し掛かっていた。【行動してこなかったわけじゃない、行動した果てに『占い』があっただけ】もちろん、彼女だって苦難に直面するたび、指をくわえていたわけでは決してない。不運の連鎖を断ち切ろうと、書籍を読んだり、検索して情報収集をしたり、思いつく限りのことには挑戦して、変わろうと努力をしてきた。しかし、何か “悪いものでも憑いてるんじゃないか” と思わずにはいられないくらいとにかく、全てのことが裏目に出る。- - -「本気で変わりたいなら、行動が必要」- - -そんなこと知ってるし、やってきた。だけど、行動するたびに悪い方に全てが転んでいくことが何年も続くと- - -「むしろ、自分は動かずじっと、目立たないように生きていた方が、悪いことが起きないんじゃ…？」- - -なんて考えが自分にとっての常識になってしまって何をするにも自信が持てなくて、生きているのが辛くて、でも命を断つ勇気なんて勿論なくて、どうしたらいいのか分からなくて…いつしか彼女は、一縷（いちる）の望みを託して「占い」に明け暮れる生活を送っていた。そんな彼女のことを、世間ではこう呼ぶ。「占いジプシー」と。【占い師の “善意” と相談者の “勘違い” が生み出した悲劇的ミスマッチ】占い師の多くはとても親切で、心が折れそうになっている時に優しく気遣ってくれる。それはとても嬉しいし、感謝もしてる。だ

はじめに私は、星 桜龍と申します。長年にわたり、占い師として多くの方々の人生や運命についてのご相談に応じてまいりました。また、現役の霊能者として、人々の心の奥深くに触れ、その悩みや迷いを解消するお手伝いをしております。学者としての知識も活かし、スピリチュアルな視点から皆さまの幸せへの道筋を共に探求できればと願っております。現代社会において、占いは多くの人々にとって心の支えや道しるべとなっています。しかし、占いに過度に依存してしまい、次々と占い師を渡り歩く「占い迷子」になる方もいらっしゃいます。このような状況は、自分自身の判断力や直感を見失い、人生における重要な決断を他者に委ねてしまう危険性をはらんでいます。本記事では、占いとスピリチュアルな観点から、占いに過度に頼ってしまう人の特徴、原因、そしてその対策や抜け出す方法を徹底解説いたします。自分自身の力で人生を切り開くためのヒントをお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。【占いに過度に依存してしまう人の特徴】自己肯定感の低さ占いに過度に頼ってしまう人は、自分自身に自信が持てないことが多いです。自分の判断に不安を感じ、他者の意見や助言に頼りがちになります。例え話：まるで航海中の船が、コンパスを持たずに他の船の後を追いかけているようなものです。自分の目的地がわからないため、他人の航路に頼ってしまいます。不安や悩みが多い常に不安や悩みを抱えており、その解消策を求めて占いに通い続けます。しかし、一時的な安心感を得ても根本的な解決には至らないため、また別の占い師を探してしまいます。決断力の欠如自分で物事を決めるのが苦手で、他者に判断を

はじめに私は、占い師であり、現役の霊能者、そしてスピリチュアルの学者でもある星 桜龍です。長年にわたって、多くの方々の悩みに耳を傾け、占いやスピリチュアルな観点から助言をしてきました。今回は、特に「占いジプシー」と呼ばれる状態に陥り、占いに依存してしまっている方々に向けて、どのようにそのサイクルから抜け出すべきか、そして自分を取り戻すためのヒントについてお話ししていきたいと思います。「占いジプシー」とは、次々と異なる占い師を訪れ、何度も占いを繰り返してしまう状態を指します。これは一種の依存状態であり、心の安定を求めるあまり、占いに頼りすぎてしまう傾向です。このブログでは、占いジプシーをやめたい方に向けて、その原因と対処法、そして新しい道を見つけるためのアドバイスをお伝えします。占いジプシーとは何か？占いジプシーの状態に陥ると、自分の意思決定や人生の進行がすべて他者、特に占い師のアドバイスに左右されてしまいます。一度依存してしまうと、自分自身の直感や判断を信じることができなくなり、占い師の言葉を必要以上に重視してしまうことになります。まるで無限ループのように、次の答えを求めてさらに多くの占い師を訪れるようになります。占いジプシーになってしまう主な原因には以下のようなものが挙げられます。不安感や迷いからくるもの未来に対する不安や、現在の困難に対する解決策を早急に求めるあまり、占いに頼りすぎてしまうことが多いです。特に、人生における大きな選択肢や困難な時期に、占いが希望や安心感を与えてくれる存在として利用されがちです。自己決定力の欠如自分で判断する力が弱まり、他者の意見に頼りすぎる傾

