絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

2024年版(令和6/1/1改訂)【ワンコインで確実に元以上が取れる!】教員採用試験の対策 おすすめ書籍

※以前に過去版をご購入された方は、本記事は重複する点が多いと感じると思われます。改めて買い直す必要はございませんので、引き続き過去版をご利用くださいませ。【前置き】私ユウは、野球漫画が好きで、以下の写真のように小学生の時からずっと集めていました。しかし、教員採用試験の対策では誘惑を少なくしたかったので、気持ちを一新に売却することにしました。そして、そのお金を使い、手始めに対策用の書籍を購入し始めました。とはいっても、買取金額はそこまで高くなく、また当時は大学生でしたので、あまり教員採用試験の対策にお金を費やせない状況でした。なるべくコスパよく勉強できるように工夫する必要がありました。さて、そんなわけでおすすめ書籍をご紹介する前に、ユウの考え方を理解していただきたいため、少し自己紹介をさせてください。基本的なことは、以下のプロフィールに載せていますので、こちらではおすすめ書籍に関連する点で紹介します。https://coconala.com/users/2569144まず、私は節約志向です。平凡な家庭で育ったのですが、大学時代に留学をしたいこともあり、大学入学後はかなり節約に努めて貯金を心掛けました。自炊を心掛け、大学のランチでは、自宅でご飯を多めに炊いてタッパに詰め、ふりかけとともに学食の食堂に持参していました。学食では、安めのサラダと豆腐などのタンパク質を購入し、毎日180円前後の昼食を目標に生活していました。最終的には、なんとかアメリカとイギリスにそれぞれ1か月程度留学することができる貯金を貯めることができました。留学後もこの体質は抜けず、今でも節約を続けています。そんな私
0 500円
カバー画像

2024年版(令和6/1/1改訂)教員採用試験の対策 ~教職教養や一般教養の勉強法~

【結論から】教員採用試験の対策では、教職教養や一般教養を学習する際、定番の赤シートで隠す問題を「自分で」作成することをおすすめします。膨大な範囲から自治体の傾向に合わせて絞って学習することを、「自治体傾向の把握の重要性」のブログで紹介しましたが、その続きが今回の内容です。自分に必要とされるものを絞り、自分専用のオーダーメイド問題集を作って対策することが、効率よく合格を手に入れるために大切です。【本文】上記の写真は、以前にクライアント様からご相談を受けて、一例として作成したものです。教養系を対策する際、多くの方が参考書や問題集を使い、まずは学習すると思います。しかし、どうしてもそれらの書籍は全体向けの内容であることが多いため、範囲が膨大になってしまいます。また、何周も読んだり解いたりしている人の中には、答えを暗記してしまい、このまま繰り返し勉強していてよいのだろうかと不安に感じてしまう方も多いです。(もちろん暗記するほど覚えることは、とてもよいことです。)そこで、ルーズリーフを使って専用の問題集を作ることをおすすめします。ルーズリースがふさわしい理由は、途中から問題ページを好きな順番で入れ替えたり、新たに挿入したりすることができるからです。あとは100円ショップで、オレンジ色のボールペンと解答を隠す赤シートを買っておきましょう。オレンジ色がおすすめな理由は、赤色よりも赤シートで隠れやすいからです。さて、道具を準備したら、早速問題集を作り始めましょう。問題集を作る過程でもかなり復習になりますので、始めるタイミングは早ければ早いほどよいです。まず、志望自治体の傾向に沿って、よく出題さ
0
カバー画像

2024年版(令和6/1/1改訂)教員採用試験の対策 ~自治体傾向の把握の重要性~

【結論から】教員採用試験の対策では、自治体の問題内容について徹底的に傾向を調べることをおすすめします。これが試験当日に思わぬ波及効果をもたらし、がぜん合格への自信を高めることにもつながります。【本文】上記の写真は、ユウが大学4年生の1月に教員採用試験の対策でまとめていたノートの一部抜粋です。(字が汚くて申し訳ありません。また、少し間違っている部分や誤字脱字もあります。なにせ、勉強し始めの頃で焦っていましたので…)志望自治体の一つでは、教職教養が出題される予定でした。教員採用試験の対策では、「過去問の傾向を簡単に把握しておくとよい」という先輩のアドバイスを基に調べてみました。しかし、自身の心配性な性格から、「傾向を調べるなら、簡単ではなく、徹底的にやって合格率を上げよう」と思い、先輩のアドバイス以上に徹底して研究しました。その内容の一部が上記の写真です。左端の漢字一字は、教職教養の中の分野を表したものです。例えば「史」は教育史で、「法」は法規関連です。各分野の重要な人物や用語を絞って整理しました。ここで大切なことが「2点」あります。①志望自治体では、出題される可能性がほぼない分野があること。左端の漢字一字、「史」の欄をご覧ください。ここには「X」と記入しています。これは、過去問を調べた中で、一度も出題されなかったことを意味しています。ですので、この自治体を受ける際に、教育史はほとんど勉強しないことにしました。実際の試験では、もちろん出題されませんでした。※協同出版の過去問などを使うこともよいですが、やはり自分で整理することが有効だと思います。②人物や用語を□(四角)で囲んでいるも
0
カバー画像

過去版【ワンコインで確実に元以上が取れる!】教員採用試験の対策 おすすめ書籍

【前置き】私ユウは、野球漫画が好きで、以下の写真のように小学生の時からずっと集めていました。しかし、教員採用試験の対策では誘惑を少なくしたかったので、気持ちを一新に売却することにしました。そして、そのお金を使い、手始めに対策用の書籍を購入し始めました。とはいっても、買取金額はそこまで高くなく、また当時は大学生でしたので、あまり教員採用試験の対策にお金を費やせない状況でした。なるべくコスパよく勉強できるように工夫する必要がありました。さて、そんなわけでおすすめ書籍をご紹介する前に、ユウの考え方を理解していただきたいため、少し自己紹介をさせてください。基本的なことは、以下のプロフィールに載せていますので、こちらではおすすめ書籍に関連する点で紹介します。https://coconala.com/users/2569144まず、私は節約志向です。 平凡な家庭で育ったのですが、大学時代に留学をしたいこともあり、大学入学後はかなり節約に努めて貯金を心掛けました。 自炊を心掛け、大学のランチでは、自宅でご飯を多めに炊いてタッパに詰め、ふりかけとともに学食の食堂に持参していました。 学食では、安めのサラダと豆腐などのタンパク質を購入し、毎日180円前後の昼食を目標に生活していました。 最終的には、なんとかアメリカとイギリスにそれぞれ1か月程度留学することができる貯金を貯めることができました。 留学後もこの体質は抜けず、今でも節約を続けています。そんな私が教員採用試験の対策を進めるに当たって、一番大切にしていたことはコストパフォーマンスよく勉強することでした。 2割程度ですが、お金をかけるべきと
0 500円
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら