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桜田一家

2024年 4月15日 月曜日 サグラダ ファミリア教会 スペイン バルセロナ所在の カトリック教会です。 日本語では 『聖家族教会』だとか。 ウキペディアに載っています。 アント二 ガウディの作品群の一つで ガウディの没後100年に当たる 2026年完成と発表されたが 感染症や 資金難等の事情も重なり 実際の完成は見えなかったらしいです。 最近のAI技術も取り入れる事で つい先日の発表では 2034年完成 との事。 私が生きている間に 完成されるような気配です。 尤も、 私が現地に行く事は無いです。 パスポートも失効していますし 飛行機代も持ち合わせておりません。 しっかし まぁ 驚きますよねぇ・・、 100年以上も (途中の期間に問題もあったけれど) 建築が続いているなんて・・。 日本人技師も活躍されているようで 世界中の叡智がつぎ込まれている 建築技術の博物館やぁ~。 日本でも 似たような事は? お伊勢さん 伊勢神宮 式年遷宮は 20年毎に行われる「建て替え行事」 1300年間 続けれているそうです。 (戦時中は中断) 次回は2033年の予定。 ガウディの100年に比べると こちらは歴史が絡むので 重みが違ってしまい 比べては いけない事項ですね。 此処大阪では MBSで毎週日曜日 夜 『世界遺産』が放送されて 世界中の世界遺産が 紹介されています。 先月までは 女優 杏さんがナレーション 今月からは 世界遺産の何か資格を持たれる 鈴木亮平さんがバトンタッチ! 九州 鹿児島の孤島 屋久島へ上陸 屋久杉等 島の植物の生態を 二週に渡って 届けて下さっていました。 力強いレポ
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占いのまんま! アントニ・ガウディ

波動や宇宙の法則を研究する一人としては、先輩方が残していった知識や叡智を現代において、活用し、検証するのも1つの仕事となっています。インドの聖者に伝わる風水も、代々継承してきた聖者が検証し、その叡智をさらに高めています。僕自身、ルノルマンカード算命学インド風水と日々研究しつづけていますが、やはり新しい発見があって面白いものです。先日、東京国立近代美術館で開催されている「ガウディとサクラダファミリア展」へいってきました。僕はもともとガウディの作品が好きで、数年前には念願だったスペイン旅行もすることができました。今回の展示会では、ガウディの作品はもちろんのこと、学生時代の生活や人生においても展示されており、よりガウディのことを身近に感じられる展示会となっておりました。せっかくなので、ガウディ人生を算命学的観点から観察することにしました。ちょうど、入ってすぐに年表があり、そこに生年月日が掲載されていたので、その場でメモして、展示会の片隅でいそいそと鑑定を始めました。ガウディの命式はこちら↓ここではブログを楽しくご覧いただくためにやや俗世的な言い回しを使わせていただきます。まず、ガウディは、かなりの読書家だったそうです。建築学校に通っている際も、授業よりも図書室にこもりさまざまな本を読み漁ったそうです。これは、中心の星と配偶者の位置にある2つ玉堂星を持つガウディらしい行動だと思います。おそらく、日々の悩みや葛藤と向き合う際も本を読むことによって解消していたのではないかなと思います。また、幼少期はかなりお母さんにべったりだったようですし、またお母さんもガウディに対して過保護だったようです
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ガウディから学ぶコミュニケーションの大切さ

猛暑に見舞われたとともに、各地で豪雨による被害も出た今年の夏。楽しい思い出だけではなく、振り返ることもできず未だに復旧作業に苦しんでいる方も多いと思います。「諸君、明日はもっと良い仕事をしようじゃないか。」サグラダファミリアを設計したガウディの言葉です。困難を乗り越えるためには、前を向いて歩くことが必要と理解できるとしても、人は、それほど強くないですよね。困難な課題を解決しなければならないときに、寄り添い合える仲間がいると力になってくれますし、踏み出す足に力が入るものです。そして、信頼できる仲間を作るためにはコミュニケーションが大切だと思います。  先日、古い友人と居酒屋で和気あいあいと語り合っていたとき、近くの席にいた70歳程の二人組から「飲み友だちがいるということは、それだけで人生を豊かにするし、素敵なことだよ。大切にね」と声を掛けられました。  先輩たちの言葉を聞き、案外、自分が培ってきた感覚は間違いではないように思いました。  これから冬になり、大雪に悩まされる方が多くいるでしょうが、どうか、乗り切っていただければと思います。私も負けません。 「諸君、明日はもっと良い仕事をしようじゃないか。」 仲間と一緒に困難を乗り切っていきましょう。  ところで、私の夢は、サグラダファミリアを見に行くことです。
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