◎占いジプシーさんとは占いを受けた後も、また新たな不安が生まれ、次の占い師を探してしまう。このようなループに陥ってしまう方々を「占いジプシー」と呼ぶことがあります。もしあなたが「占いジプシー」状態になっていると感じているなら、ぜひこの記事を読んでいただきたいです。占いを必要とすることは決して悪いことではありませんが、占いに依存してしまうことは心にもお財布にも負担をかけます。ここでは、私が提供する本質的な鑑定で、どうすれば占いに頼りすぎず、自分自身の力で未来を切り開けるようになるのかをご紹介します。 ◎占いジプシーに陥る原因 占いジプシーになる原因の多くは、答えが見つからない不安感や迷いから来ています。恋愛、仕事、人間関係など、人生には様々な悩みがつきものです。占いを受けることで一時的に安心感を得られるものの、時間が経つとまた新たな不安が湧き、次の占いを探し求めてしまう…。こうして、結果的にお金も時間も消耗し、依存的なサイクルに陥ることがあります。 しかし、本当の問題はそこにあるのではありません。占いを受けることで得るべきは、一時的な安心感だけでなく、自分自身の本質や運命を知り、その先にどのような行動を取るべきかという明確な指針です。そのために、私は以下のような詳細な鑑定を通じて、お客様が自分の本質を理解し、未来を見据えた決断ができるようお手伝いをしています。 不安を煽り、占いのリピートを促す占い師がいることも、占いジプシーの問題の一つです。こうした占い師は、お客様の不安を過度に強調し、「すぐにまた鑑定を受けないとさらに悪いことが起きる」「次の鑑定で状況が良くなる」といった形で、

占いジプシーになっている方、結構多いと思うのです。苦しいですよね。本当のことを知りたい、連絡の取れないお相手の気持ちを知りたい。いろんな占い師さんに相談するけれど、言われるような結果が出てこない。「彼もきっとあなたのことを想っていますよ」的なことを言われるけれど、連絡も来ないし、ブロック解除もされない。うん、だって、カードにあなたの願望が現れるし、タロット占い師さんも人間なので、「かわいそうだな」と思ったら、つい、慰めてしまうような鑑定をしてしまいます。占い師の勉強会などすると必ず出てくる質問が、「本当のことを言うべきか迷う」なのです。そのぐらい皆さん気を遣っています。では、なぜジプシーになってしまうのでしょう？それは占いに依存しているからです。聞けない答えを聞けると思い込んでいるからです。ジプシーになってしまっている方は残念ながらあなたの想いが強くなっていて、キチンと占いに反映されづらくなっています。「聞けない答え」とは、もう終わっているのに、終わっていないと信じたくて待っている答えです。そりゃお辛いと思います。そんな人を一刀両断できない鑑定師さんも多いです！そして、実際あったのですが、霊感でみるととうに終わっているのにタロットを引くと、お相手がさもさもその方のことを愛おしく思っているかのようなカードが出たのです。それはご相談者さんが望んでいる答えなんだな、とピンときたのですが、その時は夜中の２時で霊感で視えた方を伝えると長引くなぁと思い、「タロットで視たところ、彼もあなたのことを想っていますよ。たとえ連絡が取れなくてもあなたの気持に応えるための準備をしているのだと思います」

こんにちは、電話占い師のくれない風子です。今日は「占いジプシー」について、少しお話ししたいと思います。まず、「占いジプシー」という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちましたか？ これは、複数の占い師のもとを渡り歩き、次々と鑑定を受ける行動のことを指します。たまにお客様で、ほかの占い師さんにみてもらっったことを申し訳なさそうに打ち明けられることがあるのですが、私自身はなんにも気にならないタイプです。そう感じる占い師さんは多いんじゃないかなぁと勝手に思っています。違う視点や解釈に触れることで、新たな気づきが得られることも多いと思います。ですので、たくさんの占い師さんの鑑定を受けること自体は、決して悪いことではありません。ただし、ここで一つ注意してほしいことがあります。それは、占いへの依存です。もし以下のようなことを感じたら、少し立ち止まって考えてみてください▶占いをやめようと思っても、やめられない▶占いの結果が気に入らないと、すぐに別の占い師を探してしまう▶占いの結果に左右されすぎて、自分で決断できなくなっているこういった状態は、占いに頼りすぎているサインかもしれません。占いは、あくまでも人生の参考にするものです。最終的に決断するのは、皆さん自身なんです。私たち占い師は、その決断のお手伝いをする存在に過ぎません。私自身、依存を助長するような占いは決して行いません。むしろ、皆さんが自立して、自分の人生を自分で切り開いていけるようサポートすることが、私の役目だと考えています。もし「自分は占いに依存しているかも…」と感じたら、どうぞ恐れずに私に相談してください。一緒に、健康的な占いとの付き

