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自分の克服努力が症状を悪化させる原因? 手の震え克服やあがり症について感じたこと

 念ずれば悪化する、それが神経症 神経症とは自分の意志とは逆のベクトルに無意識が反応すると私はとらえている。たとえば、「(手が)震えるんじゃない!」と思ったら、余計震えてしまって、意識がそこからはずれることはない。 無理に強く念じてはずそうとすれば、余計無意識が強固に反発して、にっちもさっちも行かなくなる。 治したいエネルギーがすべて悪化へ注がれる 例えると、マイナス暗示というバイクのアクセルをいつも全開で走っているようなもの。 進む先は苦しみと悩みと地獄行き。 ブレーキを必死でかけてどうにか止めようとするけれど、そのブレーキ(意志・表層意識)は時間とともに摩耗し疲労していく。 効きが悪くなり、結局あれほど嫌なマイナス暗示の実現という恐ろしいことになる。 意思でも医師でもどうにもならないもの、神経症 私の場合は、手の震えと、神経の内部への過剰意識だった。 ブレーキがきかないとなると、どうにか肉体的な力で(つまり無理矢理の意志)で、止めようとするけれど、所詮そのパワーにかなうことはない。 筋肉増強剤という薬をつかって(薬物療法)、前進・悪化を止めようとしても、今度は薬物療法の弊害ともいえる副作用(昔よりはましになったが)で、結局暴走するアクセル全開のバイクに引きずられる。 あれだけパワーとエネルギーをつぎ込んだのに、マイナス暗示ばかりがフルスロットルになっているため、自分一人の力ではどうにもならない。 なぜマイナス暗示に簡単にかかってしまうのか? マイナス暗示(フルスロットル)はなぜなっているかというと、ちゃんと理由がある。 過去のトラウマや親のしつけなどだ。 それによってマイナ
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