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クレジットカードの利用

最近はどこでもクレジットカードが利用出来るようになり、それは医療機関についても同じである。先日訪問した病院では、外来は現金のみの対応であり、入院ではクレジットカードが利用出来るようになっていた。というより、入院ではクレジットカードが利用出来るでは無く、クレジットカードしか利用出来ないようになっていた。これは寂しい話である。率直に言って未収金対策であり、病院としては入院費用の未収金が無くなる訳である。クレジットカードを持っていない場合は作成をしなければならない。命の代償にクレジットカード(お金)が求められるというふうに古い考え方の私には印象付けられる。商品を購入する場合は、安価な商品を選ぶ、買わないという選択肢もある。異なる店舗で購入するという事も出来る。病院の場合は、現実的にはそんな選択肢は無い。クレジットカード一つで病院の選択というのも馬鹿げた話であるが、そんな事を考えなくていいようにして欲しい。なかなか利益が上がらない中、少しでも利益を上げたいという思いは分かるが、クレジットカードを作った事の無い人、あるいはクレジットカードを作れない人もいる。患者さんには、クレジットカードを作るだけでも負担になる人もいる。入院時は様々な不安があり、その不安を一つでも少なくしてあげる気遣いが欲しいと思った。また一方で入院と外来でクレジットカードの取り扱いが違うのはどうかと思う。キャッシュレスが進む社会の中で、現金を握りしめてしか利用出来ない医療機関は淘汰されるのでは無いかと不安にもなる。もっと患者の視点に立った運用が考えられないのだろうか。(トップ画像はphoto-ac.com/からの画像)
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差額ベッドのなぞ 各病院の差額ベッド料の調べ方

前回までで差額ベッド料の概要について朝日新聞記事を元に書いてきました。今回は連載の第3回目です。今回の記事は、差額ベッド料の金額は都心部の大学病院で突出して高額になっている、という内容です。記事には各都道府県の差額ベッド料の平均値が一覧表で載っていますが、トップは当然東京都で19770円、最低は秋田県で3538円…大きな差がありますね。そして、個別の病院がどのくらいの差額ベッド料を徴収しているかを知る方法が紹介されていますので、ここで記載しておきたいと思います。①各厚生局のウェブサイトにアクセスする。例えば、首都圏なら「関東信越厚生局」、関西なら「近畿厚生局」で検索する。②各厚生局のウェブサイトで「保険外併用療養費医療機関一覧」を検索する。③検索先サイトの「保険外併用療養医療機関一覧」の各都道府県別のPDFファイルを開く。④調べたい病院の個別名称で検索し、「入院医療に係る特別の療養環境の提供」の欄を見る。⑤個室から4人部屋までの差額ベッド数、1日あたりの徴収額を確認する。ちなみにヤルシカの住む県の代表的な病院を確認したところ、個室の最高額は3万6千円程度、平均すると1万円程度、4人部屋だと無料か2200円ということがわかりました。平均値が1万円程度で全国的に見ても高めだったので、不安になりましたが、実際には部屋数が最も多い4人部屋がほぼ無料だということがわかったので安心できました。これを読まれている方もぜひご自分の住む都道府県のデータを確認してみてはいかがでしょうか?現実として、どのくらいの金額が徴収されているのかを事前に見ておくのは、万が一の際の心づもりとして有用かなと思いま
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