こんにちは実のりです！皆さんは占いが好きですか？多くの人が少なくとも一度は占いを体験したことがあるでしょう。迷いや悩みがある時、自分の判断が正しいかどうか確かめたくなりますよね。周囲に相談できる人がいれば、その人に意見を求めて答えを探すことができます。しかし、相談できる人がいなかったり、このような悩みを誰にも話せなかったりすると、一人でぐるぐると考え込んでしまい、占いへ頼ることになると思います。占いによって気持ちが少しでも軽くなったり、問題解決に向けて進むことができれば、それは非常に意味のあることであり、人生が明るく前向きに進む助けになると思います。しかし、占いで良い答えが得られなかったり、内容に納得がいかなかった場合、別の占いや占い師を試したり、占いを繰り返すことになるかもしれません。これを占いジプシーと呼ばれていますが、占いジプシーになると抜け出すのが難しいと思います。私も占いが好きで、あらゆる悩みを解決するために占いに頼っていた時期があり、占いジプシーになったことがあります。何度占いをしても答えが見つからず、別の占いに頼ることになります。これ自体は悪いことではないと思いますが、苦しい状況から抜け出せないのは問題の解決にはなりません。最終的には自分自身が決断を下す事になると思います。私は占いの結果を参考にして、前進するためのサポートをしたいと考えています。占いジプシーにならないように、またはそこから抜け出せるように、問題や悩みを解決に導くアドバイスをしますので、どんな事でもお声掛けくださいね。

初めましてASTARIAです。今回は占いについてお話をします。今ここで私のブログにたどり着いている方は、占い師側、相談者側どちらかの立場にあるかと思います。ありがたいことにこのブログは占い師の方にもご覧いただいているようです。いつも応援ありがとうございます。今回は相談者側にスポットライトを当てていこうと思います。まず初めに占いに対しての考え方です。占いとはどんなものだと考えていますか？・未来を知れるツール・人の気持ちを知れるツール・現在の状況を分析できるツール・過去世や魂の関係性を知れるツールなどなどいろんな考え方があるかと思います。私にとって占いとは身近な存在ですが、今までの人生の中で一度も占いに振れたことがない人もいます。ですが逆に占いジプシーと呼ばれる方もいます。ここで何が言いたいかと言いますと「占いは必要がない」ということです。とても直接的な表現になりますが、分かりやすくお伝えしますと「占いがなくとも生きている人もいる」「占いがなくとも幸せな人もいる」ということです。占いジプシーと呼ばれる方々は・何かに迷った時・モヤモヤした時・トラブルがあった時・彼に執着しているときに、占いに頼ろう！という発想が出てきます。ですが逆に占いを信じていない方は自分の力で解決しようとします。私の願いは全ての人が占いに頼らず自分の力で未来を創っていってほしいということです。占い師失格ですよね( ´∀｀ )でも、自分の力で現実創造できる以上占いって必要なくないですか？というのが私の考え方です。何かあったらすぐに占い！となっている考え方って危険なんですね。私たちは個人個人の思考を現実世界に反映させ

