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天庫星が担う役割

9月の秋分から、宇宙のエネルギーがまたぐ〜っと変わるというお知らせがあって、ヴァージョンアップしなくちゃならなくなった人も多数でてるよねぇ。わたしもJemmy2.0になったので、今日は専属でついてくれてるトレーナーさんが「え、なんかまた変わりました?」と会って早々感想を漏らしてました。w「僕ね、あなた方家族を受け持つようになってから、影響されて本当に変わったんですよ。あ、あとね、Jemmyさんに勉強の重要性を言われたから、ちゃんとやってますよ。勧められた本もすでに6冊読みましたから!w」「人生のこと、これまで生きてきた中で正面からこんなにいってくれる人はいなかったんで、正直本当にありがたいです。」と、むっちゃ若いのに非常に苦労してる彼はこんな丁寧なお礼を言ってくれて「本当になんだろうなぁ、この人間の差は」と心の中で言いたくなった。 肉体の実年齢と、魂年齢はまったく違うってこと表してるよね。どんなに長生きしてても経験値の浅い魂には何を言っても理解できないことを、生まれてすぐの子供だったり、2000年以降生まれてきた子供たち(もう成人か。)がすぐにアドバイスの意味を深いところから読み込む。 これまでのように、社会的背景や年齢、国、文化、民族、そんなものからステレオタイプ的に人を測る、と言うことができなくなってきている。 より成長力のある魂が、いまこの世界に降りてきているメッセージを受け取り、大きく伸びていく一方で、それらを陰謀説や都市伝説のように笑ったり、自分に本当に価値のあることをあえて無償で提供しようとしてくれている人のことをあざ笑ったりしている。 これが今起きている、魂の下克
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終活理由1位→負担になりたくない!家族を気遣う高齢者

残された家族(親戚)に負担をかけたくない! 対面の終活セミナーを定期的に行っております。 参加される方々が口をそろえておっしゃる言葉、 「死んだ後のことで子どもや親戚に負担をかけたくない!」 「自分のことで迷惑をかけられない!」 いったい何をどうしていいのかわからない 「負担をかけたくない!」というお気持ちが非常に強く、悲壮感すら感じる表情でセミナーにご参加される方が少なくありません。 「負担をかけたくないけど、終活とはいったい何をすればいいの?」 そんなお悩みが解決できるように、毎回わかりやすい言葉で、終活をお伝えしております。お金さえ払えば何とかなると思っていた墓じまいの手続きを具体的にご説明した日の話です。 あるご高齢の女性が、やや暗い表情でおっしゃいました。 「『墓じまいします』と言って、お寺にお金さえ払えば、すぐにできるものかと思っていました。手続きが必要なのですね。。。」 高齢者は人知れず身内に気を遣っている! セミナーで私自身が気づかせていただいた事。。。 高齢者はご家族に対し(お一人暮らしの高齢者は身内の方に対し)、非常に気を遣っておられる場合が多いです。 「子どもは仕事で忙しくてとても頼めない」 「子育てで大変なのに、親の終活まで頼めない」 「遠方の親戚には負担をかけたくない」 上記の理由から、多くの高齢者がお一人で終活をしようと考えておられます。 「縁起でもない!」、「元気だから、終活なんてまだ早い!」 子どもさんや甥御さん姪御さんに終活の話をすると、上記のような答えが返ってくるというお話も、よく耳にします。 「終活の話をすると、嫌がられるから。。。」 「『
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お盆になったら思う、先延ばしにできないこと

5年ほど前に兄の奥さんが亡くなりました うちのお墓は車で2時間以上かかる実家があった田舎町にあります父親が亡くなったときに母親が兄の名義で建てたものでした母は諸事情で私の家族と暮らしていました母が亡くなったときは当然そのお墓に入りました そして、5年前義姉が突然亡くなったとき私も兄も当然、そのお墓に義姉も入るのだと 思っていましたところが、住職は同じお墓に入れるということは「分家となるので新しい檀家扱いになる」 と言うのです 「兄名義の墓ですよ」 「弟である私が入るときに分家扱いなのでは?」 と言いましたが 住職は聞く耳を持ちません この時はこれ以上反論して 葬儀ができなることは避けた方が良いという判断になりましたしかし、それは入檀料や年会費などを払えということにもなるのです葬儀費用に関しても 「お布施は決まった金額はありません」 と、言いつつ 「だいたい、皆さんこのくらいです」 と提示されます 人が亡くなると葬儀の手配から、お寺の手配 親戚への連絡、写真選び、宿泊人数の確認、食事の手配等全ての出来事が時間に追われ じっくり考える余裕を与えません 葬儀会社の担当者は流れ作業のようにファイルのページをめくりながら 「みなさん、このようにされますよ」と言ってきます 費用を抑えたいと言える雰囲気ではなくなります 結局、義姉も同じお墓には入ることになりましたこのことをきっかけに墓とは?檀家とは?を考えるようになりました仮に私があの世へ行ったとしても家族がこの墓に私を入れてくれるとは思えずもし、先に妻が逝っても入れる気はなくなりました散骨、樹木葬、宇宙葬さまざまな葬送の時代です先延ばしに
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