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中小企業経営のための情報発信ブログ81:キャズム理論

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「キャズム理論」について書きます。キャズム(Chasm)というのは「溝」「隔たり」といった意味を持つ言葉です。キャズム理論は、新商品や新サービスなどを「受け入れやすい顧客」と「受け入れにくい顧客」との間には溝(キャズム)があり、これを克服することが市場開拓には重要であるとします。キャズムが生じる箇所は、イノベーター理論をもとに、顧客層を5つのグループに分類することで明らかになります。1.イノベーター理論  イノベーター理論では、顧客は5つのグループに分類されます。  Ⅰ:イノベーター(革新者)・・・新しいアイデアや情報をたの人々に先立って最初に採用する人たち。市場全体の2.5%を占める。  Ⅱ:アーリーアダプター(初期採用者)・・・コミュニティでオピニオン・リーダーとしての地位にあり、他のメンバーのモデルとなり得る人たち。若干のリスクを許容する流行に敏感な層。市場全体の13.5%を占める。  Ⅲ:アーリーマジョリティー(前期追随者)・・・社会集団において、そのメンバーが採用する平均的な時期よりも早く採用する人たち。流行に乗り遅れないように積極的に取り入れようとする層。市場全体の34%を占める。  Ⅳ:レイトマジョリティー(後期追随者)・・・大多数の人々がその紅葉を認めたと思われるまで、イノベーションを採用しない人たち。保守的で、新商品や新サービスの導入割合が多数派になったと認識してから検討を始める。市場の34%を占める。  Ⅴ:ラガード(採用遅滞者)・・・イノベーションを最も最後に採用する人たち。最も保守的であり、新商品や新
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