そして今日のお昼は31℃とか行きました。いやはや暑いでございます。日本の暗記教育の弊害なのか昨今の相談があまりにも依存的、丸投げ過ぎるのは問題だと感じます。確かに複雑な世の中ではあるけれど、あまりにも漠然としていてこちらに聴いてこちらの返答が全ての様な風潮が怖いと感じて少し占い業に疑問を感じます。自分は色々、調べて考えたり調べて経験の中からこれは違う、これはやると考える方だからです。占いに関しても確かに友人のお母様が占い師であったけどずっと長い間、響かなかったけど、少し興味本位で占い師の為の集客講座とか行っていて、その中に本業としてやっている人がいたのですがさほど、響きませんでした。若干、胡散臭さも感じていたのと自分軸がハッキリしている私にとって未来の全てを占いだけで読み解き、進もうとは思わなかったから。海外生活をしていたのもあるし大抵の外国人は周りがどう思っているのなんて気にもしないし自分は自分でブレる人も少ない。アメリカは訴訟大国とあまりにも理不尽な言い分だったりするのでカウンセリング業が多いけれど、ヨーロッパは少ない。やるかやらないか、好きか嫌いかだからシンプルなのだと思う。そもそも人の目なんか気にしない。自分がしたいかしたくないかだけだから。なので占いと言う神仏で先生が偉い的な部分で日本ではとても重宝される仕事なのかもしれない。。。ですが占いだけすれば後は運任せ的な今の占い業界にも疑問は感じます。どうなるんですか？と占いにたくさんお金を使うよりも興味のある仕事関係の講座にお金を使った方がよっぽど良いのではと最近感じます。どこで出会えますか？と占いジプシーになるよりマッチ

タロットを学び始めていつの間にか20年以上の年月が過ぎました。最初は、本とにらめっこしながらいろんなスプレッドを試して、カードの意味を一生懸命覚えたなぁ…。現在ももちろんタロットが好き。デッキは今現役なのが2つ。コレクション用の天野喜孝先生のデッキは宝物。私が初めて買ったデッキなのです。眺めてるだけで幸せです。さて…最近の私とタロットの関係今、こんなサービスを提供させていただいてるんですが、ここ最近、タロットに対する感じ方が変わってきたように思えるんです。もしかして、タロットって、「占い」とはちょっと違わないかな？「未来を当てる」「気になる人の気持ちを当てる」それは素晴らしいことだと思うんです。でも、そこに「自分の意志」「自分の行動」がまるっと抜けてはいないかな？占い迷子占いジプシーって言葉があります。何度鑑定を受けても不安がなくならず、いろんな占いを受けまくって、結局どうしたらいいのか分からなくなってしまうこと。未来が見えたら素敵だし、気になるあの人の気持ちが知れたら、とっても嬉しい、だけど…自分自身は？これから自分の人生を歩くのは自分のはずですよね。じゃあ何がこの人生を自分の納得のいくように歩かせてくれるんだろう？ここをしっかりみつけないと、途端に迷路に迷い込んでしまいそう。抜け出す方法はあるのでしょうか？タロットはあなたがどう生きていきたいかをお手伝いするものカードを展開していると、これからこんなことが起こりそうだとか、運気が動いてきただとか、未来に関してリーディング出来ることもたくさんあります。だけど、あなたの理想や人生観があってこそ、カードのメッセージはアドバイスにな

青年の主張（いえ中年の主張）としてこの仕事をしていて思う事は、皆、頭で考えすぎちゃっているとも感じます。考えて行動出来ないから負のスパイラルにはまっているのかなと。後、理想論だけをおっかけているのも現実との折り合いはつきにくい。自分自身もこの仕事をしていて世の中、こんなに女性側の婚〇恋愛の相談が多いとは思いもよらずに自分の人生でこれ程、婚〇恋愛に関わる（むしろ苦手だったので）とは考えもしなかった。紙に表がある様に裏がある。自分は両方をきちんと現実を見て生きて行きたいタイプなのでそこから何を学べるのかを俯瞰して視ていますあまりにも自分と恋愛相手さえ良ければ良いみたいな考えの方はお断りしますが。人生をつまらなくしているのは自分。楽しくするのは自分だと思う今日この頃です。誕生日位、目標を決めないといけないですが占いジプシーを減らす。その為には私の鑑定（コーチング的な部分あり）に継続して申し込んでもらう。色々な先生に視てもらうのは良い点もありますが思考が乱れるので思考をある程度、統一してもらう為に自分の所に来る方は私の鑑定にまずは集中して行動してもらう相談者様を増やす。単発で1回占って人生が変わる程、長年の思考や行動は変わらないのでパッケージ化して中、長期案件で取り組んでもらう人を増やす。それが2年目の課題です。飛行機代が上がったけれど、なるべく今年は海外にも行って凝り固まった価値観をもう少し柔らかくして見聞を増やす。6/1から6/5開運連続日です。是非、こちらで大開運しちゃいましょう(^^) https://coconala.com/services/2464688

