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意識の変え方

画像は金曜日の夕方に撮ったものです。燃えるような空が美しいですね。さて、私は最後にいた会社はパワハラで辞めました。言われた言葉が本当にショックで「なぜあんなことを言われなきゃならなかったんだ!!!!」なんて怒りで煮えくり返る思いです(笑)しかも言っている本人はそれがパワハラという自覚が全くない……。言われた瞬間、「あ~、これはもうダメだ」って、翌日には「辞めます」と言っていました。私ってすごい(笑)だって、もう、今どきパワハラされながら仕事するなんて古いと思います。今でもその会社ではパワハラされながら働いている人がいます。次の会社は失敗できないから中々踏み切れないのだそうです。確かにその気持ちは痛いほどわかります。人間の本能として現状を維持してしまうという習性があるそうですね。業務内容にせよ、人間関係にせよ、職場にせよ、社会にせよ、次のステップに進むことはとても抵抗があります。でも、「きっとこの先はいいことがあるのだ」と、自分の世界を信じるのが大切だと思います。停止しようとするその本能にあがらってからこそ、良い展開が広がっているのです!いえ、もちろん強要はしませんけどね。人それぞれの思いがあって、その人の世界の中で「幸せになりたい!」と思いながら生きているので。そう思っているのだから、彼女にはこの先思い描く幸せな世界があるのです。そう言っている私も不安なことはやっぱり不安なんですけどね。そんな時はその不安を客観視して、「またまた心配して! 私ちゃん、大丈夫だよ!」って言い聞かせます。フリーランスになってからこんな風に意識が全く変わりました。数か月前の私とは全然違います。私と同じ
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【首相官邸に意見しました】

少子化の根本対策は経済的支援ではなく教育と考えます。子供を作らない理由は、首相官邸と民間調査に大差はありません。経済的理由と、驚くことに個人的感情だけで子供を作らない人生を選択する安易な考えになっているのです。これでいいのでしょうか。娯楽や自分だけを優先する社会でいいのでしょうか。人間の本能や伝統・文化を軽視して未来があるのでしょうか。先日、統一地方選挙前に政府が発表した経済的支援で解決するのでしょうか。経済的支援と共に、国民の意識がとんでもないことになっていることを国民に発信すべきと考えます。まず、少子化傾向の現状の国民意識がどこにあるかを認識させ、これでいいか否かを国民が議論する。国民自らが「家族」や本当の「幸福」を考えられる日本を取り戻す教育が必要なのではないでしょうか。一律の考えを持つように教育されてきた社会人にではなく、小中学の義務教育世代から実施してほしいです。少なくとも一時的な個人的感情だけで子供を作らないと意思決定するような成人は、もう沢山です。税と社会保険料の国民負担47%も限界です。コロナ対策の時のような財政出動で消費税減税し消費を喚起させ、デフレではなく経済成長を狙ってください。国民を豊かにする政策に転換してください。
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後回しのデメリットを認識することによるメリット

眠い、楽をしたい、食べたい、気持ち良い状態、、、何かをやらなければならない状況の際に、このような上記の誘惑たちが襲ってきますよね。なぜなら、やるべきことをやるということの方が面倒であるため、そのような快感を感じられる行為に走りたくなるのです。本当はやるべきことがあるのに、どうしても誘惑に負けてしまう。。。それは人間の本能的にどうしようもないことです。それが普通なのです。ですから、あまり深刻に考えずに、自分を卑下しないようにしてくださいね!では、どうすれば目先の快感という誘惑に負けずに、やるべきことを行えるようになれるのか、、、方法は2つあります。1つは、『やるべきこと以外の選択肢を減らす』ということ。例えば、本当は間食をしたくないのに、ケーキがあるから食べてしまったという経験はないでしょうか?食べ物はケーキではなくても、違う食べ物で同じような経験をしている人がほとんどだと思います。それは自制心の無さが原因というよりは、「ケーキを食べることができる選択肢があること」の方が原因なのです。どうしても目先の快感に流されてしまうのが人間という生き物です。というか、人間も含め全ての動物がそうであると思います。だから、ケーキがあれば食べてしまうのは当然のことなのです。当然のことだからこそ、ケーキを食べられる状態をつくらないことがとても重要になります。それが1つ目の『選択肢を減らす』ということの意味です。ですから、そもそも誘惑されるような選択を無くすことが非常に重要です。そして2つ目は、、、2つ目の方法は次回のお楽しみとします!!ご覧いただきありがとうございました。感謝っっっ!!
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