絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

手の震えと書痙とあがり症、過緊張の症状を克服して

医師不適合者への転落私は現在、とある病院の外科医をしています。 この神経症闘症記録(手の震え・書痙・あがり症・自律神経失調症など)を掲載するにあたって、最初に言いたいことは、私はかつて苦しんだ症状から解放されているということです。 手が震えたらどうしよう、何とか抑えよう、人にばれたら恥ずかしい、震えたらおしまいだ、という病的な思い(予期不安)はなくなりました。 だから、幸せなことに外科医を続けることが出来ています。 もし手の震えで苦しみ続けていたなら、怖い話、いつか手術の大失敗していたかもしれません。 取り返しがつかないことをしでかしていたかもしれない。 腕一つで人の命を助られるこの外科医という職業につけたのにも関わらず、この悩みのせいで、救えるはずの命を危険にさらすなんてことになったら、私はもう生きてはいけないと思い込んでいたでしょう。 その前に、手の震えの症状により医師をやめていた可能性が高い。 今現在私がこうやってブログをアップしていることはなかったのは間違いありません。 医師でありながら向精神薬に依存して、その副作用や離脱症状に心身共に犯されていたかもしれません。 絶望の未来予想図 そうしたら私は今頃何をやっていたのでしょうか。 考えることさえ恐ろしいことです。 手の震えという弱点、そのせいで大失敗したという心の傷によって、ますます緊張症・あがり症が大きくなり、一生笑うことができなくなっていたかもしれない。 未来がない状態のまま、いつも絶望を感じながら、何のために医師になったのか、なぜ生きているのか意味を見出せないまま苦しんでいたことでしょう。 ずっと目指し、それなりに
0
カバー画像

自分の克服努力が症状を悪化させる原因? 手の震え克服やあがり症について感じたこと

 念ずれば悪化する、それが神経症 神経症とは自分の意志とは逆のベクトルに無意識が反応すると私はとらえている。たとえば、「(手が)震えるんじゃない!」と思ったら、余計震えてしまって、意識がそこからはずれることはない。 無理に強く念じてはずそうとすれば、余計無意識が強固に反発して、にっちもさっちも行かなくなる。 治したいエネルギーがすべて悪化へ注がれる 例えると、マイナス暗示というバイクのアクセルをいつも全開で走っているようなもの。 進む先は苦しみと悩みと地獄行き。 ブレーキを必死でかけてどうにか止めようとするけれど、そのブレーキ(意志・表層意識)は時間とともに摩耗し疲労していく。 効きが悪くなり、結局あれほど嫌なマイナス暗示の実現という恐ろしいことになる。 意思でも医師でもどうにもならないもの、神経症 私の場合は、手の震えと、神経の内部への過剰意識だった。 ブレーキがきかないとなると、どうにか肉体的な力で(つまり無理矢理の意志)で、止めようとするけれど、所詮そのパワーにかなうことはない。 筋肉増強剤という薬をつかって(薬物療法)、前進・悪化を止めようとしても、今度は薬物療法の弊害ともいえる副作用(昔よりはましになったが)で、結局暴走するアクセル全開のバイクに引きずられる。 あれだけパワーとエネルギーをつぎ込んだのに、マイナス暗示ばかりがフルスロットルになっているため、自分一人の力ではどうにもならない。 なぜマイナス暗示に簡単にかかってしまうのか? マイナス暗示(フルスロットル)はなぜなっているかというと、ちゃんと理由がある。 過去のトラウマや親のしつけなどだ。 それによってマイナ
0
2 件中 1 - 2