ご存じの方も多いとは思いますが、「占いジプシー」についてお話をしたいと思います。 まず、ジプシーとはウィキペディアには次の様に定義されています。 ”ジプシー（gypsy）は、一般にはヨーロッパ（欧州）で生活している移動型民族を指す民族名。転じて、様々な地域や団体を渡り歩く者を比喩する言葉ともなっている。” 占いにおいては、一つの問題をたくさんの占い師さんを渡り歩き、繰り返し相談をしてしまう「占い依存症」の方々のことを、ジプシーになぞらえて「占いジプシー」と呼んでいます。 これの怖い所は、知らず知らずのうちに占いジプシーになっている事があって、自分でも気が付けていない事があります。 チャンスイットさんの「あなたは大丈夫？占い依存症チェック。なりやすい人や脱却する方法も」の記事によると、下記の項目に一つでも当てはまれば「占いジプシー」と言われています。 １．有料の占いに頻繁に占ってもらっている ２．同じ内容の占いを何人にも見てもらっている ３．悪い結果を伝えられたときに占い師に憎悪を抱く ４．占いをするだけで思い通りの未来を掴めると思っている ５．占いをやめようと思ってもやめられない ６．占いをしたあと不安になったり罪悪感に駆られる 番外：占いにはまっていることを他人に言えない 占いが好きな方であれば、多かれ少なかれ、上記の項目に当てはまる行動をしている事がありますよね。 この様に占いジプシーになってしまうと、自分で考える事が出来なくなり、なんでも占いに頼り、酷い場合は破産してしまう事になりかねません。 有名女優や芸能人が、悪徳占い師にハマり、文字通り身ぐるみをはがされるかの様に、

占いジプシーってよく耳にしますが、数年前に比べるとずいぶん少なくなられたのではないでしょうか。占いは未来を、見えない部分をその方の波動にエネルギーを合わせ、カードから導き出していくもの。『行動次第で未来は変わる』これはずっとお伝えしていることです。プロフィールにも書かせていただいていますが、同じような質問でのご依頼の場合、最低2週間、できれば1カ月以上の期間を空けていただきたい、と思っています。何故かというと、私は占いに依存されることを望んでいないから。沢山の方に来ていただく方がいいじゃないって思う方、実際、そう言われたこともありますが、依存する方を増やすための占いではありません。あくまでもアドバイス、その考えやスタンスは変わりませんが、誰かの人生に影響を与えることですので、慎重に慎重に、そして丁寧にカードやその方の波動と繋がり、言葉を紡いでいます(^^)前へ進むきっかけに、これからの人生の一助になるように、そっと背中をおしていく。そんな思いで、お一人様ずつと向き合っています♡募集人数を減らしているのもそのためです。購入いただいたそのタイミングが、お悩みのピーク、その方の潜在意識が踏み出したサインだと思っていますので、なるべくリアルタイムで寄り添いたい。カウンセリングも普段からしていますので、線引きが難しいところもあるのですが、皆様のご要望になるべくお答えしたいと思っております。これからメニューなど改定を予定していますが、一、占い師として、セラピストとして、このようなモットーをもっているものもいる、ということを知っていただければ、と思います(^^)依存気味かも、って思った方。依

おはようございます、 オンラインビジネスアドバイザーの志念（shinenn)です。 いつもお電話頂き又ブログもを読んで頂き 本当にありがとうございます、感謝申し上げます。 本日も先日電話占いの時に頂いた御質問に対する 私なりの解答を書かせて頂きます。 本日のテーマは 占いジプシーについて お話をしてゆきます。 電話占いのお客様の多くは「複数の占い師」を 利用した経験を持っています。 その中でも特に何人もの占い師を渡り歩いている人は 「占いジプシー」と呼ばれます。このような利用の仕方が生まれる理由の一つは、 「お客様が自分の求める答えを出してくれる占い師」 を探していることにあります。 誠実な占い師は、お客様の求めている答えに寄せた 回答はしません。 また占いの結果を曲げてお客様の望む言葉をかけた としても、それに合わせて未来が好転するわけではありません。占い師が当たらないということに悩み解決せず、 次の占い師が必要としている人もいるという事 です。 本日は以上です、又書かせて頂きます。 本日もありがとうございました、 スピリチュアルガイドメッセンジャーの志念（shinenn)です