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【依頼絵】あざとい系女子

過去にご依頼いただきましたイラスト公開しております。今回ご依頼いただきましたご要望は「ピンク系の似合うかわいい女の子」ということでした。そこでいくつかラフ画をお見せしたのですがその中でクライアント様がちょっとあざとい感じの雰囲気の女の子をお気に召されてこちら仕上げました。こちらご依頼いただきました金額は¥12,000頂きましてすごくお気に召してもらったクライアント様からなんと+おひねりいただきました・・・!頭が下がる思いでいっぱいです。また公開についてもご了承いただきました。改めましてごいらいただきましたクライアント様には心から感謝申し上げます。ココナラで依頼募集しておりますのでお気軽にご相談ください。和服の女の子も得意ですのでぜひご検討ください。
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遅刻癖は成果で相殺できるか?

あの西村博之氏がテレビ朝日のバラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」にリモート出演したそうです。 最初に断っておくと、私は同番組を観ていません。 ネットニュースで紹介されていたので取り上げただけです。 ですから、以下の記述はすべてネットニュースの記事を参考にしています。 ということで、本題に入ります。 まず「あざとくて何が悪いの?」ですが、テレ朝の紹介によれば、「山里亮太×田中みな実×弘中綾香 危険すぎる3人が“あざとい男女”の言動について徹底トーク!!」だそうです。 なんと、私が大嫌いなタレント(女子アナもタレントみたいなものでしょう)3人が揃い踏み。 これではどう間違ってもチャンネルを合わせる心配はありませんが、それはいいとして、前回の放送にひろゆき氏(通常はこう表記するらしい)が出演したわけです。 同番組では、まず田中みな実さんと弘中綾香さんが社会人としての処世術を披露しました。 そして、現在も会社員である弘中綾香さんは「入社した時に気を付けていたのは、仕事でミスはしていいけど、社会人としてのミスは絶対しないようにしようって思っていて。絶対やっちゃいけないのは、遅刻とか、提出物を遅れるとか、忘れ物とか」と主張。 これに田中みな実さんは「それが常識的なことだよね?」と同調します。 しかし、ひろゆき氏は「僕は遅刻をいまだによくするので…。遅刻しない人偉いなと思って」と発言。 そして、山里亮太氏の「い加減にしてくださいよ、時間守ってくださいとなった時はどうやって切り抜けているんですか?」との質問には「成果さえ出せればいい」と言い放ったんですね。 当然ながら、田中みな実さんと弘中
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あざとい女性の特徴<その4>笑顔、楽観主義、ポジティブ発言

こんにちは。甘え上手な自由人、恋愛アドバイザーの星野美咲です。昨年からのシリーズ、少々間が空いてしまいましたが、続きということで(^^;)「あざとい女性」と聞いてイメージする立ち居振る舞いや会話を、具体的に描いてみてください。・ 笑顔が可愛い ・ 元気をくれる ・ なんとかなるよ!と無駄に悩まない ・ 私は〇〇さんの〇〇なところを尊敬しているよ!と認めてくれる ・ 愚痴でも何でも聴くよ!と向き合ってくれる ・ きっと大丈夫!と励ましてくれる 天然(素)なのか、計算(演技)なのかは、この際置いておいて(笑)ポジティブなイメージが浮かぶのではないでしょうか? ・ 笑顔の癒し効果は、言葉以上のものがある ・ クヨクヨ悩んでも仕方がないことに思える「きっかけ」をくれる ・ 楽観主義の人のほうが、悲観主義の人よりも、一緒にいて楽しい・ 自分を肯定してくれる相手を、大切に想う心理が働く ・ 自分の弱い部分も受け止めてくれるキャパの広さに甘えたくなる ・ 根拠はなくても、大丈夫!の言葉に救われるときもある 総じて「居心地が良い」「自分を大切にしてくれる」と高評価!怒ったり、拗ねたりするときも、感情的に攻撃するのではなく、言葉を選び、可愛げを残すので、大喧嘩になりづらいというメリットもあります。もちろん、ネガティブだからこそ寄り添える共感度の高さという強みも存在しますが、「恋愛」を楽しみたい♪という気持ち自体に、ポジティブな要因が大きいので、「一緒に悩んでくれる女性」よりも、「悩みを吹き飛ばしてくれる女性」のほうがモテるということになります。※モテる(一般ウケする、出会いが多い)と、恋人に愛さ
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★あざとい女性の特徴<その3>依存・束縛しない

前回「自分軸がぶれない」とお話したように、あざとい女性は、「自分」を中心に物事を考え、他人の言うことに左右されません。※この場合の、「自分中心に考える」は、自己中心的であり過ぎるがゆえに、他者の価値観や意見を受け容れない、否定するというものではありません。(要はバランスや臨機応変な対応力が必要。) どれだけ大切な相手であっても、恋愛が自分の人生のすべてではありません。 自分流のルールやマナーのなかで、自分が楽しいと思うことを楽しみ、行きたい場所に行き、会いたい人に会います。 仕事や趣味、友情、家族、一人の時間、どれも比べるものではないと考え、恋愛至上主義にはなりにくいです。つまり、「自分」の優先順位が高いため、「恋人が大好き」であっても、「依存」しません。そもそも、執着心や独占欲もそれほど強くはないので、本気で束縛することも少ないです。 →「ヤキモチ妬いちゃうな~」と拗ねているのは、無意識のリップサービスのときもあるかと(笑) また、表面に出さずとも「自分の行動は自分自身で決める」と考えるため、相手に束縛されたり、依存されたりして、自分の自由を阻まれることを苦手とします。そのため、個々の自由を尊重し、自分がされて嫌なことは相手にもしません。 特徴<その1>の通り、あざとい女性は、自己肯定感が高く、自分に自信があるため、無駄に人を疑いません。「もしも、嘘をつかれていたら傷つくから信じるのは止めよう」と思うのは、自分は嘘をつかれる程度の人間なんだと自己評価を低く受け取って、傷つく心を守るための保険。でも、その「もしも」は実際に起きていないことであって、「疑う」という負のオーラが関係
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★あざとい女性の特徴<その2>自分軸がぶれない

「自己肯定感」と並んで「自分軸」というワードも、よく目に(耳に)するようになりました。「自分」を「軸」にして、物事を捉え、考え、判断し、行動する。 つまり、「自分軸がぶれない人」とは、「自分の視点で見て、感じたままに、 素直に動くことができる人」です。 真のあざとい女性は、自分の心のアンテナが感知するままに行動します。 「周りからあざといと思われないかな・・・」と気にすることもないので、 ぶれずに突き進むことができます。世の中の「常識」や「情報」「流行」、または「誰かの一言」に引きずられ過ぎると、「みんなが~するから、私も~しないといけない」と認知の歪みが生じます。・ 年相応の服装やメイクをしないと浮いてしまう ・ 誘いを断ったら、付き合いが悪い子だと思われる ・ 人を頼ったり甘えたりするのは、我儘だ など、自分の「~したい」という願望よりも、「人にどう思われるか」を気にして、【他人軸】で無難に生きていこうとします。しかし、自分の気持ちは後回しなので、我慢や不満でストレスが積み上げられてしまいます。 【自分軸】で生きている人は、自分の気持ちを優先し、他人にどう思われるかは、二の次です。 対立は望みませんが、嫌われることを恐れないので、自分の意思を表すことに躊躇しません。 ・ 服装やメイクは、自分の好みで選ぶ ・ 誘われても、気が進まなければ、丁寧にお断りする ・ 困ったときは、人を頼ったり甘えたり、力を貸してもらう 自分のしたいことをして、他人から「あざとい」と思われたとしても、まったく気にしないので、自由に伸び伸びと生きられます。 「自分基準」という意味合いで、「頑固」や「
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★あざとい女性の特徴<その1>自分が好き(自己肯定)

あざとい女性は自分が好き、すなわち自己肯定感が高い♪※私の主観ありきで書かせていただいています。ご承知おきください<(_ _)>「自分が好き」というのは、「自分が世界中で一番優れている」と認識しているわけではなくて(笑) 「自分には良いところもダメなところもあるけれど、すべて含めて自分で、それはとても価値があること」と認識→受容→肯定していることです。その想いは、自分と関わっている人から与えられる感情だったり、自分で気づけるものだったりしますが、「自信」という強い味方になります。自分に自信があると、「タラレバ思考」が減って、余計なことを考えません。 「失敗したら嫌われる」などと飛躍的思考にもならないので、躊躇せずに動きだせます。 正しいか、正しくないかを頭で考え過ぎないと、素直に思ったことを言ったり、思い立ったら行動したり、感情表現も素のままです。なによりも我慢や無理をしないので、疲れない! そして、心からの笑顔が最強の武器になる♪ ・少しずつ自分を磨いて、内外共に自信を持つ・ないものねだりをせずに、今ある幸せに感謝する・自分の長所、短所を受け容れて、強みを見つける「自己肯定感」を高めた先の一つの選択肢として、あざといと称される言動に繋がるのなら、ウエルカムだと思います(笑)でも、あざといふりを演じているだけの人は、素の自分がバレたらどうしようとか、これはやり過ぎかなとか、余計なことを考えるので、疲れてしまって、長続きしません。誰かのために自分を誤魔化すのはやめて、自分らしく素直に生きていくのが一番ですね。バックナンバー:2021年も残りあと10日。今年もご縁を結ん
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